頸部嚢胞手術に該当するQ&A

検索結果:232 件

子宮頚部嚢胞

person 40代/女性 -

総合病院にて「子宮頚部嚢胞性病変」と診断されナボットかLEGHかMDAか判断つかないため紹介されたガン専門病院へ行ってきました。(本件については過去に質問) 経験豊かな先生が検査結果を見ることによって答えが出るかと思いきや、MRの画像をみて判断が難しいので画像の専門(放射線科医?)に診てもらうこととなりました。(大きさは聞き忘れましたがブドウの房のように嚢胞があるとのこと) 放射線科医の回答次第では円錐ですか?と尋ねたところ高位に嚢胞があるため円錐は届かない。手術となればやはり子宮本体になると。 自分自身近年オリモノも多くなったと感じてはいましたが、最初の総合病院の先生曰くもっと流れるようなオリモノだし、これは排卵の関係のオリモノだと言われていました。しかし、今回の先生はオリモノもおかしいと。排卵時のオリモノとは違うとの回答でした。 ナボットかLEGHかなと思っていたものが、LEGHかMDAなのかもしれない… と不安がワンランクアップした感じです。 再度、組織?(体癌検査と同じ)も取ったため画像診断含め結果は2週間後と言われています。 そんなにこの病気は判断が難しいものなのでしょうか。 円錐が出来ないとなると単純子宮全摘になることはある程度覚悟しておいたほうがいいのでしょうか。 画像を見ることができないのでもちろん詳しいことは言えないことは承知しておりますがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

卵巣嚢腫手術

person 40代/女性 -

卵巣嚢腫があり、経過観察をしていました。昨年10月に受診した後、2月から4月の間に経過観察に病院へ行こうと思っていましたが コロナで学校が休校になってしまい重度の障害児がいるため受診をみおくっており、6月になりやっと行けました。 すると、卵巣がおおきくなっており、15センチくらいになっていました。かかりつけの病院では手術自体ができないので、大きな病院に紹介状をもらい、その日は血液検査と子宮頸部がん検診をして帰り、後日大きな病院でMRIをしてきました 一週間後に結果が出たので聞きに言ったのですが、以下の文章をもらいました。 所見、骨盤内に長径15センチの境界明瞭多房性嚢胞性腫瘤を認めます。部位と所見からは卵巣由来の病変と推定されます(左右どちらかの病変かは不明)。内腔の大部分はT1強調像で、低信号T2強調像で軽度高信号を示し、血性ないし粘稠な内容が示唆されます。 壁や隔壁の不正な肥厚粗大な充実部分など明らかな悪性所見は認めません。子宮体部筋層内から一部粘膜下に突出する腫瘤を複数認めます。いずれもT2強調像で低信号を主体としており、筋腫と考えます、明らかな悪性所見は見られません。 子宮内膜や子宮頸部には大きな異常は指摘できません。 骨盤内に病的な腫大リンパ節は指摘できません。 骨盤内に少量の腹水を認めますが、生理的範疇として矛盾しない程度です。 診断、卵巣嚢胞性腫瘤(明らかな悪性所見はしてきできません) 子宮筋腫 と書いてありました。 私はずっと左が腫れているといわれていたのですが、左右どちらかの病変かは不明とは? 手術は両方の卵巣をとるのでしょうか? 子宮が卵巣に押されてる状態とのことですが、子宮も切除になるのでしょうか? この年齢なので、子供を産む事はもうありませんが、出来ればとりたくなく。。血液検査、腫瘍マーカーは異常無しでした。

4人の医師が回答

子宮頸がん病理のぶれについて

person 40代/女性 -

子宮頸部上方に嚢胞その上に腫瘍というMRI 画像から悪性腺腫疑いという事でLAVH 単純摘出の手術を総合病院で受けました。 病理結果は粘液性腺がん1b-1高分化型内頸部型の脈管浸襲なし間質浸潤6ミリだったので1ヶ月後に骨盤リンパと卵巣の追加手術と言われました。 現在みてもらってる病院に少し不安を覚えて術後セカンドオピニオンに行き病理をやってもらった所、がんではない(がんの所見は見られない)と言われビックリしたのですが非常に迷いが出てきました。手術はもう来週です。 再病理をしてもらった病院はおそらく関西では婦人科と病理でほぼトップと言っていい所です。 主治医とよく相談した方が…とは言われましたがセカオピの先生はがんという診断にはかなり疑問を抱いてる雰囲気で… ガンかそうでないかはこの後の治療も何もかも変わってしまうし誤診だったとしても後遺症が残る手術で取った臓器は取り戻せません。 術前ならまだわかりますが術後でもこんなに判定にぶれがあるものですか? 正確な病理を出してもらうにはどうすれば? このままでは安心して治療を受けれません! ちなみに総合病院にも病理医は2~3人いて自病院で診断してるはずです。

1人の医師が回答

赤ちゃんの可溶性IL‐2レセプターの値について

person 乳幼児/男性 -

現在、生後9か月の赤ちゃん(男の子)についてお教えください。 血液検査を3月、4月、5月に、3回受けましたが、可溶性IL‐2レセプターの値が下がりません。 検査結果は次のとおりです。 3月5日 1647 4月17日 1722 5月18日 1719 左後頚部の少し下辺りに、しこりがあります。 大学病院にて経過観察中 しこりのサイズは、2回目のMRI検査にて、1回目よりも少し小さくなっていた 2月4日 約33×16ミリ → 5月18日 約24×13ミリ MRIの結果は、「出血を伴ったのう胞性病変の疑い」とのこと しこりは、コロコロと可動性あり 触っても本人は嫌がりも痛がりもしない 腫れも赤みもなし 本人は熱もなく元気 左脇下にもしこりがいくつかあったようだが、今回のMRIにて、それも小さくなり数も増えてないとのこと 主治医の先生は、のう胞性病変はあまり悪いものではないが、のう胞の隣に充実の悪いものがいることがあるので一概に安心できない、とのことでした。また、しこりを取らないと白黒はっきり出来ないとのことで、手術を勧められております。 先生が手術を勧められることはとても理解できます。ただ、どうしても手術のリスクを考えると、子供の元気な様子から、体が大きくなってから、、、とつい思ってしまいがちで、、。 そこでお教えください。 1、しこりが、悪性の可能性はありますでしょうか? 2、可溶性IL‐2レセプターの値は、しこりが関係していますでしょうか?    3、1月15日に、BCGを左腕に打っておりますが、可溶性IL‐2レセプターの値は、BCG摂取が関係しているだけの可能性はありますでしょうか? 4、しこり以外で、可溶性IL‐2レセプターが高いことを考えられる原因は何かありますでしょうか?

4人の医師が回答

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