鼠径部リンパ左右に該当するQ&A

検索結果:135 件

梅毒 治療中におけるリンパの腫れ、だるさ等について

person 30代/男性 -

現在、梅毒の治療中です。鼠径部にあるリンパの腫れが続くためご相談させてください。 これまでの治療の流れは下記の通りです 02/02:性器に潰瘍およびしこり、腫れを確認。同日病院へ行き梅毒とヘルペスの検査を実施、どちらも陰性 02/12: 再診。梅毒と淋病の検査を実施、どちらも陰性 02/21: 保健所にてHIV、梅毒の検査を実施。HIV陰性、梅毒計測不可との結果を受領 02/19: 左右鼠径部にしこりを確認(ビー玉程度二つ)、倦怠感、頭痛あり 03/03: 再診。梅毒とマイコプラズマの検査を実施。 梅毒前提でサワシリンを処方されるが、薬の在庫がないためフロモックスで代替。 フロモックス服用後、ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応が現れる。 症状は4~5日程度で治まる。性器の腫れが若干治まる。 03/10: 再診。梅毒確定診断 (TPLA:354 / RPR:50) マイコプラズマは陰性。ステルイズ水性懸濁筋注を投与。 03/16: 性器の腫れやしこりは少し改善し、潰瘍は治った。 ただし、鼠径部のリンパの腫れは治らず、鼠径部付近の鈍い痛みと強い全身の倦怠感、軽い頭痛が継続しているため、ロキソニン(2回/日)を服用 性器の症状は改善しつつあるが、リンパの腫れが治らずQOLが低下している。(倦怠感が強いため仕事はテレワークに変更、外出もコンビニ程度) ステルイズの投与から一週間弱経過しているが、リンパの腫れや頭痛が継続することはよくあることなのでしょうか? また、いつぐらいから治まるものなのでしょうか。治療経過の流れなど教えていただけると助かります。

1人の医師が回答

以前からの分離すべり症の左側に出る坐骨神経痛とは違い右鼠径部の痛みと右臀部の痛みが続く

person 60代/女性 - 解決済み

生まれながら脊椎側彎症があり、12年前に分離すべり症を発症。その後は左臀部や左足にでる坐骨神経痛で間欠性跛行や腰痛を整体や理学療法でケアしながらきました。 昨年の初め頃から右足ももの前側のしびれが出始めて、夏頃から右鼠径部の痛みと右足の膝下前側まで痛みが出始めました。あわせて2年前に転んで右の腰を打ったあとから、時折腰を前屈して戻すときに右臀部の痛みがありましたが、その頻度も多くなっていました。 ただ内臓からもあるかとすぐに受診しないで迷ったのが、7歳のときに左の鼠径ヘルニアで手術しており、もともとは左鼠径部のほうが全体的に右鼠径部より腫れていました。 30歳のときに左足首の捻挫を繰り返したあと左足のリンパ浮腫を発症。約30年間、左足は弾性ストッキングを着用しており、左右のバランスの違いからか時折右側鼠径部の鈍い痛みを感じることがありました。 昨年の同じころから右鼠径部のほうが左より腫れてきているのを感じました。(腸のヘルニアではなく、全体的に右が上からみて腫れて見える) 受診するにも腰か内臓か迷い、側彎症のケアをしてもらっている理学療法士に相談してみましたが明確な回答がなく。もともと側彎症のため内臓下垂ですが、昨年の痛みがひどくなった夏頃は今までになく便秘もあったので、そのせいもあるかと様子をみて一年経ってしまいました。 暖めていると緩和していましたが、今年に入り右鼠径部、右臀部、右足前側のしびれが痛みになり、整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらったところ、2021年に撮ってもらったレントゲンと比べてもすべり症もそれほどひどく悪化していないし、特に腰の所見はみられないとのことで、特に大きい病院でMRIを撮るように勧められませんでした。 質問としては、内臓としたら何科を受診したらよ良いでしょうか?それとも先に大学病院の整形外科を受診してMRIを撮ってもらったほうが良いでしょうか?今回の整形外科はこの数年通っている町の整形外科ですが、すべり症発症時や間欠性跛行のひどいときは大学病院を受診してMRIを撮っていました。 予約がすぐにとれないことや選定療養費が掛かるため、どちらか迷いご相談させていただきました。 長くなり申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

両足の太もものリンパ腫れについて PETCTの検査結果

person 40代/女性 -

PETCT検査の結果についてのご相談です。 左右の足のリンパが腫れていて、2024年3月に右足の一番大きいリンパの針生検をしました。 リンパの腫れについては左右の太もも(鼠径部より指三本くらい下)いくつも腫れていて、一番大きいのが右足の針生検したところだと思います。 針生検の結果、悪性ではないという判断で、経過をみていました。 これまでも質問させていただいたのですが、色々な不調があり、これまで血液検査、骨盤内MRI、腹部エコーや先月PETCT検査を受けました。 その結果を数日後に聞きに行ったとは、なにも問題なかったからという先生の説明で終わってたんですが、本日再度受診したところ、そう言えば渡してなかったからと検査結果を渡されました。 結果は添付の通りなんですが、 そこの内科の先生いわく、 「生検も考慮ください、という結果で前に生検してるからオッケーでしょう」と言われたんですが、 「FDG異常集積Max3~4台」というのは大丈夫か確認したところ、 「僕はそんなに詳しくないから知らないよ」と言われました。 PETCTの結果の見方として、集積した度合いや全身の写りかたなどで判断されるものかなとは思っているのですが、先生がよくわからないけど、と言われた言葉が気になってます。 また、ほかの病院に行く機会もあり聞いてみると、「針生検したから大丈夫、切除して組織検査までしなくてもいいでしょう」という先生と、「針で刺したところはピンポイントだから、その周辺がどうかというのはわからないし、針生検は確実ではない」という先生もいらっしゃいました。 過去の質問で血液検査の結果をみてもらったりもしてますが、私も素人なまのでわからないですが、悪性リンパ腫とかだと血液検査でも疑わしい所見があるのかなと(ないかもしれませんが‥)。 ⭐「FDG異常集積Max3~4台」というのは、良性のリンパの腫れでも考えられる数値なんでしょうか。 ⭐再度の針生検は不要でしょうか。 ⭐針生検以外にも必要な検査等があれば教えてください。 ⭐今後どのように経過をみていけばいいでしょうか

3人の医師が回答

一ヶ月続く扁桃炎等の体調の不良について

person 30代/男性 -

10月末~11月初旬、左下歯茎内側に大きめの口内炎ができ、その影響か舌下腺が腫れ、唾液が詰まるような違和感が続きました。その後、頭痛・夕方からの微熱・倦怠感・左側の首~肩の張りなど風邪様症状が出現したため、まず別の医院を受診し、視診とネブライザー後に抗生剤・去痰薬・軟膏を処方されましたが改善しませんでした。 11月中旬、別の耳鼻科を受診。舌下腺の腫れとは別の問題とされ、強い扁桃炎による炎症と診断。抗生剤・整腸剤・ステロイド・うがい薬を1週間処方され、扁桃炎は徐々に改善しましたが、左側の張りと新たに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現しました。 11月25日に再受診し、扁桃炎と舌下腺の腫れは改善したと言われましたが、吐き気は経過観察となり、抗生剤中止・ステロイド継続の指示を受けました。その直後よりめまい・吐き気が悪化し、不安もあり同日に別の記念病院へ初診。薬の相性が悪い可能性を指摘され、眼球運動検査と採血はいずれも異常なし。抗生剤・ステロイド中止、代わりに頓服と漢方が処方され、めまい・吐き気は軽快しました。 12月3日、同記念病院耳鼻科で「扁桃炎は治っているがウイルス性咽頭炎の残り」と説明され、めまい検査も異常なし。 【現在の症状】 症状に日ごとの波があり、軽度の不快感が移動する点が不安です。具体的には、 ・鼻奥〜頬骨〜奥歯〜顎下〜首後ろ〜後頭部に響くような軽い痛み(改善傾向) ・左右に日替わりで変わる首や頭の張り・熱感(改善傾向) ・気管(胸鎖乳突筋付近)に熱感や軽い締めつけ感 ・ ・口内炎が繰り返しできる ・左足(時に右足)の倦怠感・冷感・軽い痺れが1週間ほど継続 ・鼠径部、下腹部の鈍い不快感。 発熱はなく、めまい・吐き気は改善していますが、症状の揺れと新しい部位の違和感が出ることに不安があります。 ネットで調べると悪性リンパ腫などの疑いもあり精神的ストレスや不安も大きいです。

1人の医師が回答

扁桃炎から続く全身不調について

person 30代/男性 -

• 10月末〜11月初旬 左下歯茎内側に大きめの口内炎が出現。その後、舌下腺の腫れと唾液の詰まり感のような違和感が続いた。 • 数日後より 風邪様症状(頭痛、夕方の微熱、全身倦怠感)に加え、左側の首〜肩の張りを自覚。 • 11月中旬 近隣医院を受診し、抗生物質・去痰薬などを処方されるが改善乏しい。 • その後別医院(耳鼻咽喉科)を受診 舌下腺の腫れと頭痛等は別と判断され、**扁桃炎(強い炎症)**と診断。 抗生物質、ステロイド(漸減)、整腸剤、うがい薬を1週間処方。 • 扁桃炎症状は徐々に改善したが、 首の張り、頭の重さ、倦怠感が残存。 さらに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現。 • 11月下旬 再受診時、扁桃炎・舌下腺の腫れは改善と判断され、抗生物質中止、ステロイド継続となる。 受診後よりめまい・吐き気が悪化。 • 同日夕方、別の総合病院(記念病院)を初診受診。 薬剤不耐の可能性を指摘され、 ・神経学的診察(眼球運動)異常なし ・採血異常なし 抗生物質・ステロイド中止、カロナール頓服と漢方へ変更。 → めまい・吐き気は改善。 • 12月3日 同記念病院耳鼻科にて 「扁桃炎は治癒しているがウイルス性咽頭炎の状態」と説明。 めまい検査実施し異常なし。 ロキソプロフェン トランサミン処方 【現在、不安な点】 強い喉痛や微熱は改善 咽頭〜気管付近の熱感・違和感が持続 体調に日内・日差の波があり、痛む部位が左右で変動(ほとんど改善) • 左下肢の倦怠感・だるさ・冷感が1週間以上持続(現在は回復) • 最近、腸〜右鼠径部リンパ付近にヒリヒリした違和感あり。 • 睡眠は取れているが、疲労感が強く回復感に乏しい • 口内炎が繰り返し出現 • 不安感が強く、自律神経症状の可能性も考えている 現在改めて総合内科へ受診予定

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)