5月頃から右肘から下の部分が急にだるい、筋肉が張る感じがし、小指外転筋の萎縮がありました。その後、整形外科にて尺骨神経障害と診断されメチコバールにて経過観察を行なっております。
しかし、6月頃には全く回復せず、握力も54→49とやや低下、右腕が細くなった感じ、右手の脱力感、小指外転筋の萎縮が続いております。違う病気も気になり、脳、首のMRI撮影、血液検査、尿検査
異常なし、神経伝達速度を測定し、ほぼ異常なしとの事でした。
7月中頃には左腕のだるさ、腕の張りもでてき、今にも左手も小指外転筋が萎縮しないか、気が参っています。さらには、全身のピクつきも気になり出しノイローゼ気味です。
本当に尺骨神経障害なのでしょうか?ALSという病気の初期と似ておりとても辛いです。(神経内科医は診察にて否定してくれました〕
【質問】
1.ALSではないか?
2.尺骨神経障害でこのような症状がでるか?
3.筋電図も撮るべきか?
4.何科にいくべきか?
【症状】
両腕のだるさ〔パソコンのマウス操作や入力作業、重い荷物運びなどが辛い〕右手小指外転筋の萎縮、足の裏のゾワゾワや痺れ、両下半身〔ふくらはぎ〕のピクつき、肩こり、病気からの不安でストレス
年齢31歳 男
乱文で申し訳ないです。2回目の質問です。意見をお聞かせください。お願い致します。