BUN低いに該当するQ&A

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肋骨付近の痛みと貧血の関係?

person 30代/女性 -

1ケ月以上前から肋骨付近が痛みます。寝たり寝返りをうつ時、押すと息が詰まるように痛みます。くしゃみや咳をしても痛く、ポコッと腫れています。痛む前にぶつけたり、捻ったりはしていません。また、股関節や腰骨も痛いです。 しばらく様子をみていたのですが、治らないので近くの整形を受診しました。レントゲンには異常はなかったものの、痛みの強さや場所が複数なこと、酷い貧血が続いていることから「多発性骨髄腫の可能性がある」と言われました。ただ「年齢的には合わないかな」と言い、念のためMRIを撮ろうと予約を取らされました。 私は大学病院の消化器内科と血液内科、総合病院の消化器内科で採血をしていますが、そのようなことを言われたことはありません。 先週大学病院の外来だったので各々の主治医に話しました。 貧血に関しては、消化器内科の主治医は「内視鏡治療前に比べたら低いながらも安定している、他の場所の出血も考慮していく」と言います。整形のことを話したら「大丈夫だと思うけど、血液内科の先生にも話して」とのことでした。 血液内科は凝固異常で診て貰っています。貧血は消化器内科で治療していますが、当然ですが数値は確認してくれており「溶血はない。出血による鉄欠乏だろう」と言っています。 整形のことを話したら、貧血の治療は週1回フェジン3A点滴していることを確認し、今までのデータを見返し、鉄剤の割には反応が悪すぎる、多発性骨髄腫も考えられなくもない、と言い、次回以降それを含め再度血液内科的に貧血の検査を進めるそうです。 この値でそのようなことは考えられますか? WBC 3,5 RBC 3,1 Hb 6,9 Hct 24,8 PLT 41,4 レチクロ 1,7% フェリチン 28,2 AST 13 ALT 14 LD 137 GGT 188 TP 5,7 ALB 3,7 BUN 10 CRE 0,47 Na 137 K 3,7 Cl 107 Fe 10 血液内科の先生は他のデータも見ていましたが、それは渡されていません。

1人の医師が回答

慢性腎臓病の生活習慣改善について

person 40代/女性 -

女性41歳・身長149・体重67 クレアチニン0.81・egfr62.6・BUN12.5尿検査は蛋白−潜血−糖も出ていません、血糖値95・LDL112・HDL・38です。1年前から比べるとクレアチニンが0.2上昇、egfrは3.6も下がりました… 月に何回か外食はしますが普段から基本自炊で醤油やソース、ドレッシング等殆ど使わず平均よりは薄味寄りかとは思います。基本飲料物は水のみでお酒もジュースもカフェイン類も一切取りません。 今月の血液検査で初めてクレアチニンを指摘されて減塩するように指導を受けました。帰宅後ネットで調べてみたら現時点の年齢では平均基準値よりだいぶegfrが低くショックで頭がいっぱいです。パニック障害がありソラナックスとメインテートを飲んでいます。運動不足もありここ3年ほどで禁酒して食事が進むようになり10キロ太ってしまいました。10日前の受診から減量も始めなければと一日6000歩〜8000歩目安に朝晩に分けてウォーキングと食事改善を始めました、ただ腎臓疾患がある人は運動が差し障る可能性もあると知り現状の数値で減量の為に始めた上記の内容と食事改善は負担にならないのか心配になりここへ、ご相談させて頂いております。主治医は玄米を勧めてきますが、成分(リン・カリウム)だったりも不安になり何が正解かわかりません。2ヶ月に一度血液検査していましたがegfrの減少について何も触れてくれてなかったので気が付きもしませんでした。食事改善の幅もダイエットしながらとなると、どの程度意識し改善すべきかさっぱりわからないです…アドバイスの程宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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