CT検査の回数に該当するQ&A

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新生児を落下させてしまった

person 20代/男性 - 解決済み

落下した状況 生後1ヶ月の新生児を、畳であぐらをかきながら、足の上であやしている時に、不注意で落としてしまいました。その際、新生児は半回転して、うつ伏せの状態で転げ落ちました。 病院に受診 その後、特に目立った異常はなかったのですが、いつもより吐く回数が多いと感じたため、今朝病院に受診した際に、医師から落ちた状況的には、脳などに強い刺激等は加わらないこと、その他の目立った異常等もないこと、CT検査もできるが、現段階ではデメリットの方が大きいため経過観察してくださいと言われました。 病院に問い合わせ それから、新生児の様子を見ているのですが、いつも通り、泣いたりしますが、あやせば寝てくれる状況で、ミルクもいつも通りの量や回数を飲んでくれています。ただ、吐く回数がいつもより多いと感じたため、今朝受診した病院に問い合わせをしたところ、再度受診した場合、CT検査をするかしないかの判断になると言われました。できるだけ、被爆は避けたいのですが、検査した方がいい場合だとせざるを得ないことは理解しています。 相談したいことは以下の通りです。 1 現在の症状だと、吐く回数が多いですが、落とした衝撃での嘔吐なのか、吐き戻しなのか判断ができないので、どのような状況だと衝撃の嘔吐なのでしょうか。 2 また、嘔吐に合わせてどのような症状がでた場合に、再度受診した方がいい状況。 3 1〜2日経過観察後、吐く他に異常がない場合には、新生児に問題はなかったと言うことで、その後は気にしなくてもいいのか。 この3点を教えて頂きたいです。

9人の医師が回答

造影剤を使ったCT検査 被ばく量とCTのしくみについて

person 30代/男性 -

先日、腎臓の検査の為に造影剤を使用したCT検査を受けました。 その際、被ばく量とCTのしくみについて気になった事が3点あります。 【CTの流れ】 最初に造影剤なしで2スキャン(腎臓)→造影剤を入れ3スキャン(腎臓)→5分置いて2スキャン(膀胱) 合計7スキャン 【1】腹部CTでの被ばく量は平均7~30mSvとネットで見かけましたが、これは1スキャン※でこの被ばく量を受けるという事でしょうか? ※「1スキャン」の定義ですが、「息を止めて下さいのアナウンス」→「寝台が動く」→「撮影(放射線が出る)」という認識で間違いないでしょうか? つまり1スキャン当たりの被ばく量が上記だった場合、今回のCTで49~210mSv(回数×被ばく量)の被ばくを受けたという事でしょうか? それとも平均7~30mSvの被ばく量というのは「複数回のスキャンの合計」という事でしょうか? 【2】今回の造影剤のCT検査のスキャン回数は多く感じたのですが、これは通常の範囲の回数でしょうか? 【3】最後の膀胱の撮影で造影剤が膀胱に回るのを待つため5分ほど、CTの寝台に寝たままで待機していました。 その際CTのガントリ部が腹部(初期位置?)の上にありましたが、内部の管球・検出器が高速でずっと回転していました。(寝台は動いていません。) このガントリ内部の管球・検出器は待機状態中でも常に高速回転しているのが普通なのでしょうか? もし回転中は常に放射線が放出され続けているとしたら5分間被ばくし続けてしまったのか不安です。 ※CT機械の画像を添付しています。 (病院は10年ほど前に新規改装された総合病院でCTのメーカーはシーメンスというものでした。) お手数ですがご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2ヶ月ごとのCT検査で、被爆の危険性は大丈夫でしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

先生方には、いつもお世話になっております。 よろしくお願い致します。 私は75歳で、2023年の今年は、 -【2月】に右肺下葉結節で、経過観察としてCT検査を受けました。 -その5ヶ月後の【7月】に同様な理由で経過観察としてCT検査を受けました。 -その2か月後の【9月】に、腸炎で緊急入院しCT検査を受けました。その時、レントゲン撮影も立った状態で3回ほど、寝た状態で1回受けました。 -その2日後に、腸炎の経過を見るために、レントゲン撮影を立った状態で1回、寝た状態で1回受けました。 -そして、その2ヶ月後の【11月】に、つまり明後日の11月6日に「全身癌検査のCT」を受けます。全身癌検査CTは、「320列CTによる全身CTがん検査コース(頭部+胸部+腹部+内臓脂肪+骨盤)となります。 今年は、上記のように短い間隔でしかも回数が多いCTとレントゲンを受けることになりますが、被爆の危険性を御教授頂ければ大変幸いに存じます。 私が自ら全身癌検査のCTを望んでいるとはいえ、明後日のCT検査に 被爆の危険を感じております。 ちなみに、検査施設は、検査専門の会社で、320列CTによる全身CTがん検査コース(頭部+胸部+腹部+内臓脂肪+骨盤)において、AI技術を使用し逐次近似法を用いて、更なる画質 向上と線量減少を実現した、と書いてあります。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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