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今年5月に体調が悪くなり、1週間ほど高熱、肝障害、フェリチン高値、脾腫その他血液の炎症が見られました。検査しても特になんの病名か分からず、熱が下がった1週間後に慢性活動性EBウイルス感染症の疑いがあるため、EBV定量検査を行ったところ検出されませんでした。 検査は熱が下がった1週間後にしたため、ウイルスは検出されなかったのでしょうか?ウイルス量は変動が激しいのか教えて頂ければと思います。 過去にEBウイルスには罹ったことがあります。また似た病気が有れば教えていただければと思います。 抗体検査の結果です EBV抗VCA-IGG 160倍 EBV抗VCA-IGM 10未満 EBV抗EBNA抗体40未満 CMV陰性
2人の医師が回答
いつもお世話になっております。 ERPについて、教えてください。 (ERCPではなくERPと言われました。) 経緯として、診断が進まないまま、血液検査データは、おおよそ正常化が続いている状況で、退院から1年半年経つので、診断が付いたら近医のフォローでよく、大学病院は年1回検診でよいと、言い出しました。 入院時の肝生検の検体に、IgG4の免疫染色を追加することに、消化器内科主治医に意見を求めましたら、主治医は、胆管近くを狙って採取した検体でない限り、意味はないという考えでした。 他に方法がないのかと訊くと、私の場合には、PSC疑でESTをしていないので胆管生検はリスク高く勧められない、ERPでFNAなら3日入院で出来るが、胆道系酵素が正常化している今に適応があるか、胆膵カンファで挙げてみると言われました。 根拠は、IgG4の高値持続しかありません。膠原病科主治医指示のANAは、80もしくは160の持続です。 先日は、抗平滑筋抗体は自費検査でしか出来ないと、それの採血だけに行ってきました。 MRCPの画像では、胆管は、きれいに見えると主治医は言います。 侵襲性の高い検査でなければ、診断に近づけないかも含めて、教えてください。
3人の医師が回答
以前、血液検査で抗核抗体1280倍、AST•ALTの高値、蛋白尿が指摘され、膠原病の疑いがあると言うことで、さらに詳しい血液検査を受けて参りました。 自覚症状で気になることは、手指の関節の腫れと痛み、目が乾いて痛む、目やにが出やすい、疲れるとすぐ耳下腺が腫れて痛む、です。 血液検査の結果だけで言いますと、膠原病があるのはほぼ間違いなく、膠原病内科へ回って欲しい、と言われたところです。 (今回掛かったのは内科で、単なる肝疾患だった場合のために、肝エコーも取りましたが、こちらについては何も触れられず…) 以下は2度目の血液検査の結果、基準値より高い低いなどあった項目です。 TP 8.9 AST 55 ALT 81 γ-GTP 37 T-Cho 127 LDL-Cho 61 Na 137 IgG 3228 IgM 307 単球 12.0 好中球 42.7 抗SS-A/RO抗体 >=256 抗SS-B/La抗体 8 抗核抗体 160 speckled 40 nucleola 160 以上です。 この結果IgG、RO抗体について説明を受けましたが、あまりしっかり理解できていません。 具体的に何がいけなくて、数値が高い、または低いと何が考えられるのでしょうか。 漠然とした質問で申し訳ございません。 よろしくお願い致します。
朝になると体がだるく微熱や、頭痛など遅刻がちになり10月に入って2日朝リンパが腫れて痛いと言うので耳鼻科に行き、様子みだけで診察終了、4日内科に行きましたらのども白くなっていたのでEBウィルス疑いで6日に総合病院へ紹介、肝機能 AST625 ALT592高値で当日入院。13日 AST87 ALT122で退院しました。 血液検査のデータの中にCMV igG陰性 IgM1.42陽性でしたが先生は重複感染の指摘も特になくEBの説明を少しされました。 次回2週間後再診です。 心配なことは退院して2日ですが体がだるい、微熱37.1と 首リンパもまだ少し腫れていて 内熱があり、瞼も朝方やや腫れありでよく寝ます。 食欲はあります。 明日から学校ですが心配です。 断続的に継続的にだるさなど数ヶ月も続く場合があり3ヶ月も継続されれば 慢性EBに移行するケースもあるとネットに書いてました。 血液データのIGM IGGなど難しいですが 今どの様な状態なのか、重複感染ならリスクがあるのかなど結婚して子供できたときに母子感染リスクもお聞きしたいです。
4人の医師が回答
マーク先生、はじめまして。はじめましてなのに指名をしてしまって申し訳ございません・・・。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン 64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異 常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+−の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰 性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+−と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値 なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安 です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?抗核抗体の+−(プラスマイナス)も心配です・・。なお、私の体調はとても良いです!!
1人の医師が回答
コンジローマについて、8月上旬に会陰にコンジローマが出来てました。その時はベセルナクリームを塗って完治しました。しかし、1ヶ月後、会陰の上の方、膣のすぐ下に出来てしまい、腟内に近いこともあり薬が濡れなく、また子宮頸がん検診でLSIL、カンジダで要検査だったことから大きい病院で診てもらったところ子宮頸部にもコンジローマが出来ており、子宮頸部は、下半身麻酔して焼灼の手術が、膣のすぐ下は、切って縫った方が良いとのことでした。 肝生検について、5年くらい前から抗体価1280と高くレイノー現象があり、定期的に血液検査をしてたのですが、今年になってALTの数値が150前後です。(身長150、体重52)最高値は220でしたが、ウルソを飲んだら2週間で119にまで下がりました。しかし最近また160になり、次に診断して同じくらいなら肝生検した方が良いと言われました。ASTは50前後(最高値79)r-GTPは80、IgGは1398。怖くて先延ばしにして11月下旬に血液検査してその結果次第で肝生検をやります。 コンジローマと肝生検どちらがより深刻か、どちら先にやったら良いか判断出来ません。また、片方やったらもう片方をどのくらい期間あけたほうが良いのでしょうか。
お世話になります。 数年前から肝機能高値が続いております。 基礎疾患としてベーチェット病があり、15年ほどコルヒチンを内服しております。 【服用薬】 ・コルヒチン:0.25mm錠/日 ・マグミット:2錠/日 ・シナール:2錠/日 【この半年間の肝機能数値】 ◼3月:γGTP92/AST20/ALT22 ◼5月:γGTP217/AST36/ALT48(腰椎ヘルニアのため上記内服に加えてタリージェを数週間使用) ◼8月3日:γGTP81/AST20/ALT20 ◼8月14日:γGTP94/AST15/ALT20 (8月は二度採血しています) 【肝機能高値を探る血液検査】 ◼抗核抗体−FA:<40 ◼抗ミトM2Ab.Index:<1.5 ◼抗ミトM2抗体判定:陰性 ◼IgG4:111 ◼ALP(IFCC):67 ◼アミラーゼ:56 ◼リパーゼ:51 ◼HbA1c(NGSP):5.5 ◼総ビリルビン:0.8 ◼直接ビリルビン:0.1 ◼間接ビリルビン:0.7 また、膵頭部に2mm弱の嚢胞があるため昨年からエコー・造影CT・MRCP・PETを受けておりますが、膵嚢胞以外に異常は見付かっておりません。 【質問】 ◼これらの血液検査結果と画像検査から、肝機能高値の原因は全く検討が付かないでしょうか?? ◼自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変などは否定されますでしょうか?? ◼この先、大病をした時に服薬できないのではないでしょうか?? 薬の服用が増えるとすぐにγGTPが3桁になり、AST・ALT共に上昇してしまうので不安に感じております。 主治医はこれ以上の肝機能高値の原因特定は難しく、服薬できないかどうかはその時考えるしかないとのことです…
39歳女性です。 先日、血液検査にて、抗核抗体160 その中でHOMO型40.核膜型160にて、さらに詳しい検査をすることになりました。 病名の可能性としては、シェーグレン症候群、pbcでした。 本日、その結果を聞きに行きました。 追加検査の内容 抗SSA抗体定量 0.5未満 陰性 抗SSB抗体定量 0.5未満 陰性 抗ミトコンドリアM2 1.8 陰性 よって、心配無しということで終わりました。 安心して帰ったのですが、ネットを見ていると、核膜型高値の場合は、抗gp210抗体、 抗核膜ラミン抗体というのを調べると書いてあり、その検査はしてないのでまた不安になってきました。 どちらの抗体も未検査ですが、これで安心しても大丈夫でしょうか。 その他数値 AST14 ALT23 γGT43 IgG929 IgA79 IgM82 です。
7月頃から左上腹部に痛み・違和感、背部痛などがあり、今日「自己免疫性膵炎」の可能性を指摘されました。 8月に胃カメラ・腹部エコー・CTで異常なしでしたが、痛みが続き食欲も無くなった為、10月に再度腹部エコー・血液検査・尿検査をしました。 結果、エコーは異常なしで尿アミラーゼ、リパーゼのみ高値。→若いので病的なものではないと言われる。 しかし、やはり痛みが継続して気になるので、今月になって総合病院を受診して単純CT・血液検査・尿検査をしました。 その結果、CT画像で膵尾部に高さがあり、肥大している可能性があること。IgG4が106と基準値より少し高い事から自己免疫性膵炎ではないかと診断されました。 ネットで検索すると、自己免疫性膵炎は膵癌との見分けが難しいと書いてありますが、膵癌は心配しなくてよいのでしょうか? 今後糖尿病になる可能性は高いのか、慢性膵炎のように進行していくものなのかも教えて下さい。 また、検査の所見で念の為に精密検査が必要と書いてあるのですが、担当の先生は何もおっしゃっておらず、次回は2月にIgG4の数値を再検査することになっています。 それまで、これ以上の詳しい検査をせず、放置しても大丈夫なのでしょうか?
7人の医師が回答
9月の初めに人間ドックで胃カメラをして、穹窿部と十二指腸球部に2〜3ミリ小ポリープありですが、結果は放置可でよいとのこと。昨年調べたペプシノーゲンとピロリ菌陰性。 9月の初めに微熱が2週間程続いたため血液検査とCTをしたところ血液検査は異常なし、CT検査で膵臓尾部腫大が見つかり、自己免疫膵炎疑いにてCT造影検査、MRI、IgG4検査を行い、IgG4は145で高値だったという結果しか言われていなくて確定は出来ないようで、3ヶ月後の経過観察中です。当初微熱のみ症状で後は、上腹部痛み等何もありませんでしたが、すごく心配症のためか、その後段々と上腹部不快感が続いて食事量も少なくなりましたが、気にしすぎないよう気をつけて生活して3週間くらいから少しずつ元の食事量に戻っていき不快感も少しずつ良くなっていたのですが、ここ2週間程前から常に食べても食べなくても胃がもたれたように重く吐き気が続いていたので、ドックの胃カメラで問題が無かったので膵臓から不快感がきているのかと思い再度病院で血液検査をしてもらったのですが血清アミラーゼは146 リパーゼ31でした。血清アミラーゼ値1ヶ月の推移は診察当初94、120、163。基準値より高値ですが前回は症状が無かったので、膵臓の炎症ではなさそうとのことで、吐き気、もたれ緩和の為に消化酵素(胃薬)ナウゼリンとエクセラーゼを処方してもらい2日分飲んだところですが全く効いていません。夜寝る前が1番吐き気が強くなることが多いですが嘔吐はしていません。不快感と吐き気はあるもののお腹は空くので少量の食事はしています。検査結果からすると胃も膵臓も症状を起こす程の決定打にはなっていないのでなにが原因か良く分からないので今のこの不快な症状が治るのかすごく心配です。 どのようなことが考えられるか教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。
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