何度かこちらで相談させていただいた悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)の父(80歳)の件で再度お尋ねします。
昨年3月からR-CHOP療法を6クール行いましたが、すぐに首のところにしこりができ、PET-CTの結果からも再発が発覚。(医師曰く再発というよりは癌を叩ききれなかったのではないかとのこと)10月からpola-BR療法を始め、3月のPET-CTの結果から寛解と言われました。
1度目のR-CHOP療法で寛解しなかったので質の悪いタイプであり、pola-BR療法でも寛解しない可能性は高いと言われていたので本人・家族とも嬉しい驚きでした。
今のところしこりなどもなく本人の体調も問題ないようですが、先日の血液検査の結果が少し気になっています。ASTが43、LD-IFが362と高い値になっており、医師は「なんで高いのかよくわからない」と言ってあまり問題視していない様子でした。可溶性IL-2Rは402だから再発はなさそうだけどとのお話でしたが、肝臓の数値が再発の兆しを示しているのではないかと不安です。ぜひ見解をお聞かせいただきたく相談しました。