急性副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:1,454 件

アンカ関連血管炎と診断されています。つい最近、肥厚性硬膜炎が確認され、今後治療に入ります。

person 50代/男性 - 解決済み

副鼻腔炎とアンカ関連血管炎の治療を4年前から継続的に治療を行っています。 現在は、プレドニンは13ミリ、セルセプト250ミリを朝夕6錠、シクロスポリン50ミリを朝夕2錠を飲用しています。最近、MRI画像をとったところ、非常に巨大化した肥厚性硬膜炎が確認され、ステロイド治療に入ることとなりました。 また、4年前のアンカ関連血管炎では、難治性でステロイドの減量ができず、9か月間の入院を経験しています。 ・現在、ステロイド治療が予定されていますが、難治性の場合、ステロイドパルス治療、ステロイドの飲用のどちらを選択されることが一般的ですか。 ・肥厚性硬膜炎が急性期でない場合、ステロイド治療が最も効果的ですか。外科的治療の選択肢はありますか。 ・肥厚性硬膜炎が急性期でない場合、肥厚性硬膜炎のステロイド治療の効果の判断基準はどのようにするものですか。(MRI画像診断?CRP診断?確認の頻度は?) ・画像診断等で効果がよく分からない場合、ステロイドの減量できず、長い期間大量のステロイドを投与することとなりますが、効果が分かりづらい、変化が見慣れない場合は、一定期間でステロイドを下げる選択肢は有りますか。 ・副鼻腔炎についても、ステロイドを増量すると、感染症(特に真菌性の場合、耳鼻科に確認すると画像的に違うと言われている)が心配です。感染症になってないことの確認はどのようするものですか。(CT?内視鏡?確認の頻度は?) ・今回の件でセカンドオピニオンも考えています。肥厚性硬膜炎で治療実績の多い病院はありますか。あれば教えてください。

3人の医師が回答

副鼻腔炎、咳喘息様の症状について

person 40代/男性 -

前回も相談したものです。4月上旬より鼻炎の症状あり、モンテルカスト、フェキソフェナジンを勤務先にて処方。一時軽快してましたが、4月20日より徐々に症状悪化。扁桃炎が良く腫れてることもあり、トラネキサム酸、カルボシステイン、クラリスロマイシンを追加。症状改善せず、鼻水、痰が緑黄色の粘性があるものに変化。夜間から早朝の咳も激しく、10年ほど前に咳喘息様の症状もあったため、フェキソフェナジンからセチリジン、ムコソルバン、吸入ステロイド(シムビコート)処方してもらい使用。2週程の内服にて、一時、症状軽快していましたが、セチジリン、ムコソルバンを切らし、2日ほど内服しなかったら、昨日より症状再燃し、鼻水、咳が酷く、起床時は黄緑色の鼻水、痰がが出る状態。 本日、近所の耳鼻科受診して、診察30秒ほどで副鼻腔炎診断。アジスロマイシンを追加処方されました。内服薬も多く、症状も長く不安です。副鼻腔炎の症状は難治性のものもあるとお聞きしますが、現在の症状急性のものでしょうか?近所の耳鼻科医の先生は診察時間が短くて有名で、間違ったお薬は出てないと思いますが、不安です。ご回答お願いします。鼻水の写真を汚いですが添付します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)