alp高いに該当するQ&A

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肝臓数値が3ヶ月で高い数値になりました。

person 40代/女性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) お世話になります。私は3ヶ月に1度一般の血液検査を心療内科にて検査しております。いつも肝臓の数値はγ-GTPはもう20年以上も前から数値100前後でした。お酒も全然飲みませんし体質か肝脂肪であるか薬の量で上がってるのかもしれないと言われてきましていつもの事だと思い気にしてませんでした。3年前には胆石のため胆嚢摘出しておりその時も血液検査はしましたがγ-GTPの数値については先生にも触れられませんでした。その時にも肝臓は肝炎の血液検査もしており肝炎はありません。ですが先週また心療内科にて血液検査をした結果肝臓の数値が急に上がっていました。ASTは23で正常。上がっていたのはALT46。ALP117。γ-GTPはあいかわらず130でした。後、中性脂肪157とLDL143でこれも高いです。この1年で体重は10kg程太りました。薬はデパス。酸化マグネシウム。漢方3種類。ガスモチン。ファモチジン。アリナミン。ハイチオールを毎日服用しております。心療内科の先生によれば肝脂肪で数値が上がって居るのだろうと言う事だったのですがこの肝臓の数値は何が原因でしょうか?いろいろネットで調べると肝臓癌。胆道癌。などが出てきます。腹部エコーは10日ほど前にしており何も指摘はされませんでした。たまに左脇腹下が痛いなと言うことはありますが他に痛いところもありません。やはりこの肝臓の数値は何処か癌の可能性が高いですか?3ヶ月で急に上がったので不安で仕方ありません。癌でなければ他にどう言った原因が考えられますか?どうかご回答よろしくお願いします。 ■先生に聞きたいこと(質問)質問は何故急に肝臓数値高いのかやはり肝臓癌。胆道癌の可能性が高いのか他に急に肝臓の数値が上がる原因は何があるのかお聞きしたいです。このままどんどん数値が上がって行くのではないかと不安で仕方ありません。

3人の医師が回答

肝臓の値の上昇について

person 50代/男性 - 解決済み

11月6日に38度の発熱があり、11月11日まで37度前後の微熱とだるさ、発疹が続きました。 12日に熱は下がり、だるさも抜けましたが、発疹があったので、個人病院経由で13日に大学系の病院に行き、腹部CTと血液検査を行いました。 CTの結果は「肝胆道系に病的所見認めません」とのことでした。 血液検査は「肝機能の値が高い」とのことで、1週間後の20日に再検査をしました。 11月15日頃に発疹は消えました。 13日と20日の血液検査の主な項目は以下のとおりです。 11月13日→11月20日 GOT 58H→43H GPT 89H→141H LDH 348H→236H ALP 168H→91 旧ALP換算値477H→258 γGTP 169H→100H CRP 1.08→0.05 PLT 163→459H 20日の検査結果を見て先生は「理由ははっきりしないが、風邪でも肝臓の数値はあがることがある。数値は改善傾向にあり、症状もないなら通院不要。しばらくは静養を。」とのことでした。 肝炎の検査もやっていただいたようです。 ちなみに毎年の健康診断(直近2020年8月)で肝機能が異常値になったことはありません。 1.  発熱から2週間たっても肝臓の値が正常範囲に戻りませんでした。風邪等でも、戻るのは時間がかかるのでしょうか。 2.再検査でGPTが89→141と大きく上昇しており、先生は何も触れませんでしたが、個人的には相当気になっています。悪い病気の疑いはないでしょうか。 3.最近は食べてもすぐにお腹いっぱいになり、油系の匂いが気持ち悪くなり、食が進みません。体重減は2キロです。 内臓系の不調なのか、神経質になりすぎなのか、心配で気分もふさぎがちです。 病院に行ったほうがいいのか、様子をみたほうがいいのか? ご意見、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

リウマチ専門医としての対応について

person 60代/女性 -

家族がリウマチ科でRAの診断をされ、リマチル200mg/日を1ヶ月服用で効果がありました。しかし、服用開始から3ヶ月以上後まで診察をしてもらえない間に、肝臓の数値が全体的に異常に高くなりました(総ビリルビン 1.5、AST 45、ALT 50、ALP 1350、γ-GTP 330)。それで全ての薬を休止せざるをえなくなりましたが、しばらく痛みなどは治まっていました。ところが休薬2ヶ月後に体中の激痛が続くようになり、急遽病院へ駆け込み、CRP8以上でやむなくプレドニン15mg/日を処方されました。即日痛みが消えましたが、数週間で腰椎圧迫骨折となり、現在プレドニン服用2ヶ月です。高齢で数年前に数回骨折経験もありましたが、骨密度測定や予防薬もなしでした。その他の抗リウマチ薬も、以前の病院でアレルギーが出たり、プレドニン1ヶ月の時点で肝臓の数値も下がりきらず(総ビリルビン 1.2、AST 45、ALT 70、ALP 610、γ-GTP 150)、MTXも間質性肺炎があるので使えないようです。肝臓の数値が下がった後にステロイドを減薬して、生物学的製剤しかないと言われていますが、家族として総合的にリスクが大きいと判断し、本人も拒否しています。RAだから膠原病肺とは限らず、間質性肺炎の原因解明と治療を優先して、RAは民間療法を試すつもりです。 以上の経過をふまえてお聞きします。 副作用は仕方ないのですが、経過観察やリスク管理など、結果論とは言えない部分があるかと思っています。済んだことですが、リウマチ専門医としてどうすべきだったか、またご回答頂く先生ご自身の立場ならどう対応なさっていたか、ご意見を伺えないでしょうか?可能なら独断で結構ですので、点数を付けて頂ければ分かりやすいのですが・・・。また、西洋医学の薬が使えない患者として今後どうすべきか、アドバイスを頂ければ幸いです。

4人の医師が回答

17歳高校生の息子の肝臓数値が高く左腹部に痛み相談

person 10代/男性 -

17歳の息子のことです。 昨年末に下痢が続き、年末から2月くらいまで診療所に通いましたが改善せず、そのうち夕食後に右側腹痛を訴えるようになり、血液検査をしたら肝臓関係の数値が高くなっていったので大きな病院の消化器内科を紹介されました。 3月からの病院では外来で、CTやMRI、エコー、血液、内視鏡など、可能性の高い原因を探ってくれましたが、癌とか石はないが、胆管が太くなっていて、たん汁が泥状になっているとのことで、たん汁の流れをよくする薬や抗生剤を処方されました。 薬を飲んでいると腹痛も緩和され、数週間後の血液検査では数値が下がったので、薬をやめて様子を見てみることになりましたが、1週間くらいでまた腹痛が出はじめ、病院に行き血液検査すると数値が前よりも高くなっていました。 5月中旬に検査入院になり、16日にERCP、ESTを行いました。 検査で乳頭部を切開するので、それでたん汁の流れがよくなり治ることもあると。 検査手術は無事終了し、術後も問題なく1週間ほどで退院し、しばらく調子は良かったのですが、6月に入るころにまた腹痛が出はじめました。 そして昨日6/7、生検の結果も聞きに外来で病院へ行き、血液検査をすると、血液検査が今までで最も高い数値(AST80/ALT132/ALP1772/γ-GTP578)となってしまいました。 ただし、生検の結果は、異状なしとのことで、先生は乳頭括約筋がうまく動いていないのが原因だろうという話でした。 若いので取ったり切ったりするのはできれば避けたい、薬で改善するので、たん汁の流れをよくする薬を飲み続けましょうと言われました。 こんな状況で原因がすっきりせず、ほかに何か考えられる原因があるなら相談もしくはセカンドオピニオンも考えていますのでご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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