副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

検索結果:2,468 件

自分の声がエコーがかかって聞こえる

person 50代/女性 -

70代の母親についてです。 一昨日、声が出しにくいとのことで耳鼻咽喉科を受診し、咽ファイバースコープで診ていただいた限りでは、特に異常なし。ただし、それでは見えない部分に何かあるといけないから、ということで紹介状を書いていただき、木曜日に総合病院の耳鼻科で検査(おそらくCT検査)を受けることになっています。 で、先程、母親と電話で話していたところ、実は10日ほど前から、自分の声がエコーがかかっているように聞こえる、とのこと。 因みに、自分の声以外は普通に聞こえているということです。 このことは、一昨日の耳鼻科には話していないようで、木曜日の総合病院受診の際には医師に話すように言っておきました。 本人は12月の末にめまいと眠気が酷いとのことで脳神経外科で脳のMRIを撮っており、その際、脳内には特に所見はないが、副鼻腔炎がある、と言われたようです。 母は、若い頃鼻が悪く副鼻腔炎の手術を受けましたが、現在は鼻詰まりなどの症状は無い、とのことです。 長くなりましたが、自分の声だけの聞こえ方が変だという症状には、どんな病気が考えられるでしょうか。 また、12月に脳のMRIは撮影しておりますが、いわゆる深刻なものは考えにくいと思って良いのでしょうか?

2人の医師が回答

蝶形骨洞に膿が無くなったのに頭痛が続いています。

person 20代/女性 -

二か月前から頭痛に悩まされ、色々な病院を転々としたところ、大きな病院の耳鼻科でCT撮影をし蝶形骨洞に膿があり副鼻腔炎と診断されました。 再発する可能性があるから手術した方が良いし、すぐ手術出来るわけではないとのことで、1ヶ月後に手術を予約し、とりあえず1週間の抗生物質の点滴をしました。 点滴後、頭痛は最初に比べたらかなり良くはなっていますが、正直仕事をするのが辛いレベルで頭痛は続いており、それを伝え、再度CTを撮影してから治療計画を再度考えると言われました。 そしてCTを見たところ、膿が蝶形骨洞に沢山あったのが全く無くなっていました。 耳鼻科の先生には、この状態で痛みがあるはずがない。と言われ、手術はキャンセル。蝶形骨が原因の頭痛の可能性はゼロとのことです。 ですが、嘘ではなく本当に頭痛が続いています。 精神的なことや、神経の関係かもしれないから、と同じ病院のペインクリニックに紹介され、受診したところ、ペインクリニックの先生には頭痛の種類からして副鼻腔炎の頭痛の仕方だと言われました。 とりあえず漢方を処方されましたが、仕事がまともに出来ず、頭痛の原因も分からず悩んでおります。 考えられる可能性がありましたら、教えていただきたいです。 【自覚症状】 目の奥、ほっぺたの当たりの顔面、こめかみ、耳に近いあたりの後頭部が痛みます。 ずっと痛む時もあれば、波がある時もあります。 頭を下げたり、動いたり、横になる、寝起き、お風呂上がりに痛みが強くなります。 寝ている時も痛みで目が覚めます。 締めつけられる痛み、かき氷を食べた時のようなキーンとした痛みがします。 痛み止めは効かないのでほぼ飲んでいません。 一ヶ月前に38.5℃熱がありましたが、現在は平熱~37.1℃くらいです。 鼻水や、痰は最初から出ていません。 宜しくお願いします

6人の医師が回答

副鼻腔炎で歯の痛みが続くが歯が原因ではない

person 50代/女性 - 解決済み

副鼻腔炎になり1週間です。 最初顔を下げた時に痛みが出て、そのあと歯と口の開け閉めが痛くなりました。鼻の奥もツーンとし目が開けずらい感じに。病院でクラリシッドとカルボシステインを処方され、飲んでいます。 鼻汁は最初、透き通った真っ黄色が出てきたのですが、最近は詰まり気味で後鼻漏が多いです。口の開閉時の痛みは良くなりましたが、歯の痛みが治りません。 耳鼻科で「歯が痛いのであれば歯が原因かも」と言われたので歯科に行ってCTを撮ったところ歯が直接の原因ではないとのこと。ただ5年前に歯性上顎洞炎で奥歯を抜歯したのですが、今回のCTの所見でそこに炎症が出ているのがわかるのでそのため、歯が痛く感じると説明されました。 昨年にも同じような症状があり、その時も歯が痛くなりましが、今回と同じく歯が原因ではないとのことでした。 前に抜歯した歯のところに炎症が出ているというのも心配です。(抜歯は綺麗にできています)抜歯までしたのに・・・と思って悲しくなります。毎日頭痛も出ていますし、憂鬱でたまりません。2週間分のお薬が出ている耳鼻科にはまだ行っていません。 そこで質問は4つです。 1副鼻腔炎の症状は一般的に改善されるまで時間がかかりますか? 2長期化する場合、抗生剤を長い間飲んで大丈夫でしょうか? 3抜歯したのに、そこに炎症が出ているとはどういうことでしょうか? 4原因が何であれ、手術をしてしまえば楽になりますか?  その場合、片側の鼻の手術でokですか? よろしくお願い致します。  

4人の医師が回答

副鼻腔炎の手術後4か月、今も炎症が続いています(歯が原因か?)

person 40代/女性 -

49歳、女性です。慢性副鼻腔炎の手術を(同時に、下鼻甲介切除、鼻中隔矯正も)して頂きましたが、4か月経過した今も、副鼻腔内の炎症が治まりません。また、炎症のために、せっかく開けてもらったところ(鼻腔と上顎洞の通路)が塞がってしまっていると言われました。 これだけ炎症が続く原因が分かりません。執刀してくださった耳鼻科の先生としても「原因は分からない」しかし可能性があるとしたら歯ではないか?とのことです。 幼少時より虫歯が多く、歯の治療をずっとしてきました。今も治療中です。 歯科の先生にお伝えしたところ、「ここまで治療してきて、もはや歯が原因とは思えない」とのことですが、 レントゲンで診て頂くと「もし副鼻腔炎の原因としての可能性があるとしたら、一番奥の歯の根の部分かも知れない。耳鼻科の先生のご判断で、やはり歯が原因ということであれば、抜歯します。」とのこと。 そのことを耳鼻科の先生にお伝えしたら、耳鼻科では歯のことは判断できないから、歯科の先生にCTなどで診てもらって判断してもらいたい、とのことです。(CTの設備もある歯科に通院中です) 確かに、耳鼻科と歯科、それぞれの先生には、それぞれの領域のご判断しか求められないですよね。どちらの先生のことも信頼しておりますが、このような場合、私は患者としてどのように治療を進めてもらえばよろしいのでしょうか?どうか、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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