圧迫骨折に該当するQ&A

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圧迫骨折の完治後、再び出てきた痛みが止まりせん

person 70代以上/女性 -

86歳の母に代わっての質問です。今年8月初めに圧迫骨折し、3週間の安静入院治療で退院。痛みもかなり薄らぎ、普通に近い状態で歩けるまでに回復していました。家で、指示のあったリハビリ用自主トレをやったその翌日くらいから痛みが出てきました。「できるだけ家で安静にするしかない」という主治医の意見を参考に生活し、徐々に痛みも小さくなってきていました。11月4日、家で少し重いものを動かしました。その時は、痛みはなかったのですが、その2~3日後から痛みが出始めました。 主治医にMRI検査をお願いしたら、レントゲンを撮られ、圧迫骨折の部分は完全に固まっているので、安静にするしかない、とまた同じことを言われかえって来ました。その後も痛みは増す一方で、昨日はペインクリニック専門開業医で診察を受け、違う痛み止めの薬をもらって様子を見ることになりました。そこでは、レントゲンと体の動きによる痛みを確認。先生の話では、骨は固まっているが、痛がりかたが普通のケースとは違う。骨とは違うように思うが、はっきりはわからない、ということでした。 昨晩から薬をのみ始めましたが、痛みはいっこうに和らがず、今朝、痛みで目がさめました。しゃっくりをしたりしても激痛が走ります。 今日、その開業医に9時に電話して救急車でその先生のところに行って、痛み止めの注射、とにかく痛みを和らげる、即効性のある治療をお願いしようと思っています。 入院先の主治医は、セカンドオピニオンが欲しくて8月末に紹介状を書いてもらってから、紹介状を書いたから、この腰の件ではもう診ない、と言われていますし、今週痛くてMRIをお願いに行ったときも、同じようなことを言われています。 昨日の開業専門医の先生に相談することでよろしいでしょうか。診察が始まる9時前に、痛みが我慢できないほど激しくなった場合、どうしたらよいでしょうか。ご助言、お願いします。

7人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

脊椎圧迫骨折の経皮的バルーン椎体形成術の予後

person 70代以上/女性 -

75歳の母が12月25日にバルーン椎体形成術(BKP)を受け、現在入院中です。手術は無事に終了しましたが、術前に「いつの間にか骨折」と診断され、放置期間が長かった影響で、骨折箇所以外の骨も脆くなっているとの説明を受けました。母は現在リハビリを受けており、本日12月29日で年内のリハビリが終了し、再開は1月2日からです。 本日、リハビリの担当者から母に対し、「年明けに要介護認定を受けるよう家族に伝えてほしい」と言われたそうで、その言葉に母が動揺し、不安を抱えています。主治医は非常勤で別の病院からいらしているため連絡が取れず、また病院の面会制限により看護師さんとも直接話せない状況です。母の状態や心情については携帯電話等でしか把握できません。 母は手術が「比較的簡単なもの」と説明を受けていたため、「要介護」の可能性が示唆されたことに大きなショックを受けています。この状況で以下の点についてご意見を伺えれば幸いです。 1. 主治医の判断がない段階で、リハビリ担当者が要介護認定を勧めることは一般的にあるのでしょうか?また、手術前日まで生活に支障がなかった母が、術後数日でそのように判断される可能性はどの程度あるのでしょうか? 2. 母がリハビリ担当者の言葉を過度に悪い方向に解釈している可能性はありますか?リハビリの初期段階で念のため介護の話をすることは通常のプロセスなのでしょうか? 3. 年末年始のリハビリが中断する期間、体に深刻な影響が出る可能性はありますか? 家族としても直接相談できる機会がなく不安を感じていますが、現状でどのように対応すべきかアドバイスをいただけますと助かります。

5人の医師が回答

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