肝臓外科に該当するQ&A

検索結果:2,147 件

転移性肺癌のラジオ波や重粒子を使った治療の適応

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が大腸癌を2年前に発症し、その時は転移もなく、原発巣は完全に切除できたらしいのですが、1年前に肺転移がおこってしまい、現在では腫瘤影が20個ほど両肺に渡り存在すると主治医に言われています。肝臓にも少し転移の出現が見られ、先日、余命3ヶ月と宣告されてしまいました。他に治療法がないか聞いてみた所、「外科的切除は難しいが、ラジオ焼灼術や重粒子線が適応になる可能性がある。しかしやはり、転移している数が多く難しいのではないか。」と言われました。私自身これらについて調べてみたのですが、あまり違いがわからなかったので、以下4つ質問をさせていただきたく存じます。 1.ラジオ波を使うのと重粒子線を使うのでは治療適応においてどんな違いがあるのでしょうか。父のようなケースの場合、治療をやってくれる可能性はどちらの方があると考えられますか。 2.放射線治療にはたくさん種類があるということをネットで知り、全く整理できていないのですが、そもそも先生に言われたラジオ波や重粒子線以外で、父に適応がありそうな放射線を使用する治療はあるのでしょうか? 3. 仮に肺の腫瘤をラジオ波や重粒子で焼いた場合、その部分はもう再生してこず、その部分の呼吸機能は永久になくなってしまう、ということなのでしょうか。もしくは焼いて数ヶ月したらまた正常な組織に生まれ変わるなどはしないのでしょうか。 4 あるサイトではラジオ波焼灼をやってくれる先生を探す場合、放射線治療医でなく診断医を探すことになると書かれているのですが、本当ですか?放射線専門医において、治療医と診断医の放射線を使った治療のできる範囲の違いについてざっくりと教えていただけないでしょうか。  以上になります。よろしくお願いいたします。父の現在のCT画像添付しております。

5人の医師が回答

正中弓状靱帯圧迫と診断されて不安に思う幾つかのこと。

person 50代/男性 -

正中弓状靱帯圧迫についてご相談させて頂きます。 1年前に別の検査目的でのダイナミックCTにてこの診断を受けました。「自覚症状が無ければこのまま特に日常生活で気にすることはなく普段通りで経過観察も不要です。」と血管外科医に言われました。 そう言われても不安で、ネット検索しましたが、情報が非常に少なく、”動脈瘤ができたら危ない” ”靱帯切離手術の事例”のことしか見つけられませんでした。 私の場合は9割狭窄しており、膵臓肝臓のアーケードが拡張発達しているそうです。自覚症状としては不定期で食事中または食後に軽微の悪心や心窩部痛、季肋部痛などが出たりすることがあります。それ以外は特に不都合なことはありません。 そこで質問があります。 1、日常生活に支障ない位の自覚症状であれば放置でよろしいでしょうか。 2、側副血行路ができており且つ動脈瘤が無ければ、今後も動脈瘤は発生しないのでしょうか。(細い血管を圧迫し続けて動脈瘤ができないかが一番心配です。) 3、靱帯切離手術で血流が改善されるとありますが、適応は生活に多大な支障をきたす人だけという認識で宜しかったでしょうか(2、が心配ですができれば手術はしたくありません) 4、特に気にしなくても良いと言われましたが、食事やアルコールで大量の血流が発生してアーケードの血管を徐々に傷めて2、に発展しないか心配です。本当にアルコールも食事も特に制限しなくても良いでしょうか。 5、そもそも靱帯が下がる原因はどんなケースでしょうか?(ネット検索しても『圧迫症候群の原因として靱帯が下がる』との説明はありますが、その靱帯が下がる原因は載っていませんでした) 弓状靱帯圧迫症候群の情報の少なさが余計に将来への不安を募らせます。 いくつも質問して申し訳ありませんが、何卒ご教示のほど宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

心の病気なのでしょうか?

person 20代/男性 -

喫煙なし、飲酒ほぼなしです。 現在、社会人5年目なのですが今世間をお騒がせしております電力会社の関係企業で働いております。4月から別会社に出向となりました。出向先で私の隣の席にいる人がチームリーダーなのですが、この方が今までで見てきたリーダーや上司の中で最もひどい人間だと思います。というのは今まで出会った人は人間的な好き嫌いはさて置き、仕事の面で尊敬できる点が必ずあったからです。しかし、この方は仕事は全て丸投げをし責任感の「せ」 の字も一切感じられることもなく仕事のやり方も周りから疎まれていることがこの半年で分かりました。年齢的には私より一回り以上違うのですが、いえる人間が恐らく私しかいないようで色々と無茶振りをしてきます。最初は出向したてで悪い印象を与えるのもどうかなと思い、全てYESで対応していたのですが段々その仕事ぶりに顔を見るのも嫌気が差し声を聞くだけでイライラするようになってしまいました。 6月に入ると右下腹部に痛みのような違和感が時々走るようになりました。初めて体験する感覚だったので盲腸なのかな?と思い近所にある総合病院の外科で鼠径部から胃の下までの範囲のCTスキャン検査と血液検査をしました。しかし、結果に異常は特に見受けられませんでした。その4日後、再度血液検査と超音波検査(肝臓やすい臓など)を実施しましたがやはり異常はありませんでした。先生が言うには環境の変化や電力会社関係で働いているのでストレスが相当かかっているからそれによるものでしょうとの診断。これより痛くなったらまたおいでと言われ一旦診察は終了しました。一応念のためデパス0.5を処方されました。このころ仕事をしているときに突然叫びそうになるくらいの気持ちに襲われることがありそうしたときにデパスを服用し何とか持ちこたえるようになりました。 続きます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)