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インフルの後遺症と元々の喘息でゲボゲボ吐くような咳が止まらず、さっき左胸の下付け根と背中に激痛が走りました。 左手を前に出したり、 車のシフトレバーを下げたりが力を入れると痛くてできません。 咳のしすぎでここまで痛めるのかと思ってますが、周りが折れたのではと言ってきます。 今呼吸器内科でフスコデ、カルボシステインという薬はもらっていますが、他に飲めるような痛み止めとか貰えるものでしょうか。行くなら整形外科でしょうか。
7人の医師が回答
50歳女です。1月より肝機能が高くなっており、今月はGOTGPT60台 ALP600ありました。 最近足の浮腫があり Dダイマー2.4でこちらも上昇してます。 足の腫れは少しなので、血管外科の方はようすみていいといわれました。 喘息とアレルギーでアレロック、シングレア、テレルジーの吸入をしてます。 また、首痛とか頭痛、この頃は足の痛みでロキソニン飲みます。 検査値が気になります。
3人の医師が回答
人間ドックで再検査をし、エコーを撮り、外科に回され、先生が、なんだろね〜と言いながら、大きさは言わず、背中側、胆嚢のしたのほうに腫れがあるとの事。同時に、肝硬変に成りかけか、成ってるらしく、それは後回しで、後日、MRI,CTを撮るらしいです。 胆嚢がんの場合、ある程度は、エコーでも解らないのでしょうか? 先生のご意見をお聞かせください。また、がんであっても、私は動揺いませんので、お気遣いなく、宜しくお願いします。
2人の医師が回答
硬膜下出血で緊急入院した母ですが、治療が終了したので療養型の病院に転院したのですが、軽い認知もあるのですが、退院して家で介護することにしたのですが、今までもらってた薬をどうやってもらったらいいのかわかりません。 ちなみに母は、脳血栓防止の薬飲んでます。あと、肝硬変の持病もあります。 今の介護型の病院では、かかりつけ医もすすめてますが、どうなんでしょう?かかりつけ医でも脳外科の薬もらえるんでしょうか?
1人の医師が回答
先日、先天性胆道拡張症ならびに膵胆管合流異常と診断されました。手術が絶対なのですが術後の仕事復帰までどれぐらい掛かるのか気になります。 まだ、消化器内科の段階で外科には振られてませんから外科の先生には聞けませんし、消化器内科の先生はあまり知らないようです。 手術は肝門部胆管と空腸を吻合する(肝管空腸吻合法)です。体験者のブログを見てたりすると、術後2ヶ月でフルタイムで復帰、3ヶ月で時間短縮復帰など色々みたいですが、やはりこれぐらい掛かりますか? 腹腔鏡の手術ならもっと早い復帰になるんだろうなと思います。ただ今は良い意味で開き直ってどんな期間が掛かろうがガンバローと思ってます。
ご相談よろしくお願いします。 2ー3カ月前くらいから首のつけ根から肩甲骨あたり全体から石が乗っているようで毎日痛いです腰痛いです。とくに左の肩甲骨の中の横に伸びている短い筋が痛くてたまらないです。 整形外科にいこうと思いますが 私は去年の4月と8月にダイナミックCTを2回と肝嚢胞硬化療法術で血管造影室でレントゲンも撮っています被曝量が怖くて1年間は怖くていけません でも痛くてたまらないので整形外科でみてもらおうと思っています。 整形外科にいったら私の症状だとレントゲンは何枚くらい撮りますか? CTをたくさん撮りましたが被曝量は大丈夫でしょうか? 背中の痛みは膵臓と胆管がんとか考えられますか? 私は胆嚢は胆石で胆嚢はありません よろしくお願いします。
今年2月に、76歳の父の胆管細胞癌について相談させていただいた者です いろいろアドバイス。ありがとうございました。 病状の経緯を簡単に報告します。 -- 2008年2月20日 切除手術 約15時間 癌が肝門脈に絡み付いていたため時間がかかった 2月21日 再開腹手術 約3時間 肝門脈に大きな血栓が詰ま除去 3月29日 退院。腫瘍マーカーも出ず、根治。 -- 散歩や車で近所へ買い物ができるまで回復 次第に腰痛がひどくなってきて、自力で座位から立てなくなる -- 4月15日 39.5度の高熱で再入院 腰痛を伝えたが、腰痛で熱は出ないとのことで、様子観察のため再入院 熱の原因が不明のまま抗生物質で対症療法 腰痛が増すので、整形外科受診を依頼。診断:年齢によるもの 5月16日 原因が無いので、通院治療に変更が提案 5月20日 原因が椎間板の細菌感染と判明。整形外科へ転科 抗生物質投与と、リハビリを開始
父が大腸癌を2年前に発症し、その時は転移もなく、原発巣は完全に切除できたらしいのですが、1年前に肺転移がおこってしまい、現在では腫瘤影が20個ほど両肺に渡り存在すると主治医に言われています。肝臓にも少し転移の出現が見られ、先日、余命3ヶ月と宣告されてしまいました。他に治療法がないか聞いてみた所、「外科的切除は難しいが、ラジオ焼灼術や重粒子線が適応になる可能性がある。しかしやはり、転移している数が多く難しいのではないか。」と言われました。私自身これらについて調べてみたのですが、あまり違いがわからなかったので、以下4つ質問をさせていただきたく存じます。 1.ラジオ波を使うのと重粒子線を使うのでは治療適応においてどんな違いがあるのでしょうか。父のようなケースの場合、治療をやってくれる可能性はどちらの方があると考えられますか。 2.放射線治療にはたくさん種類があるということをネットで知り、全く整理できていないのですが、そもそも先生に言われたラジオ波や重粒子線以外で、父に適応がありそうな放射線を使用する治療はあるのでしょうか? 3. 仮に肺の腫瘤をラジオ波や重粒子で焼いた場合、その部分はもう再生してこず、その部分の呼吸機能は永久になくなってしまう、ということなのでしょうか。もしくは焼いて数ヶ月したらまた正常な組織に生まれ変わるなどはしないのでしょうか。 4 あるサイトではラジオ波焼灼をやってくれる先生を探す場合、放射線治療医でなく診断医を探すことになると書かれているのですが、本当ですか?放射線専門医において、治療医と診断医の放射線を使った治療のできる範囲の違いについてざっくりと教えていただけないでしょうか。 以上になります。よろしくお願いいたします。父の現在のCT画像添付しております。
5人の医師が回答
正中弓状靱帯圧迫についてご相談させて頂きます。 1年前に別の検査目的でのダイナミックCTにてこの診断を受けました。「自覚症状が無ければこのまま特に日常生活で気にすることはなく普段通りで経過観察も不要です。」と血管外科医に言われました。 そう言われても不安で、ネット検索しましたが、情報が非常に少なく、”動脈瘤ができたら危ない” ”靱帯切離手術の事例”のことしか見つけられませんでした。 私の場合は9割狭窄しており、膵臓肝臓のアーケードが拡張発達しているそうです。自覚症状としては不定期で食事中または食後に軽微の悪心や心窩部痛、季肋部痛などが出たりすることがあります。それ以外は特に不都合なことはありません。 そこで質問があります。 1、日常生活に支障ない位の自覚症状であれば放置でよろしいでしょうか。 2、側副血行路ができており且つ動脈瘤が無ければ、今後も動脈瘤は発生しないのでしょうか。(細い血管を圧迫し続けて動脈瘤ができないかが一番心配です。) 3、靱帯切離手術で血流が改善されるとありますが、適応は生活に多大な支障をきたす人だけという認識で宜しかったでしょうか(2、が心配ですができれば手術はしたくありません) 4、特に気にしなくても良いと言われましたが、食事やアルコールで大量の血流が発生してアーケードの血管を徐々に傷めて2、に発展しないか心配です。本当にアルコールも食事も特に制限しなくても良いでしょうか。 5、そもそも靱帯が下がる原因はどんなケースでしょうか?(ネット検索しても『圧迫症候群の原因として靱帯が下がる』との説明はありますが、その靱帯が下がる原因は載っていませんでした) 弓状靱帯圧迫症候群の情報の少なさが余計に将来への不安を募らせます。 いくつも質問して申し訳ありませんが、何卒ご教示のほど宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
喫煙なし、飲酒ほぼなしです。 現在、社会人5年目なのですが今世間をお騒がせしております電力会社の関係企業で働いております。4月から別会社に出向となりました。出向先で私の隣の席にいる人がチームリーダーなのですが、この方が今までで見てきたリーダーや上司の中で最もひどい人間だと思います。というのは今まで出会った人は人間的な好き嫌いはさて置き、仕事の面で尊敬できる点が必ずあったからです。しかし、この方は仕事は全て丸投げをし責任感の「せ」 の字も一切感じられることもなく仕事のやり方も周りから疎まれていることがこの半年で分かりました。年齢的には私より一回り以上違うのですが、いえる人間が恐らく私しかいないようで色々と無茶振りをしてきます。最初は出向したてで悪い印象を与えるのもどうかなと思い、全てYESで対応していたのですが段々その仕事ぶりに顔を見るのも嫌気が差し声を聞くだけでイライラするようになってしまいました。 6月に入ると右下腹部に痛みのような違和感が時々走るようになりました。初めて体験する感覚だったので盲腸なのかな?と思い近所にある総合病院の外科で鼠径部から胃の下までの範囲のCTスキャン検査と血液検査をしました。しかし、結果に異常は特に見受けられませんでした。その4日後、再度血液検査と超音波検査(肝臓やすい臓など)を実施しましたがやはり異常はありませんでした。先生が言うには環境の変化や電力会社関係で働いているのでストレスが相当かかっているからそれによるものでしょうとの診断。これより痛くなったらまたおいでと言われ一旦診察は終了しました。一応念のためデパス0.5を処方されました。このころ仕事をしているときに突然叫びそうになるくらいの気持ちに襲われることがありそうしたときにデパスを服用し何とか持ちこたえるようになりました。 続きます。
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