高度異形成から癌になるまでに該当するQ&A

検索結果:1,658 件

子宮頸がんレーザー蒸散術のデメリット

person 30代/女性 -

2月に受けた子宮頸がん検査でLSILとのことで引っ掛かり、3月に精密検査を受けたところ、中度異形成、HPVは58型でした。6月に再度コルポスコピーを受けたところ、中度異形成~高度異形成に進んでおり、手術の適応になると言われました。 第二子も希望しているため、流早産リスクのないレーザー蒸散術を検討していますが、円錐切除に比べ再発リスク高い、病理診断できない、などのデメリットも気になり悩んでいます。 お聞きしたいのは、 1.コルポスコピーでは高度異形成でも、実は頸部の奥のほうで0期や1期のガンが進行している可能性はあるのでしょうか? (レーザー蒸散だと病理診断ができないため、実は深刻な状態なのを見逃してしまう、ということがどの程度ありえるのか知りたく思います) 2.レーザー蒸散術後も、おそらく3か月おきに経過観察をしていくと思いますが、3か月の間で一気に病状が進行することはありえるでしょうか? ふつうは年単位で進行すると聞きましたが、私の場合、2月にLSIL→3月に中度異形成→6月に中度~高度異形成、となっており、進行が早いタイプなのかと心配しております。 妊娠のためにレーザー蒸散を選択し、万一再発した際に3か月の間に手遅れになるほど進行する可能性がもしあるなら、早産のリスクが多少高まっても円錐切除のほうが良いのか・・と悩んでおります。 ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頸部中等度異形成

person 50代/女性 - 解決済み

50歳です。まだ閉経はしてないです。 これまで自治体の子宮ガン検診を 受けてきて、2021年1月に 初めてASC-USになり、大きな病院を 紹介してもらい、組織診をして CIN2中等度異形成とのことでした。 HPVは陽性でした。 何型かの検査は、もうハイリスク HPVに感染しているので 調べなくていいとのことで 分かりません。 それ以降、3か月に一度、検診を 受けてきて、結果は中等度のまま でしたが、前回は軽度になりました。 が、先生いわく、軽度といっても グレーな感じ?悪くはなってないが 良くもなってない言い方でした。 もう1年近く経過観察してる ので、 円錐手術の話もされました。 子宮摘出の話もされましたが まずは円錐手術で、 とのことでした。 今回、また3か月ぶりに コルポ診を受け、その結果は 電話だったのですが、『高度の気が出てる』というもので、 1週間後に生検を取ることに なりました。 そこで、質問なんですが、 3か月ぶりに検診なのに コルポスコープを使い、 酢酸も使用し、生検は取ってない、 なんて、どのような検査だったの でしょうか? 細胞診か、それに似た 検査だったのでしょうか? そのような検査で『高度の気がある』 とは、すでに ガンになっているのでしょうか? それとも先生のおっしゃるとおり、 高度異形成の疑いなのでしょう か?生検を取ってみてからの 結果が出ないと分からないのは 重々承知してますが…。 3か月前の検査で、中等度に近い 軽度という結果で、3か月後に ガンになってる、ということは ありますか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)