4歳の子なのですが、7/22朝から38.5℃の発熱がみられ、PCR検査をし、陰性。
熱以外の症状が見られず、小児科医より、熱が5日目(発熱初日は、カウントしないようで、7/27)まで続いたら、再診と言われました。
その後も、解熱剤を使用しないと38.39℃越えが続き、発熱4日目の夜に喉の痛みを訴えてきて、
扁桃腺付近が腫れ、白くなっている部分もあり、5日目に再診しました。
溶連菌・アデノウイルスの検査を行い、溶連菌は陰性。アデノウイルスが陽性でした。
その後、発熱6日目(本日朝)から、解熱剤を使用せずに、36℃台まで、自然と下降している状況です。
今朝気付いたのですが、舌が、いちご舌?の様になっており(ぶつぶつ)赤みはないのですが、川崎病も心配な為、再度診察して頂きましたが、それは否定的でした。
他、いちご舌というと、溶連菌ですが、
溶連菌は、陰性でしたが、偽陰性という事は、ありますでしょうか?
また再度検査を受けた方が良いのでしょうか?
アデノウイルス陽性の為、アデノでも、その様な、症状が出る事はあまり記載されていない為、心配です。
素人判断の為、これがいちご舌というものかも、定かではないですが、万が一、溶連菌だったのなら、抗生剤などを投与されていない為、後遺症が心配です。
それとも、アデノウイルス陽性の為、この症状は、心配いらないでしょうか?
ご返答をよろしくお願い致します。