サルチル酸ワセリン軟膏に該当するQ&A

検索結果:186 件

子供のステロイドの影響

person 乳幼児/女性 -

1歳半の娘のことでご相談です。私の父は10年以上身体の湿疹に悩まされており、病院で処方された薬を毎日入浴後、また痒くなった時に塗布しています。長年の湿疹はましになったり、悪くなったりで強めの軟膏を処方してもらっているようです。私は産後半年程実家にお世話になり、また現在も時々泊まらせてもらうことがあります。産後は1ヶ月半程沐浴をしていましたが、それ以降は大人と同じ浴槽に入れていました。その際、父にお風呂に入れてもらったり、父の入った後に母に入れてもらっていますが、小さな赤ちゃんに軟膏の影響はないのだろうかと心配になってきてしまいました。自分でその軟膏について調べてみると、乳幼児の長期使用で発達障害のリスクがあるとでてきました。娘は運動発達がゆっくりの為、検診で医師からグレーゾーンと言われ、数日後に精密検査を予定しています。 軟膏の内容としては、ヘパリン類似物質油性クリームとネリゾナユニバーサルクリームの混合薬、5%サリチル酸ワセリン軟膏とダイアコート軟膏の混合薬です。 質問したいのは以下2点です。 1.上記の内容で子供への影響は考えられますか。 2.強い軟膏であれば父の身体も心配です。問題ないのでしょうか。

7人の医師が回答

足裏皮膚の角質化と割れがひどくなりました・・・

person 60代/男性 -

2月下旬に脛の紫斑が濃くなり同時に足裏親指小指付根付近のひび割れが気になり、行き付けの皮膚科へ行き、タリオン錠(7日)、マイアロン軟膏0.05%・サトウザルベ軟膏10%混合の塗薬を受けました。脛の紫斑は1週後には治まりました。 塗薬は、アンテベート軟膏0.05%・サトウザルベ軟膏10%混合に替わりましたが、毎日塗布して、足指付根の皮膚割れが治る頃には足裏の皮膚が角質化し足裏や周辺各所が割れて痛くなりました。 4月下旬に見てもらったら、デルモゾールG軟膏とサリチル酸ワセリン軟膏東豊5%混合薬に替え、たっぷり塗るようにとの指示でした。 毎日塗布していましたが、足裏皮膚の角質化と割れがひどくなり、割れが薬で癒着する頃、他の個所が割れての繰り返しとなりました。 6月17日に見て頂き、もっと弱い薬で時間を掛けて治したいと希望を伝え、ミルドベート軟膏0.05%・アンテベート軟膏0.05%・精製ラノリン・白色ワセリン・プラスチベース混合薬に替えて頂きました。 2週間毎日たっぷり塗り続けています。相変わらず足裏の割れがひどく、特に踵の周辺の割れが深く、ガーゼで厚く覆って痛い個所を保護し、靴下でカバーして仕事に行っています。 一昨日、薬の事など調べ始めましたが、そこでAskDoctorを知りました。 このような薬を長期間・大量に塗布していて問題がないか心配です。このまま続けていいものでしょうか? 皮膚科の先生にはどのように伝えれば良いでしょうか?

1人の医師が回答

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