ステロイド骨粗鬆症に該当するQ&A

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病気やステロイドの影響?関節などの痛み、痺れについて

person 30代/女性 - 解決済み

「病気やステロイドの影響?関節などの痛み、しびれについて」 去年の春頃にSLE(膠原病、自己免疫疾患)に発病後、入院などを経て、治療により長らく病状は抑えられています。 メインのステロイド(プレドニン)の服薬量は漸減していますが、飲み始めてから一年ほど経ちます。 ここ半年以内で、各所に気になる症状が時々現れるようになりました。 (1)痛み 股関節、膝、踵。たまに手首、肘。 痛むタイミング→階段の上り下り、しゃがむ、朝方、歩行、着席時など。 (2)痺れ 左頬、左股関節。 痺れるタイミング→夜寝る時。 ※それぞれ、暫くしたら痛みや痺れは治まっています。 ・毎日飲む薬は以下の通りです。 ステロイド、免疫抑制剤、肺炎予防薬、バイアスピリン、ビタミンD、タケキャブ、降圧剤 ※免疫内科の主治医から、痺れを訴えてから、プラスαでメチコバールも服薬しています。 ・月一で骨粗鬆症予防薬を飲んでいます。 ・左頬の痺れに関しては、発病前から時々起こっていました。 股関節が痛くなる時は、手でさすったり押したりして過ごすことが多いです。 主治医からは確実な原因は分からないとのことで、整形外科の受診を勧められています。 総合病院に通院しているので、そこの整形外科になります。 ステロイドの副作用で骨などに何かしらの影響を受けているのか、病気とは別の要因なのか、可能性として考えられることがありましたら、ご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ステロイド内服、点滴について。

person 30代/女性 -

喘息の持病があるのですが、吸入ステロイドが副作用が出てしまい(発作を誘発)使用できず、デカドロンを0.5mg内服継続しています。 生物学的製剤も試しましたが効かず、週2〜3回デカドロン6.6mg点滴すれば、仕事や日常生活はできているのですが、ないと息苦しさのコントロールができず、夜間入眠困難感もでてきて、夜間急外受診する日もありました。 点滴していれば、日常生活も仕事もできてしまいまうのですが、ステロイド長期投与状態が持続しているのは気になります。今のところ副作用はほぼ出ていないのですが、やはり副作用が出ていなくても、この状況は問題あるのでしょうか?骨粗鬆症はないのですが、予防的な薬は飲むべきなのでしょうか? また、プレドニン換算すると、デカドロンの場合どのくらいなのでしょうか? 補足 呼吸機能検査は正常、酸素飽和度も低下なく、ある程度動け、働けるため、入院などはしたことはありません。 基本息苦しさメインなので、咳が強くなければ周りからは気づかれないので、普段はメプチンで対応しています。 メプチンは効きますが、点滴しない日は8回(1回2吸入)以上使用する日も多いです。ステロイド吸入できないため、ウルティブロ、テオドール300mgは内服しています。

2人の医師が回答

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