タモキシフェン10年に該当するQ&A

検索結果:379 件

脂肪肝 タモキシフェンの関係

person 50代/女性 -

4年半前に乳がんになりタモキシフェンを服用しています。 今回、別の科のCTの検査で脂肪肝と言われました。次回、エコーと採血をする予定です。  実は、今まで食べたいものを時間に関係なく満腹になるまで食べる、運動は一切なしという生活をしていたのですが、気持を改め今年6月から週二回の有酸素運動、食事も腹八分目にし、夜は炭水化物を避けて早めに食べる、毎日飲んでいた炭酸やお菓子を止める、という生活に切り替えました。 結果、体重は二キロ減り中性脂肪などの値も改善されたのですが、ここにきて脂肪肝と言われ不安に思っています。 まだ、ダイエットを始めて3か月なので、つづけたら脂肪肝でなくなるのか?それともタモキシフェンが原因の場合、止めるまで脂肪肝は悪くなっていくのか? 次回の検査次第とは思いますが、タモキシフェンは10年飲み続けようと思っていたので止めるのも不安です。ちなみに2年前のCTでは脂肪肝ではありませんでした。 以下、三年前、二年前と今年七月の健康診断の結果です。 GOT 25→31→30 GTP 30→29→36 γーGTP 30→21→35 中性脂肪  137→150→74 HDLコレステロール 88→74→68 LDLコレステロール 132→119→104 総コレステロール 200(今年6月採血)

1人の医師が回答

乳癌治療中 子宮筋腫手術

person 40代/女性 - 解決済み

今月末に7.5センチの子宮筋腫の手術で子宮と卵巣を腹腔鏡で摘出予定です。2023年7月に乳癌の手術をしており、タモキシフェン服用10年とリュープリン5年治療中です。卵巣切除の予定から先月よりアナストロゾールへ切り替えております。 いよいよ手術が近づくにつれ、腸閉塞や尿管など他臓器の損傷リスクを目の当たりにすると、手術自体の迷いが出てきてしまいました。子宮筋腫自体は、リュープリンにより生理も止まっているので、自覚症状は以前より軽減されてるように思います。 1、手術をしない場合、薬はタモキシフェンに戻すことになりますが、リュープリンを5年併用することで、筋腫のサイズは小さくなる可能性もありますか。(リュープリン前は8センチくらいありました) 2、タモキシフェンの服用による子宮体癌のリスクや、閉経後に使用できるアナストロゾールの方が乳癌治療には少し効果が高い聞いたため、癌のことを考えると筋腫の切除含めメリットが高い様にも思いますが、筋腫の症状が大きくない場合経過観察に戻してもよいのでしょうか。 本来経過観察でもよい子宮筋腫で、敢えて手術のリスクを冒すメリットがあるか分からなくなってきてしまいました。腹腔鏡手術による合併症の頻度が稀なものであるなら、このまま手術をしたい気持ちもございます。迷いがある中で手術に進む勇気がなく、ご助言のほどお願い致します。

2人の医師が回答

ホルモン陽性かつHER2低発現のエンハーツ治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2016年に左胸乳がんが見つかり、部分切除手術後にタモキシフェン5年とリュープリン2年の治療を行いました。定期的に経過観察を続けていたものの、昨年、再発か原発か不明ですが同側に再び乳がんが見つかり、9月に乳房全摘、腋窩リンパ節部分切除、エキスパンダー挿入手術をしました。昨年の手術および治療の詳細は後述します。 質問 ⒈ TS-1終了後にトラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)の治療をやるべきか? ⒉ その場合、期間は? 点滴抗がん剤をやらなかったため、再発の不安が拭いきれません。来月の診察で主治医に質問する予定ですが、その前に情報を整理したいと思っています。ご回答いただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。 【病理検査結果】 切除断端 陰性 浸潤腫瘍最大径 37mm ER + PgR + HER2 1+ Ki67 26.26% リンパ節転移 2/9 転移腫瘍最大系6mm 組織グレード II/2 核グレード 1 構造異形スコア 3 核異形スコア 2 【オンコタイプDX】 再発スコア19 9年遠隔再発率16% 化学療法の効果を否定できません 【術後補助療法】 タモキシフェン 23年7月開始 10年予定 ゾラデックス 23年11月開始 TS-1 23年10月開始 今月末終了予定 放射線治療なし 点滴抗がん剤なし 【その他】 ・16年4月に左胸乳がん部分切除後、タモキシフェン5年、リュープリン2年、抗がん剤と放射線治療なし ・局所再発か異時性同側原発乳がんか不明 ・今年12月にインプラントへの入れ替え手術予定 ・23年11月まで生理あり

2人の医師が回答

2年2か月前に乳がん ホルモン治療中

person 40代/女性 -

約2年前に右側に乳がん ホルモン受容体あり(他は陰性)ステージ1と診断され、妊孕性温存→温存手術→現在タモキシフェンを毎日服用中。3か月に1度お腹の注射で生理も止めている状態です。 少し前から、膣炎のような症状があり、あまり深く考えずに、病気になる以前にもらっていた、フラジール膣錠を入れてしまいました。しかし入れるときも少し痛かったのですが、入れた後ヒリヒリと焼けるような痛みで5分から10分で我慢できなくて取り出しました。あとでネットで調べたら、ホルモン治療中に膣錠や膣クリームを塗ると乳がん再発のリスクと書いてあり怖くなりました。タモキシフェンの効果が薄れたり、また今回のことで再発の可能性が上がったりしますか?膣錠も詳しく記載がなく、そもそも乳がん治療中のわたしはタモキシフェンとフラジール膣錠は組み合わせではいけない薬だったでしょうか? 自己判断で使ってしまい後悔しています。 ちなみに、膣炎の原因もホルモン剤が関係あるかわかりませんが、この2年特にそのようなことがなかったので、おそらく最近ボディソープを変えたからか、スーパー銭湯に行ったのでそこで菌をもらってしまったのかわかりませんが。とりあえず薬の組み合わせが危険なものでなかったのかが心配なので教えていただきたいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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