パーキンソン病の入院治療に該当するQ&A

検索結果:145 件

高齢者の父親 の敗血症性ショックについて

person 70代以上/男性 -

現在私の父は 敗血症性ショックにより入院中です。 82歳 1型糖尿病 慢性心不全 パーキンソン病 も持っております 2週間前に入院した時はかなり重篤と言われたのですが 今はだいぶ 回復して抗生剤はもう点滴されていません 心不全の治療もまた開始されたようです かなり せん妄 や認知の症状も出てきてしまっています 元々 要介護 3なのですが このままだと 施設に入れないと家で面倒を見るのは難しいと言われています 一応 抗生剤の治療は終わったのですが未だに血圧を上げる薬を点滴されています 一度外してしまうと 60ぐらいまで血圧が下がってしまう そうで まだ引き続き行われています 食事もできて甘いものも食べたいなどと 元気はあるようなのですがベッドから一度も立っておらず このまま寝たきりになるのかな と不安になっています 心臓の機能が低下していて 肺血症から回復してもなかなか それが 後遺症となって血圧が低くなっているのか どうして血圧は戻らないのでしょうか 入院時は腎臓の機能も低下していたようです 父はこのままずっと血圧を上げる薬を点滴し続けなければいけない体になったりするのでしょうか? どのぐらいで退院できるのか どのぐらい回復するのか また退院して施設に入ったとしても ここのところ何度も 心不全の増悪を繰り返しているので体も弱ってきているようで もう余命は長くないのではないか などと心配になっております もし 余命があまりないのであれば家で面倒見た方がいいのかな などとも思うのですが 先生方も何とも言えないとは思うのですが一般的に この状況で退院の見込みや 元気になる見込みなどあるのかなどを教えていただければと思います ちなみに私には要介護3、93歳の母親も抱えております よろしくお願いします

5人の医師が回答

81歳パーキンソン病治療6年目 ウエアリングオフのコントロール

person 70代以上/女性 -

81歳パーキンソン病治療6年目の母のウエアリングオフのコントロールについてご相談お願い致します。 現在の内服: イーシー・ドパール(起床時0.5錠、朝1錠、昼1錠、夕1錠、眠前0.5錠) エンタカポン錠100mg(朝、昼、夕、眠前)各1錠 アジレクト錠(朝1錠) ドネペジル(朝1錠) レキップ8mg(朝1錠) 屯用として、イーシー・ドパール0.5錠が処方されています。オンの時は、料理もハンバーグやポテトサラダを作りますが、Off時は、ひどい時は夜間トイレ(ポータブル)に一人でたてません。昼間は自分でトイレに行きますが、夜間はポータブルトイレを利用してきましたが、この二週間、一人でポータブルに立てず、介助でした。昨日、突然、もうベッド上でリハビリパンツ内で失禁となりました。また、朝方、患側の震えが大きく全身まで震えるほどでした。 朝の内服後は、落ち着き一人でトイレにいけましたが、ジスキネジアも激しい状態です。 幻視も常にではありませんが、時々あります。 もうこれ以上の治療は難しいでしょうか。 薬物コントロール目的の入院もあったのですが、せん妄を起こし退院になりました。自宅では落ち着いております。(入院4日目に病院を抜け出したのですが、連日3回病室が代わり、自分の部屋がわからなくなったようです) デバイスを用いた治療も相談してみましたが、せん妄を起こした事、もうタイミング的にも遅いという事でした。 施設入所も考えてはいて、幾つか見学も終えて、気に入ったとこの体験入所の予定も入れてはいますが、もうこれ以上ないのかと、少しでも長く一緒に過ごせたらと思いご相談させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

浮遊感を伴うふらつきと足のこわばり感

person 70代以上/女性 -

77才 女性  2021/1/23に左肩肩甲骨付近の痛みがあり整形外科受診X線検査で頚椎症と診断、最初の5日間はセシコブ錠、電気、マッサージ治療その後MRI検査を受け頸椎椎間板ヘルニアもあり神経を圧迫しているとの事でプレガバリン処方、電気、マッサージを行う中、浮遊感を伴うふらつきの症状が出始め現在に至っている。最初はこの症状をプレガバリンの副作用と疑い服用を三月中旬でやめる。 肩のいたみはその無くなったが浮遊感を伴うふらつきは日増しにひどくなっており、足の甲のこわばり感も感じている。 最初の頃は歩いている時だけで、寝ている時、座っている時、じっと立つている時はこの症状は出ませんでしたが、現在はじっと立つているだけで地面が揺れている感じを受け支えがないと倒れてしまう程です。この感じは室内のような狭い場所でより強く感じ、外等の広い空間ではやや弱く感じられます。今まで、この四年間に頸部MRI、脳MRI,耳鼻科、パーキンソン病検査,アレルーギ検査、自律神経の検査等をうけたが原因は分らず。今まで治療が出来ていません。 最近では、症状がPPPDに似ているのでめまい外来でPPPDの検査も受けたがPPPDでも無いとのこと、精密検査で眼振を指摘され(ゴーグルをつけた簡易検査では眼振の指摘無し)、めまい外来から脳神経内科にまわされ小脳性運動失調、多系統萎縮症を疑い検査入院をして腰椎穿刺、電気生理学検査など各種検査、また、いろんな病気を疑い婦人病の癌検診や全身に癌などないか検査しましたが異常はみられませんでした。その結果、小脳には異常が見られないとの結論でした。 最近は、浮遊感あらゆる方向からの押され感が日に日にましている感じがしている。足の甲のこわばり感も徐々に脚のほうへ向かってる感じがします。 頸性めまいでも似た症状が出るとの事をつい最近知りましたがこの可能性も考えられますか。  現在何の治療薬もうけてない現在、この浮遊感を伴うひどいふらつきに悩まされて、心身ともに参っています。この症状に効く治療法や薬はないかお教えください。

3人の医師が回答

抗精神薬やその他を減らす、あらたな方法にチャレンジしたい

person 30代/男性 - 解決済み

あらたな方法に、チャレンジしたいのでご意見を下さるとありがたいです。 今、私は抗精神薬を飲むことによるアカシジアやジストニア又はジスキネジアが起こっている可能性があります。 時々、急に不安感やザワザワ、不快感が来て身体が私の意思に反し勝手に動いたり、バタバタしたり頬を叩いたり大きな声が急に出たりし、今入院中です。 私自身それがアカシジアなのか?ジスキネジア?ジストニアか?はっきり分からない中に於いて、 抗精神薬の副作用の「遅発性ジスキネジアに」効く「ジスバル」をもし私が使用したら ★私がアカシジアの場合は、逆に悪化すると言われていますが、本当か?教えて下さると助かります。よろしくお願いします。 ★もし私がタスモリンを服用したら「遅発性ジスキネジア」の場合は 逆に症状が悪化すると言われてますが、悪化しますか?教えて下さると助かります。 ◉ジスキネジアかジストニアか?判断が今は定かでないのに(家族も私もアカシジアとジストニアが現れてるかなと推測。しかし遅発性ジスキネジアの可能性も完全に捨て切れない)中に於いて、 ◉ジスバルやビペリデンで治して行く事は 簡単に言うと抗精神薬で止め過ぎたドーパミンを パーキンソン病の薬、ビペリデンやアキネトン等で治療して行く事は、 起こっている火の元を消さない『イタチごっこ』になるのでは?と思いました。 ◉幻聴や妄想が治り、10か月以上経ちましたし、少しずつ抗精神薬を減らして行く方法、 つまり、火災が起こったら消防士が火を消化器でまず止めにかかる方法にチャレンジし試してみようと思います。 ★この方法は人により、有効的かどうか?ご意見ご指摘を下さると助かります。 今は ⚫︎ジプレキサ就寝前20mg、 ⚫︎ロドピン25mg朝昼夕。 ⚫︎ワイパック朝、昼、夕方0.5mg、 ⚫︎デパケン朝300mg、夕方400mg服用しています。 ◉この中からまず「デパケン」を少しずつ減らして行く事を試そうかなと思います。が、 ★デパケンも(オランザピンやロドピン同様に)抗精神薬の副作用となる身体の無意識な動きが現れ、 デパケンの薬の影響で、場合や人により ★デパケン服用で、神経伝達物質が変化することにより、運動異常や不安障害と関連する事があると、言われてますが本当でしょうか?教えて下さると大変助かります。 1。デパケンからまず少しずつやめて行き、 2。次はロドピンを少しずつ様子を見ながら辞めて行き、 3。ワイパックスの安定薬はサポート代わりに残して行きながら、 少しずつゆっくりと入院中の環境の利点を活かしてチャレンジして行こうと思います。が、 ★この方法について、おかしな点があるか?ご意見や御指摘下さるとありがたいです。 目標に向かって前幹に無理する事なくがんばり、病気の家族を助けたいので宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

遷延性うつ反応について

person 50代/女性 - 解決済み

 「遷延性うつ反応」という診断について質問です。  50代パーキンソン病です。2年前、抗パーキンソン病疾患及び病薬の副作用により幻聴症状が現れ、精神科に保護入院となった経緯があります。  そこから、同じ病院に半年くらいのスパンで入退院を繰り返し、ほぼ減薬のみで症状は改善していきました。  入院当初より治療対象となっていた症状は主に幻聴と軽い不眠で、神経内科の主治医はどちらの症状もパーキンソン病疾患及び病薬服用に起因するものと診断しておられましたので、引き続き薬の調整が主でありました。  しかしながら実際に私が困っていたのは、幻聴MAX時に自宅で恐怖体験をしたことによっていまだに自宅が怖くて帰れないという状態にあることです。  長らくその点を治療対象としてくれる医師に巡り会えずにいましたが、昨年の入院で精神科の主治医が面談による心理療方法を行ってくれることになり、私はそれまでのやりとりから、その面談をPTSDの治療と認識していました。主治医から、私には精神病名がついてないとの説明もありました。  しかし残念なことに当該主治医がトラブルを起こしたことで、私は同院を急遽退院せざるを得ない状況となりました。  そして退院2日後に救急で他院を受診。診断情報提供書が前述の病院から救急受診先の病院へFAXされました。後日この救急受診した病院へカルテ開示を請求し内容を確認したところ、病名欄にはパーキンソン病の他に「遷延性うつ反応」と表記がありました。  私はもともとPTSDではなく、適応障害だったのでしょうか?  うつの告知は一切受けていませんが、そういうものなのでしょうか?  眠剤や安定剤だと思い飲んでいた薬は抗うつ薬(トラゾドン)でした。医師に説明義務はないのでしょうか?  上記の状況を納得する上で、先生が考えうる推察があればお聞かせください。

2人の医師が回答

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