パーキンソン病の薬が効かないに該当するQ&A

検索結果:249 件

パーキンソン病の診断

person 30代/女性 - 解決済み

2ヶ月前からの手足の震え、脱力感について何度か質問しています。神経内科には月1回偏頭痛など診てもらっています。 前回の診察では、偏頭痛による脱力感や震えかもということだったのですが、今回庭いじり、掃除などで再び震える感じがすることを伝えるとパーキンソン病の可能性ありとのことでした。ピアノを弾いたり草取りなど掌を使うと肘から下がだるい感じがして、目に見えては分かりませんが内側から震える感じがあります。 生活に支障が出てきたら薬を飲みましょうと言われたので、パーキンソン病は薬が効くかどうかでしか確かめられないのですか?と質問したところ頷いておられました。 検査は血液検査、ハンマーで膝と踵を叩く検査、握力、知能検査をしました。 私がそんな可能性が。。と不安になっていたので本態性振戦の薬から試してみますかと言われアロチノロール塩酸塩をいただいて帰りました。 1.小さな町の神経内科で診てもらっています。パーキンソンには詳しい先生ですが、設備の整った病院でも、薬を飲んでパーキンソン病かどうか決まるのは同じですか。もう少し詳しい検査があるのかと思いました。 2.家にいるときに気づいたら震えていたなど安静時の震えはないです。人前で何かするときにドキドキして震えたり大丈夫だったりします。手が震えたことを気にしすぎた頃から胸の辺り~手や足がぞわんと敏感になっています。初期でも震え方は人それぞれなのでしょうか。左右差も感じません。今後ひどくなっていくのでしょうか。 人前で字を書くのが苦手になったのが、2年前のパニック発作を起こした際に手が震えて問診票が書けなかったことからでした。書いてしまえば書けますが、今では意識しすぎて人前でカードを挿すときも震えたり大丈夫だったりします。2ヶ月前受診の後から緊張と難病かもしれない不安で全身のぴくつきがおさまりません。

1人の医師が回答

21歳、全身の震えと痙攣、むずむず脚

person 20代/男性 -

21歳男性 1ヶ月ほど前から脚のむずむずと安静時に足のピクツキ、全身の筋肉の痙攣、足、指先の震えが気になり、脳神経内科の方で診察していただいたのですが、そこでは詳しい検査は何もしないまま「むずむず脚症候群だと思うから自分で調べてみて」とパーキンソン病の薬と精神安定のための漢方を処方されました。 薬は効いているのか効いていないのかわかりませんが、症状が軽い時と辛い時は日によってまちまちです。 中学生の時、自律神経失調症と診断されうつ病になりその時は回復したものの、調子の良い時期と悪い時期を交互に過ごしている感じです。 体の違和感を感じるとストレスで余計ひどくなってる感覚がし、かなりしんどいです。脳神経内科に行っても詳しい検査をしてもらえなかったのでパーキンソン病やALSなどの怖い病気なのではないかととても不安です。 少し前に腹痛と頭痛、めまい、ふらつきで別のクリニックを受診し、腹部CT、心電図、レントゲンの検査をしましたが異常なしとのことでした。ただ、血液検査の結果白血球数が基準より多いとのことだったので再度時間を置いて検査しようとのことでした(何かの炎症や細菌感染があったわけではなかったようです。) 毎日微熱も続いてます。 毎日体調も悪く、生きてる心地がしません。上記のような怖い病気の可能性はありますでしょうか。

5人の医師が回答

喉の支え 後頭部が重い

person 50代/女性 -

喉の支え  後頭部が重い 睡眠がとれない2時間すれば起きる。 両耳の耳鳴り 関節の痛み 匂いがしなくなった。嗅覚障害? 首周りが痛い ギシギシ音がする たまに 手がこわばり 料理がしにくい 犬の散歩やジムに通っているので運動的には、まだ心配していない 脳のMRIは、異常なし 耳鼻咽喉科で喉ファイバー検査異常なし 鼻のレントゲンで副鼻腔炎で異常なし 聴力検査等異常なし 整形外科では、 頚椎症、胸郭出口症候群と診断されました。 結果 更年期等もふくめ 心療内科を勧められたのですが とりあえず 内科でエチゾラムを処方してもらっていますが 毎日飲むのがどうなのかなと思い 症状が、辛い時に 飲むようにしていましたが それから2か月くらい様子をみていますが一旦改善しつつも 最近 薬が効かなくなり 夕方になると 頭がぼうとして 横になっています。 喉の支えもひどく首を絞められている感じがして辛いです。 エチゾラム0.5mg一錠毎日続けて飲んでいいのでしょうか 嗅覚障害に パーキンソン病と関係あると検索すればでてきます。 そこも気になります。 近くに 脳神経内科でパーキンソン病を診ている病院もありません。 まずは、心療内科を受診する予定です。 今は、パーキンソン病も気になりだして 精神的にもきつくなってきました。

5人の医師が回答

パーキンソン病による医師との関わり方

person 70代以上/女性 -

母親(76歳)が不調が続いたため、近所のホームドクター(内科)から神経内科に紹介され、検査入院し、Lドパの薬が効いたためパーキンソン病と診断されました。少し遠方の専門病院だったので、これから薬はホームドクターの所でで貰ってくださいとのことでした。 しかし薬の副作用(食欲不振、便秘等)が出て、1カ月後には薬を飲んでいるのにも関わらず、体の動きが悪く治療前の状態に戻ってしまったように見受けられます。もう一度神経内科に連れて行こうかと思いますが、遠方なので本人が行きたがらず、近所のホームドクターに相談すると言って聞きません。ホームドクターは副作用を改善させるために、吐き気止めや下剤をくださっているようですが、内科医ではパーキンソン病の治療はできないのではと思い、その旨を本人に伝えているのですが、うまく伝わりません。 他にも高血圧症やコレステロール血症などの持病も持っており、その治療の薬の具合もあり、近所のホームドクターや神経内科とどのように関わり合っていけばよいのかわかりません。本人は近所の内科医ですべてを済ませたいようです。 私は内科と神経内科の2個所に通って、それぞれの治療をすることがベストだと思うのですが、どうなのでしょうか。

1人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)