パーキンソン病薬が効かないに該当するQ&A

検索結果:248 件

喉の支え 後頭部が重い

person 50代/女性 -

喉の支え  後頭部が重い 睡眠がとれない2時間すれば起きる。 両耳の耳鳴り 関節の痛み 匂いがしなくなった。嗅覚障害? 首周りが痛い ギシギシ音がする たまに 手がこわばり 料理がしにくい 犬の散歩やジムに通っているので運動的には、まだ心配していない 脳のMRIは、異常なし 耳鼻咽喉科で喉ファイバー検査異常なし 鼻のレントゲンで副鼻腔炎で異常なし 聴力検査等異常なし 整形外科では、 頚椎症、胸郭出口症候群と診断されました。 結果 更年期等もふくめ 心療内科を勧められたのですが とりあえず 内科でエチゾラムを処方してもらっていますが 毎日飲むのがどうなのかなと思い 症状が、辛い時に 飲むようにしていましたが それから2か月くらい様子をみていますが一旦改善しつつも 最近 薬が効かなくなり 夕方になると 頭がぼうとして 横になっています。 喉の支えもひどく首を絞められている感じがして辛いです。 エチゾラム0.5mg一錠毎日続けて飲んでいいのでしょうか 嗅覚障害に パーキンソン病と関係あると検索すればでてきます。 そこも気になります。 近くに 脳神経内科でパーキンソン病を診ている病院もありません。 まずは、心療内科を受診する予定です。 今は、パーキンソン病も気になりだして 精神的にもきつくなってきました。

5人の医師が回答

パーキンソン病による医師との関わり方

person 70代以上/女性 -

母親(76歳)が不調が続いたため、近所のホームドクター(内科)から神経内科に紹介され、検査入院し、Lドパの薬が効いたためパーキンソン病と診断されました。少し遠方の専門病院だったので、これから薬はホームドクターの所でで貰ってくださいとのことでした。 しかし薬の副作用(食欲不振、便秘等)が出て、1カ月後には薬を飲んでいるのにも関わらず、体の動きが悪く治療前の状態に戻ってしまったように見受けられます。もう一度神経内科に連れて行こうかと思いますが、遠方なので本人が行きたがらず、近所のホームドクターに相談すると言って聞きません。ホームドクターは副作用を改善させるために、吐き気止めや下剤をくださっているようですが、内科医ではパーキンソン病の治療はできないのではと思い、その旨を本人に伝えているのですが、うまく伝わりません。 他にも高血圧症やコレステロール血症などの持病も持っており、その治療の薬の具合もあり、近所のホームドクターや神経内科とどのように関わり合っていけばよいのかわかりません。本人は近所の内科医ですべてを済ませたいようです。 私は内科と神経内科の2個所に通って、それぞれの治療をすることがベストだと思うのですが、どうなのでしょうか。

1人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

痙性斜頸で痛みが辛いとき

person 60代/男性 -

60才の主人についてです。 3年前にパーキンソン病と診断され、治療もしていますが、その少し前から首がつねに左に傾き、時々ギュッと筋肉がつって、痛くてたまらないようです。かかりつけの脳神経内科でボトックス注射はしたことがありますが、あまり効かなかったのでもうやりたくないなどと申しております。 (また、パーキンソンの薬も、飲むと首が痛くなるからとお医者様に訴えて、ものすごく少ない量の処方しかされていないようです。) 片足が上がりにくいなどのパーキンソンの症状もあるはあるのですが、今、彼が日常生活で一番困っているのは、常に首や肩、腰などが痛く(寝ているときは痛くない)、外出先などで時々首がギューッと痛くなるのが怖いのか、色々なことに消極的で、たまに仕事に出かけても痛みで耐えられなかったと早退して来てしまいます。 仕事場で筋肉がつってギューッと痛いときは痛み止めを飲めば良いのかな?と市販の頭痛薬を飲むよう勧めたのですが、昼ご飯と一緒に飲んだらかえって気持ち悪くなった、きっと痛み止めとパーキンソンの薬と脳内でケンカしたんだ、と言っています。(もともと薬はあまり好きな人ではありません) バファリンを飲ませたら行けなかったのでしょうか?

2人の医師が回答

むずむず症候群? 足がだるくてたまらない

膝から足首にかけての両足が表現のしようがない感覚で、 なんとも不快で、だるくてたまらないことがたびたびあります。 幼少期から続いており、病院へ行ったところ成長期だからとの診断でした。 ですが成人してからもいっこうに治らず、何かの栄養不足かそういう体質だと あきらめて現在にいたっています。 数年前に新聞で「むずむず症候群」の記事が載り、症状が似ていました。 ふくらはぎのあたりがむずむずとだるくなると書かれていましたが、 私の場合は、ふくらはぎの筋肉や脂肪ではなくて膝下〜足首にかけての「骨」がだるいんです。 足の骨(すねあたり)をゴンゴンたたいたり、ふくらはぎと共にマッサージしたり、 冷湿布を貼ったり、足を動かすなどして刺激を与えてだるさをやわらげています。 夜間に起こるとじっと寝ていられません。 普段も、集中力に欠けるというか、机に向って物事に集中すると足のだるさがジワジワ湧き上がり、じっと座っていられないのでイライラしてしまいます。 鉄分をとると良いと書かれていたので鉄分をとるよう心がけていますが、 そこまで効果がないように感じます。 また、パーキンソン病の治療薬が効くと書かれていまして、 なぜ効くのかは不明とのことですが、同じような類の病気に含まれるのか、 まさか将来パーキンソン病になる可能性があるのかと、少し不安です。 「むずむず症候群」かどうかわかりませんが、 このような足の不快感の症状に関して原因や治療法等ご存じのお医者様がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? ちなみに薬を飲めば治るか症状が治まる場合、これから先妊娠する場合のことを考えると、飲まないほうがいいのでしょうか? 30代女性です。

1人の医師が回答

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