中心静脈栄養点滴に該当するQ&A

80代の父のことです。(認知症、間質性肺炎あり) 2月に誤嚥性肺炎で入院し、 6月に退院しましたがげっそり痩せて意識レベルが低下した状態で褥瘡も酷かったです。 施設に入所したのですが、肺炎を繰り返し 7月末に救急病院に入院しました。 絶飲絶食で治療をして落ち着いたので口から食べたところ また肺炎になりました。 鼻からの経管栄養になり落ち着いたら胃ろうとの話になりましたが、 栄養剤が胃から先に進まない(消化されない)、 吐き戻して肺炎を起こしたとのことで 胃ろうは無理であるとの事で、末梢点滴になりました。 ただ抹消もなかなか取れない状態で、抹消点滴ができなくなった場合の中心静脈のカテーテルによる栄養は拘束がすごいらしくやめておこうという話に家族でなっています。 こういった状態の余命はどのくらいになりますか？ 1ヶ月持たないのかなと思ってはいますが、心の準備をしたく。。。

こんにちは。お世話になります。 ９１歳女性（祖母） 約２週間前（１０月１５日）、誤嚥性肺炎により緊急入院〜現在入院中（東京都内） 現在、肺炎の症状は安定をしてきておりますが、喉の左側に麻痺症状があり、今後、口から食事を取ることは困難ではないかと告げられた。 ※誤嚥性肺炎発症前より、食は非常に細く、経腸栄養剤を口から接種しておりました。 ※入院前より、食事をするとむせ、唾液を吐き出すこともありました。現在は、唾液が口の中に溜まる状況です。 意識・頭ははっきりしており、会話も出来る状態であり、病院からは退院を迫られている状況です。 ※現在歩行は困難であるが、自ら車椅子に乗り込める程度には回復。 今後どうするのが良いか、些細は事でもアドバイスをいただきたく投稿をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 〜備考〜 現在、病院より、 ・末梢点滴（自宅でできるカロリーの低い点滴） ・胃ろう ・在宅中心静脈栄養法・CVポート を提案されています。 親族間で協議をしている中で、 末梢点滴ではなく、 胃ろう、又は、在宅中心静脈栄養法を行いながら、嚥下訓練をしていく方法を取りたいと考えておりますが、そもそも、どうしていくのが良いのか判断が付かず、どうかアドバイスをいただきたく存じます。 祖母本人は、誤嚥性肺炎になる以前より、胃ろう等の医療行為を自らに行うことには否定的（過去３人の老老介護の経験により）でしたが、今回は本人の意識がはっきりしており、過去の介護状況とは異なる状態です。

脱水症で入院、翌日退院。その後、自宅安静するもよくならず先週末再入院になりました。腎機能障害疑いで、週末は点滴だけだったのですが今日は色々と検査しました。急性腎機能障害で腎前性腎不全かと思っていたのですが腎性腎不全になっているのではないかと言われました。今は、酸素とか尿のカテーテルを入れられてます。栄養は中心静脈からカテーテルをいれてます。浮腫とかあるので透析が必要になるかもしれないです。透析が必要ということは相当悪いのでしょうか？透析はどんな人がするものですか？

先月末から体調が悪く近所のクリニックに通って毎日点滴を受けに行ったのですがなかなかよくならず、今日、少し大きめの病院に来てます(起き上がるとしんどい)血液検査してもらってCTとりました。結果は腎機能が低下だけでした。でも、長引いているので入院になりました。 起き上がれないならと尿のカテーテルを入れられました。食事も絶食で中心静脈栄養をいれました。酸素の管もつけられて、モニターをつけてます。 急変したらダメなのでといわれています。 検査の結果は特に問題ないと言われたのに色々とつけられてます。このようなことはありますか？

75才母、成人スチル病治療中に心不全と誤嚥性肺炎を発症して、良くない状態が続いています。中心静脈栄養やプレドニンの点滴もしています。 呼吸が浅く、呼吸数１分間に23～26回、酸素がリザーバマスクで５リットル、今のSPO2が100％になってますが、とても苦しそうです。 意識レベルが低く、昏睡状態です。 血圧は95－50、尿は１日500ミリリットルほど出ています。 この呼吸困難は何によって引き起こされていると考えますか？

88歳義父(認知症診断あり)が狭心症ステント術を受けた後から全く食事を取らなくなりました。身長170センチで、元々細身な義父でしたが、どんどん痩せて40キロになってしまいました。食べなくなってから約１ヶ月間ビーフリード点滴を１日1000ミリリットルしていますが、私が付き添い出来ない時は、義父が自分で抜いたりしてしまいます。経鼻栄養も自分で抜くし、中心静脈栄養も恐らく抜いてしまうだろうから、危険で出来ないと主治医から言われてしまいました。主治医から胃ろうの話が出たのですが、血液坑凝固剤を投与しているから、かなりのリスクが伴うと言われました。 本人に食事をとる意欲は無いかなと思います。何か打つ手はないでしょうか。

亡くなる時に、少し心残りがあるのでご意見をお願いします。 94歳の祖母が亡くなりました。 認知症で夏に食事が取れなくなり、中心静脈栄養で過ごして4ヶ月後に病院で亡くなりました。 死因は肺水腫と書かれていました。 食事が取れなくなった夏にも肺水腫と言われており、心不全もあり、ネフローゼ症候群とも言われていました。 ●危篤時の経過です 危篤と言われて立ち会うと、意識もなく血圧も60を切り、尿も出なくなり、下顎呼吸で刺激にも反応なく、spo2が70台、いつ亡くなってもおかしく無い状況でした。医師からは今夜が目処だろうと言われました。 酸素4リットル、中心静脈栄養も1日1000入っているのに、尿が前日400しか出てないので肺にも水が溜まって亡くなるとの説明でした。 しかし、状況が夜になると血圧が80から100まで一旦戻り、声をかけると目が動くような状況でした。しかし、尿は全く出なくなり、呼吸も下顎呼吸で少しゴボゴボ苦しそうな危篤状態でした。 そこから、数時間でまた血圧も60を切り、意識も無くなり、反応が無くなりました。足も水が溜まって来たのか浮腫み出して、チアノーゼも出て来ました。 医師が危篤状況から24時間経った頃に中心静脈栄養を今までの半分で1日500にしました。酸素は4リットルでした。尿出ず。 そのままの状況が続き、家族も危篤が２日目に差し掛かり、本人が頑張ってくれてるのは嬉しいけど苦しいなら早く楽になって欲しいと思うほどでした。 次の朝も危篤が続くようなら、浮腫んでしまう点滴をやめた方が本人は楽では無いかと思い、思い立ったのが夜だったので、次の朝病院に相談しようと思ったその日の朝に亡くなりました。 そこでご意見をお願いします。 危篤状態が48時間近く続きましたが、点滴や酸素を続けた事で変に苦しい状況を延ばしていないかご意見ください。

84歳の父について。 今月上旬に老健に入所中にコロナに罹り、緊急搬送されました。その際、誤嚥性肺炎も起こしており、入院となりました。 誤嚥性肺炎は今年の3月にもありました。 その後、コロナも治り、誤嚥性肺炎も治ったのですが、嚥下機能の検査にて、かなり嚥下機能の低下が著しいことを伝えられました。 そして、誤嚥性肺炎の再発を防ぐ為、点滴のみの状態となり、その後に担当医の先生より今後の提案をされたのですが、胃ろうや中心静脈栄養はどちらもリスクがあるといわれ、実質的に末梢静脈栄養という選択しか残っていない状況を説明され、家族で話し合った結果、現在の末梢静脈栄養という選択となりました。 本人に意識ちゃんとはあり、ほんの少しですが会話もします。 先日、担当医の先生とお話があり、今後は転院（療養型病院）をすすめられました。 そこでふと思ったのですが、嚥下機能の低下は仮に何かを試みても今後は全く回復しないものなのでしょうか。 宜しくお願いします。

70手前の夫が、誤嚥性肺炎です。衰弱と脳内出血後遺から来る嚥下の悪さが進行して、嚥下訓練して、一週間立つが、トロミ見つけたお茶スプーン一杯が、口に入れても数秒かからないと、飲み込めない。嚥下訓練したら、すぐたべれるようになると思って、胃ろうや中心静脈栄養は、本人が拒否、ビーフリード点滴1000CCのみ、入れている。このままでは厳しいから早めにどうするか決めるべきと、看護師さんから聞きました。この先、厳しいとは、どういうことが予想されるのでしょうか。

生理痛がひどくて入院しています。痛み止めがなかなか効かず、色々試した結果、持続こう膜外麻酔と痛み止の点滴をして落ち着いてます。食事も痛みからかあまりとれず、中心静脈から栄養剤をいれてます。痛みで歩くのがしんどかったので、尿道留置カテーテルをいれてます。生理はもう終わったのに痛みはまだ、持続しています。月曜日に腹腔鏡検査の予定です。友達がこの状況について、こう膜外麻酔は生理痛ではあり得ないでしょ？といわれました。やはり、こう膜外麻酔は相当きつい薬なのでしょうか？