乳がんゼローダに該当するQ&A

検索結果:223 件

イブランスの開始時期

person 70代以上/女性 -

75歳の母のことで相談です。イブランスをどのタイミングで開始するかです。 以下経過になります。 58歳で両側乳がん切除。約5年間アリミデックスを服用。 69歳時に胸水貯留で再発。フェマーラ、ゼローダを服用。ゼローダは副作用が強く、最近2年程度は勝手に服用は中止していたようです。受診は毎月しており、CT検査も3カ月に1度は実施しておりました。直近では、2019年9月のCTでも特に悪化の指摘はありませんでした。 2019年10月に入歯作成中に上顎歯肉がん発覚。その術前PET検査(2019年11月)で右内胸リンパ節が1.8センチと腫大しSUV9.5がまた、気管前リンパ節1センチ大にSUV4.7などの集積があると指摘されました。乳がん治療は上顎歯肉がん術後からということになり、 2019年12月に上顎歯肉がんの手術。2019年1月からフェソロデックスを開始しました。イブランスも進められましたが、副作用の懸念もあり、母が嫌がっておりましたので、口腔内が落ち着くまで(補綴の作成など)と一度やんわりと避けたのですが、4月の診察でイブランスを処方されてしまいました。 コロナの状況もあり、このタイミングでイブランスを併用する必要があるのか、併用しない場合と併用した場合ではどこまで治療効果が違うのでしょうか。75歳の高齢でもあり、つらい治療は避けさせたい気持ちもありますし、一日でも長生きしてほしい気持ちも強いです。先生方、どうかご意見をいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ゼローダ服用中7クール目でALT78

person 50代/女性 -

son50代/女性 55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ6カ月になります。またゼローダを服用中で す。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、今日から7クール目です。 以下質問です。 そこで今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 前回から徐々にあがりはじめ78になりました。 これは肝臓に転移している可能性はありますか?ASTは40くらいでした。

4人の医師が回答

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