BAK療法を知りました。効果について知りたいです。
person50代/女性 -
59才の女性です。2016年に左乳がん全摘。ルミナールb。2019年に左大腿骨付け根部分に再発。アフィニトール、イブランス使用。上顎骨、右頸部リンパ、肝臓等に転移。アバスチン➕パクリタキセル、ハラヴェン、ドセタキセル使用。ドセの副作用にギブアップしたところ遺伝子パネルでリムパーザが使えることになり2020年12月から使用開始。2021年9月腫瘍マーカー上昇。セカオピにてTS1かゼローダを勧められる。ゼローダは2016年術後補助療法として使ったことからTS1を2021年10月から使うことになる。2022年2月以降CEAのみ上昇する様になる。5月のCT結果が1月のCTと比べて左大腿骨の転移巣が4センチから5センチへ増大。残された抗がん剤はジェムザール、ナベルビン、カルボプラチン➕ドセタキセルの3種類とのこと。セカオピを受けたいと伝え、セカオピ先の検討中で現在無治療。主治医は治療を続けることを勧めるが、抗がん剤の副作用が怖く、他の治療があれば知りたいと思っていたところBAK療法を知りました。選択肢としてどうなのか。効果やエビデンスについても知りたい。
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