圧迫骨折後腰痛に該当するQ&A

検索結果:185 件

腰椎圧迫骨折で通院2ヶ月が経ちます。病院の変更など必要性について

person 70代以上/男性 -

80歳になる父について、 手術の可能性、セカンドオピニオンの必要性などについて相談です。 (持病など) 数年前より非結核性抗酸菌症で経過観察中。 酸素注入などの必要性なし。 170センチ体重40キロ代と痩せています。 1日1.5食〜2食ほど。介護など必要なしでした。 2年前肺気胸入院時に大腿骨骨折、昨日麻酔の上手術経験あり。 (その後の時系列) ●9月末まで、室内中心、上記の通常活動生活。 ●9月末、起床時に腰痛〜1週間ほぼ寝たきりに近い生活。 ●手術などをしない近隣の整形外科受診、レントゲンとMRI、腰椎圧迫骨折診断。服薬とコルセット開始 ●2週おきに受診、痛み止め飲むも痛みが2割ほど痛みが和らぐ程度で、変化なし。 ●12月2日 再度レントゲン、画像では少しよくなってきているが、まわりの神経なども傷ついて痛みもあるだろうし、時間がかかるとのこと。 80代で痩せている上に、痛みがひかず、寝たきりに近い生活が続く場合、途中手術の可能性もあるか?と聞いてみるも、圧迫骨折では手術はしませんとのこと。 手術を行なっている県内整形外科の看護師さんなどに電話相談すると、本人が麻酔に耐え得るならば、早目に手術もあるとのことでした。 画像をもらってから、こちらを受信してみてくださいとのことです。 ネットなどで見る限り、高齢者で安静にしているうちに、寝たきりになるリスクがあるときには、セメントを流し込むような手術をして、すぐに痛みを和らげるほうが選択されるとの記事をよく見ます。 いかが思われますでしょうか。 骨折するまでは、家事も自分でこなせるくらいだったのですが、今は活動量が1/10分のほどになっています。

4人の医師が回答

プラリア皮下注について

person 40代/女性 -

79歳の母(基礎疾患なし)についてのご相談です。 2年前、重いものを持ち上げた際に動けなくなり整形外科を受診し、圧迫骨折と診断されました。 約2か月程の安静期間をし、現在腰痛はあるものの、日常生活に支障はない程度に回復しました。 骨折当初から骨密度低下を認め、フォルテオ皮下注を開始して順調のようでしたが、その後食欲不振等の症状が出現したため1年半後フォルテオ中止となりました。中止後は内服薬に切り替えて(カルシトリオール)経過を見てきたのですが、定期受診でやはり骨密度が80%→76%→74%と徐々に低下してきたようです。 そこで主治医よりプラリア皮下注を薦められたようです。 注射に対して不安感もあり、どうしたら良いのか悩んでいます。 ネット等で調べたりもしましたが効果はあるように述べられていますが、正直よくわかりません。なんの薬にせよメリットデメリットが在ることは認識しております。 実際のところのメリットデメリットが知りたいです。 一度治療を開始すると止めれなくなるのでしょうか。 打ち続ける事でなにか副作用等も考えられるのでしょうか。 母は寝たきりになりたくないとの思いで治療を開始する気持ちはあるようですが‥ きちんと理解したうえで治療を開始したいと考えております。 何卒ご教示の程、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ナルラピドの副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

90歳になる父のことです。 膀胱癌や肝臓癌を患い 肝臓の方は今のところ目に見えるような所見は見当たらない状態です。膀胱癌は手術して17年目です。 その膀胱癌の再発ではないか?というリンパの腫れがみられる現在の状況です。 元々 数年前に腰の圧迫骨折がありそれからの腰痛があります。 半年ほど前にナルサスとナルラピドで痛みを取るようになり 痛みの方は飲んでも特にかわりはないようでしたが 2ヶ月ほどは飲んでいました。 飲み始めてから眠気がひどく寝てることが多くなりました。 そんな頃に発熱で入院することになってしまい 認知症もあり 入院のストレスでパニック、一時的に寝たきり、食べられなくなりました。 3日ほどで退院し 1ヶ月ほど介助が必要な状態で大変心配しましたが それから数ヶ月たった現在は 自分のことは自分でできる程に回復しました。 退院してからは 飲んでいた薬を全部やめていて 少しずつ腰痛の為にアセトアミノフェンを服用し様子をみていました。 しかし ここ一週間ほど前から夜中に腰痛を訴えるようになり やめていたナルラピドを再開しました。 夜中に一度だけ飲んでいます。 すると瞬く間に寝る時間が増え、食事も食べることができないくらいベッドで過ごす時間が増えました。 長くなりましたが 相談としましては  ナルラピドは体が慣れてくると眠気もおさまってくると聞きました。 それは飲み始めてからどれくらいに体が慣れてくるのでしょうか。 医師曰く父は効きすぎるのかもしれない、とのこと。 あと このような痛みを取るもので 眠気の副作用が少ないものはありますでしょうか?

2人の医師が回答

80代レビー小体認知症要介護5 施設に入居中腰の痛みや脱水症状があり食事がとれなくなり入院しました

person 70代以上/女性 -

グループホームに入居中の要介護5の80代後半の母の事でご相談いたします。 グループホームより、2週間前に体を動かすと腰が痛むという連絡を受け、その頃からベッドで過ごすようになりました。往診による主治医(内科・精神科)の診察を受けたところ、足が左右揃っているので、骨折はしていないということで、ロキソニンと点滴による治療を受けていましたが、その一週間後に食事が取れなくなったため、入院になりました。やはり体を動かすと痛みはありました。6年前に頸椎の圧迫骨折をしています。 CTの画像によると、腰椎がズレているように見えるが、専門医ではないのでわからない。その他は特に異常はないとのことでした。当初は食事がとれるようになったら、グループホームへは戻れるので2週間の入院を予定しているという話でした。 母はレビー小体型認知症のため、これまでも様々な薬の副作用がありましたので、食欲不振もロキソニンの副作用を私は疑っていました。その他、便秘のため酸化マグネシウムとガスコンのみ日常で服用していました。 入院から一週間後の本日主治医との面談があり、検査結果や経過の報告を受けました。 血液検査で腎機能が落ちている数値以外は特に異常なし。それは脱水症状があったということ。そのことは点滴をしているから大丈夫だということ。 食事はミキサー食を毎食3口しか取れない状況で、この状況が続くと栄養が足りないので、流動食を鼻から胃にチューブで入れることになる。もう一週間様子をみて考えましょうと言われました。鼻から流動食を考えるのが早すぎませんか? また、食べることに関心を示さないとも‥。動かすと痛みがある腰痛は圧迫骨折でしょうか?痛みが出る前は普通食を完食していました。このような経緯から、このことに至った原因や、考えられる今後の展開やアドバイスなどご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腹部の膨満感、圧迫感

person 70代以上/男性 -

お臍の少し上くらいの横のラインを中心に膨満感、圧迫感があります。横になると軽減します。朝起きてしばらくすると感じ始め、終日膨満感に悩まされます。かがむと圧迫感や抵抗感を強く感じます。食事は普通にできますが、たくさん食べると症状が強く出る感じがします。痛みはどこにもなく、排便は正常です。腰痛のベルトを臍より下の部分で締めると少し軽減します。吐き気その他の消化器の症状はありません。  すでにこれらの症状が出ている約1か月前に上半身のC Tを撮りました(肺がんの放射線治療(1年半前)後のチェックのため)が、肝臓その他腹部の臓器の異常はありませんでした。他方、6か月前に腰椎L1を圧迫骨折して、経過観察中ですが、現在は痛みはありません。また、2か月前に気質化肺炎になり、プレドニゾロンを内服しています。消化器の先生からは、ランソプラゾール、セレキノン、モサプリド、レパミピド、六君子湯などの処方を得て服用しましたが、効果はありません。  体を動かすと腹部に抵抗感があるので、つい活動が低下しがちになります。更なる筋力低下は最悪なので体を動かすよう努力していますが、やや辛いものがあります。とにかく何とかしたいのですが、この膨満感の原因は何なのか、どのような治療が可能なのか、その他参考になることがあれば、ご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

腰痛と頻尿が心配です

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しいところ申し訳ありません。ご教示いただけましたら幸いです。 70代後半の母が今月初めに新型コロナを発症し、療養3日目から腰痛が酷く、後3日は起き上がるのもやっとでしたが、痛みがやわらぎ動きもスムーズにはなってきました。隔離期間終了後、整形外科を受診し、レントゲンを撮っていただきましたら新たな損傷箇所はなく痛み止めとコルセットで治療を続けましょうという診断をいただきました。 8年前に脊椎菅挟窄症の診断を受けています。また、春頃に一度痛みが強くなったタイミングでレントゲンを撮っていただいた時、3年前に尻餅をつき圧迫骨折をした際、碎けた骨が痛みの原因になっているかもしれないという先生のお話がありました。もう一点、泌尿器科も定期受診して頻尿のお薬治療をしておりますが、コロナ発症後、尿意の間隔が短くなったように感じます。我慢できることが多く三時間おきくらいの排尿です。 この度、先生にお願いしてMRIを受検することになりました。 二点お尋ねしたいことがあります。 1、腰椎の神経を挟んでいる、または骨の心配な病気の可能性はありますでしょうか。安静時痛みはなく、家事やリハビリ中、姿勢により痛みの強さは違うが痺れはいそうです。 2、尿意間隔が以前より短くなったのは、コロナの後遺症でしょうか。腰痛が原因でしょうか。 MRIを受検して結果をみてからというのは理解できますが、心配な病気ではと不安でたまりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

強い腰痛と腰の過度の前屈に苦しんでいます

person 70代以上/男性 -

71歳の妻にかねてから軽い腰痛がありましたが、半年くらい前からひどくなりましたので、整形外科を受診しましたところ、腰椎が磨耗しているのが原因ということで、安静にしてカルシウムと痛み止めの注射をし、座薬の投薬を受けていました。 体が捩じれたような自覚症状が現れましたので整骨院で整体の治療も受けてみました。 しかし、一月半くらい前に急激に痛みが増してきまして、腰も曲がり、歩行もままならぬ状態になりましたので、総合病院の整形外科を受診しましたところ、第3腰椎圧迫骨折と診断され、体にフィットするコルセットを誂え、それを装着して、上記の注射や座薬を投薬をしてもらいながら安静にしているよう指示を受けました。 しかし、ここのところ症状が下記のように悪化しました。 ・腰の痛みが増しました。 ・腰と首の右前方への曲がりひどくなりました。 ・歩行も困難になり階段の上り下りができません。 ・右脇腹肋骨の下が陥没したようになり、左腰の背面が膨らみ、そこが特に痛いです。 ・食事の後、腹部が苦しいです。 ・左脚に痺れと麻痺があり、左足がむくんでいます。 一方、妻はパーキンソン症候群である線条体黒質変性症の治療を上記総合病院の神経内科で受けています。この病気の症状は腰痛が激化する2〜3ヶ月前までは左足を多少引きずる程度で歩行は困難ではありませんでした。 上記の症状を改善するよい治療法をお教え願いないでしょうか。

1人の医師が回答

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