2013年から子宮筋腫治療の為、ルナベルを服用。年齢的なものもあり(現在45歳)、
1年前からジェノゲストを飲んでいます。
先日、定期検診で子宮筋腫が15cmと大きくなっており、頻尿・軽い尿漏れにも悩んでいた為、擬閉経療法をする事になりました。主治医は手術(するならば子宮全摘)は考えてないようです。副作用も心配ですが、半年間の治療後にどれくらいの期間でまた筋腫が肥大するかも心配です。おそらくスプレキュア (注射)での治療になるようで、調べたところ高容量・低容量とありましたが、治療・副作用に違いは何ですか?
また、新しい子宮筋腫治療剤(経口GnRHアンタゴニスト)「レルゴリクス(レルミナⓇ)」でできれば治療したいのですが、主治医に相談できるものでしょうか?