張り止め副作用に該当するQ&A

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子宮頸管が短い、妊娠30週で20mmです。

person 30代/女性 -

 現在30歳で、妊娠30週の初産婦です。  妊娠28週の健診の時に子宮頸管の長さは34mmでした。歩いているとお腹もよく張るようになった為、張りの様子を30分程お腹に機械を当てて測定してもらいましたが、その時は特に張ることはありませんでした。念のため、張り止めを処方していただきましたが、頭痛の副作用があり、最初の2日以降は飲まずに過ごしていました。    昨日の妊娠30週での健診の時は、頸管の長さが20mmになっていました。エコーで見ると、黒い線のようなものが見えて、先生は「少し開いてきてるね」と言われていました。これから毎日ちゃんと張り止めを飲もうと思います。今週末に車で3時間ほどの距離にある実家に里帰りして、安静に過ごす予定です。 以下の質問にお答えいただけるとありがたいです。 ⑴子宮頸管はストレッチか何かをすると伸びる事はありますか?また、開きが少しは閉じる事はありますか? ⑵ 妊娠30週で頸管の長さが20mm、少し開いてきている状態でも、安静にしていれば正期産で産める可能性はどれくらいありますか?出血などはありませんが、横になってから立ち上がるとすぐにお腹が張ります。横になっている時は全く張りませんが、歩くとよく張り、安静にすればすぐ治ります。 ⑶座っているのも、立っているのと同じであまり良くないと聞いたのですが、本当ですか?

2人の医師が回答

子宮が収縮する感じについて

person 30代/女性 -

今回が二度目の妊娠で、前回が33週の早産歴があります。子宮がキューっと縮む感じが17.18週あたりから1日に何回かあり、今は20週後半なのですが17週の際頻回の子宮収縮の感じと、5分起きの頻尿になり心配になり夜間受診しましたが頸管4.1センチの子宮口の開きもなし。夜間受診する前にお電話で、リトドリンの張り止めを飲んでから来てくださいとの指示があったため服用してから行きましたが、帰宅後胸部の圧迫感とかなりの息苦しさに襲われ怖くなって病院に電話しましたが医師からは様子見とのこと。張りは怖いくらいなくなりました。翌日には治りました。夜間受診の翌日、日中に担当医に事の流れを説明しましたが、赤ちゃんも元気だし、18週、19週はまだ子宮伸展も小さくて感じないようなものだから張りを感じる週ではないと言われ副作用がきついなら服用はやめとくよう言われました。自分自身も副作用が怖くためらってしまい服用はそれっきりです。あと、排尿後によくキューっとなる感じがし、触ってみると硬くなります。ずっと硬くはないですが。これも担当医に言ったら膀胱と子宮はとなりあわせでもちろん腸も。排尿排便したら子宮に刺激になりそういう感じになるよと。でも夜間の看護師には排尿したらキューっとなる感じは普通じゃないといわれました。。次は週明けに検診でまた頸管長を測るのですが、頸管長に問題がなく、子宮口の開きもなければ子宮が縮むキューっとなる感じをたびたび感じても心配ないのですか?リトドリンの他に漢方などで服用可な張り止めはありますか?胎動はボコボコ沢山あります。いぼ痔が復活して、ボラギノールM軟膏で対応しています。前回のことがあり不安しかなく、できるだけ詳しく説明して頂けたら助かります。検診時にも不安は伝えます。ちなみに中期の胎児ドックも受けましたが異常はなく、医師に張りのことも伝えましたが心配無さそうと言われました。

2人の医師が回答

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