急性骨髄性白血病寛解に該当するQ&A

検索結果:212 件

小児急性骨髄性白血病高リスク群の予後

person 10歳未満/女性 -

造血幹細胞移植の効果、下記現状からの予後に関してご教示下さい。 今年5歳の娘が白血病で入院したのは24年3月、急性骨髄性白血病m5aに該当し高リスク群でした。 娘は現在は無菌室に入り7月末に実施した臍帯血移植も生着の兆しがありそうです。 先日の面談で担当医師から告げられた言葉は下記の通り。 ・前処置の前のgバンドで20のうち3つの細胞異常あり ・マイロターグもwt1の数値が7.5の-10の二乗で期待する効果は見込めなかった ・移植前は寛解と聞いていたのですがどうもきになり、再度聞いてみると血液学的に寛解で細胞学的には非寛解であった。 ※非寛解時の移植は再発率が高いとネットにありました。 ・抗がん剤治療2step時終了時は正常だったが、3step終了時の検査で異常が見られ、再発に該当する。 臍帯血はHLAが2個不一致、男性の臍帯血を使わせていただきます。 前処置の前のデータなので前処置による(メルファラン投与)異常な白血球か消失する事はあるのでしょうか? 同じく強いGVL効果を見込んで2つ異なるやつを選んでいますが、GVL効果により今回の染色体の異常を治す事は期待できるのでしょうか? 先生方の経験上上記のデータから再発リスクが高いと感じますか? 小生無学ですが必死に情報を集めています。 とにかく娘とこれからも一緒にいたいです。 どうかよろしくお願いします

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病の治療方針について

person 70代以上/女性 -

先日、質問させていただきた件で少し進んだので改めて、77歳の母の急性骨髄性白血病の主治医が示した治療方針について質問します。7/2に本態性血小血症から進展した急性骨髄性白血病と診断され入院しました。CAG療法(キロサイド 10mg 12h毎 1日2回、14日間。アクラシノン 14mg 4日間。グラン75ug1日1回。)で治療を進めていましたが7/12にBlast 2%になったところでC、Aの投与を予定より早く終了しグランのみ7/24まで注射しました。7/19にBlast0%になり以降、継続しています。入院時、15万だったWBCが7/19時点で300Seg 9%まで減少しました。今日、主治医の先生とお会いして、8/5時点の数値は、WBC 5800、Seg73% Blast0。(RBC247、HGB7.7 HCT24 PLT30)。骨髄検査結果、白血病細胞は10%くらい(正確には明言せず)。それから8/2にスタラシドで抗がん剤治療を再開し今日で4日目。と説明を受けました。また、スタラシドの効きを確認し10日に退院しその後も在宅で服用するとのことでした。  つきましては、 1、スタラシドについて、ネットで調べた限り効果が薄いと書かれてあり不安です。寛解まで至らないもののそれなりに効き目があったのでCAG継続のほうが良いかと感じたのですが負担が大きいと先生はおっしゃっていました。やはり負担が大きいのでスタラシドのほうが良いのでしょうか? 2,母は貧血状態のようで怠い食欲があまりないそうです。輸血は今後もするそうですが怠いのを改善するのに本人が心がけること家族がサポートできることはありますでしょうか? 以上、乱文にて恐縮です。ご教唆のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群のセカンドオピニオンについて

person 70代以上/女性 -

73歳の母か今年の5月に急性骨髄性白血病の診断を受けました。骨髄異形成症候群を伴うとのことです。 診断を受けた時、肺炎を起こしており、そのまま入院。肺炎の治療をしながらベネクレクスタとアザシチジンの併用治療を始めました。食欲が全く無く、あまり食べれてません。1クール目の抗がん剤治療が終わり、退院しましたが7月に肺炎を起こして再入院、退院し、8月が終わるまでにで4クール抗がん剤をしましたが寛解には至らず、5クール目に入る直前で再度肺炎を起こして再入院しました。 今回の肺炎の原因と思われるカビのようなものに対する薬を投与しましたが4日後に不整脈で心臓が痙攣して意識をなくし、AED、心臓マッサージで意識が戻りました。現在ICUに入って不整脈を治療中です。恐らく今回投与したカビへの薬が原因とのことで不整脈を治療しながら違う薬で様子見。 担当医より、寛解に至らないが、肺炎があるのでこれ以上強い抗がん剤は使えないとのこと。何か他に出来ることは無いか聞いても無いと言われました。いつ命に関わるようなことが起きてもおかしくないと言われました。 病気が発症してから食欲が無く、ほとんど食べれていないので体力もかなり落ちてきていると思います。 不整脈は大分落ち着いてきたのでもうすぐ普通の病棟に戻れるたろうとのことです。 5クール目の抗がん剤は現在投与中です。 白血病に対して他に何か手立ては無いものでしょうか?

1人の医師が回答

二次性白血病寛解後の元々のがんの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在76歳の父、8年前に胸腺がんステージ4の診断を受けました。 数種類の抗がん剤治療を受けたのですが、4年前に数クールのTS-1服用後の血液検査の際に二次性白血病に罹っていることが判明、直ちにその急性骨髄性白血病(たしかM3でした)の治療に入りました。 その後、白血病の方は無事寛解、胸腺がんの方もかなり小さくなっており、2年前に検査をした時には「次の検査は2年後でいいです」と言われ、その間普通の生活を送ってきました。  その2年後のCT検査を先月行いまして、この度その結果が出たのですが、残念ながら胸腺がんが肥大しているとの診断を受けたそうです。 連休明けにPET検査をしてから、今後の治療について主治医から話があるそうなのですが、母曰く、白血病に罹った際に血液内科の主治医から「胸腺がんの治療により白血病になってしまったので、今後は胸腺がんの治療はできない」と言われた記憶があると言います。 それも4年前の話なので、記憶が曖昧な部分があるようなのですが、今後胸腺がんの治療はできないということは間違いないのでしょうか。 連休明けの検査と主治医の話まで少し時間があくので気持ちが落ち着かなく、こちらで相談させていただきました。 ご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨髄抑制の治療について

person 70代以上/女性 -

70歳後半の女性です。 昨年秋、MDSの診断を受け治療が始まりましたが、約4ヶ月後に急性骨髄性白血病へ進行しました。約3ヶ月間入院しての寛解導入CA治療により芽球ゼロの寛解となりました。その後、ビダーザ(100mg 5日連続皮下注射/月)/ベネクレクスタ(200mg毎日服用、フルコナゾール併用)による地固め治療が始まり、現在6回終了した所です。 途中、白血球が上昇しない為ベネクレクスタの服用を毎日服用から先ず休薬1週間、続いて服用2週間、休薬2週間、その後服用1週間、休薬3週間のスキームで治療を受けましたが、残念ながら"骨髄抑制"を発症した状態が続いています。因みに白血球は2500-720でバラツキあり下降傾向、血小板を含め他の血球値は基準値近傍の値、WT1m RNAマーカーは50未満です。今後、治療はビダーザの皮下注射を4週間毎に5日間実施しているのを6週間毎に間隔をあける予定になっています。抗がん剤治療の間隔が空く事で白血病細胞が復活しないか等を恐れています。 1)現在の治療方法、方針で"骨髄抑制"は克服できるでしょうか? 2)現在予定している治療方法以外の治療法はありますでしょうか? 3)GーCSFによる治療は可能でしょうか?もし可能な場合、注意点等ありますか? 現在、体調は良好で日常生活に全く支障なく、元気にウォーキング、ラジオ体操等をやっています。 宜しくご回答をお願いします。

2人の医師が回答

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