梅毒健康診断に該当するQ&A

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カンジダと細菌性膣炎を繰り返す

person 20代/女性 -

カンジダと細菌性膣炎を繰り返します。 【状況】 ・3年位前から、カンジダは2か月に1回程のペース、細菌性膣炎は半年に1回程のペースで繰り返しており、その度に産婦人科に行き薬を処方してもらっています。 ・2か月前、細菌性膣炎の症状があり、おりもの培養検査でグラム陰性桿菌が陽性になりました。フラジールを7日間使いましたが治らなかったので、飲み薬を処方してもらいました。猛烈な痒みは治りましたが、ムズムズする感じがして完治はしていない印象でした。その後、カンジダ膣炎になりました。 ・カンジダ膣炎は生理前によくなります。 【検査結果】 ・性病検査は性病は(クラミジア、淋病、トリコモナス、梅毒、hiv)全て陰性でした。 ・おりものの培養検査もしたことがあり、 細菌性膣炎の症状の時はグラム陰性桿菌が陽性、カンジダの症状のときはカンジダが陽性になりました。 ・健康診断では、糖尿病とは言われません。検査結果は基本問題ないのですが、BMIが低く痩せすぎとのことです。 【普段の生活】 ・性行為はパートナーが居るので月1回程のペースであります。細菌性膣炎になるのは性行為がきっかけになっている可能性もあると考えていますが、絶対に前後にシャワーを浴びて清潔にしています。 ・膣内細菌を整えるため、サプリはラクトフェリン、プロバイオティクスを飲んでいます。 ・PMSがひどいのでピルも服用しています。 ・食事は3食、朝はヨーグルトなど軽くしか食べませんが、昼と夜は一汁三菜のような和食を食べています。 ・週5でリモートワークでパソコン作業なので運動量は少ないです。ストレッチはしています。 検査で明確な原因が出ず、 できることはやっているつもりなのに、 毎月のように強烈な痒みやおりものに悩まされ、眠れない時もあります。 どうしたらよいでしょうか?

3人の医師が回答

梅毒の治癒判定と今後の対応について

person 30代/男性 -

令和4年12月5日、2ヶ所の医療機関で梅毒検査し、いずれも陽性判定。 (性感染症内科クリニックでは梅毒2期と診断されましたが、保険適用でのステルイズ注射を打った病院では梅毒1期?との事でした) 【検査結果】 1回目の検査日:12月5日 RPR(LA)定量:393.6 TP(LA)定量:11,670.6 2回目の検査日:1月6日 RPR(LA)定量:68.6 TP(LA)定量 :1908.3 質問内容は下記のとおりです。 ⑴治癒判断 上記の数値結果は自動化法というもので、1回目のRPR検査数値から2分の1まで数値が下がっていれば、治癒(他人への感染リスクが限りなくゼロ)したと判断してよろしいでしょうか? ※ステルイズ注射した医師からはRPR数値が基準値の1.0未満にならないと治癒とはいえないと診断されました。 ⑵性交渉が可能になる時期 『治療開始の4週間後から(感染力は治療開始から4週間でなくなる)』という情報もありますが、⑴の通りRPR数値が2分の1まで下がってからの性交渉の方が適切でしょうか? ⑶数値が治癒判定まで下がらない場合 ステルイズ注射した医師からは、1月6日再診時に『数値の上がり下がり関係なく、ステルイズ注射の接種やペニシリン系の内服薬は服用せず、そのまま健康観察をして3ヶ月後に再検査しましょう』との診断でした。 個人的にはステルイズ注射またはペニシリン系の内服薬を服用して、さらに数値を下げた方が良いのではと感じていますが、どちらが適切でしょうか? ⑷梅毒の再発リスク 上記のとおり数値が下がった後にステルイズ注射またはペニシリン系の内服をするしない関係なく、数値がまた上がる可能性や梅毒が再発する可能性(確率)は何%ぐらいあるのでしょうか? 質問が多く乱筆乱文、失礼いたしました。

3人の医師が回答

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