流産診断書に該当するQ&A

検索結果:249 件

切迫流産と血腫の経過、体調不良について

person 30代/女性 -

現在妊娠21週の経産婦です。 妊娠初期に大量に出血、その後血腫が大きく仕事を休職しておりましたが、2週間後の診断次第で安静解除になる可能性がでてきました。主治医は血腫が吸収されたという、言い方はぜず区別がつきにくくなっていると言い方をなさってました。 ここで気になる点があります。出血があった当初はこれだけ大きな血腫だと吸収or固まったとしても剥がれてしまうと流産、早産に繋がる可能性があるので、出産まで仕事を、休めるなら休んだ方がよいとおっしゃいましたが、期間が長くなるので4月初旬までの診断書を書いてくださいました。今回吸収されたのではなく区別がつかない=剥がれる可能性はないのでしょうか?当初おっしゃっていた話と異なるのでとても困惑しています。 また、いま体調が非常にすぐれません。頭痛で寝たきりの日や、空腹で気持ちが悪いので食事をとっても戻すという日が多いです。体調が良い日にデスクワークを想定し横にならないようにした翌日の体調はかなり厳しいです。このような状況のため、職場に迷惑をかけないためにも診断書の延長をお願いできないか依頼しましたが、病名がつかないと現段階までは記入頂けず、このままですと状況次第で復職の流れになります。病名がつかないと難しいのでしょうか?

1人の医師が回答

母性健康管理指導事項連絡カードについて

person 30代/女性 -

先月、風邪を引いたり腹痛やつわりがあったりで10日間ほど連続して"有給を使って"会社を休みました。 その件について今になって課長からこの期間の診断書(連絡カード)をもらってくるように言われました。 "妊娠=病気"ではないことも伝えましたが、体調不良を証明するものを持ってくるようにしつこく言われて困っています。 長くなりますが、この期間の前後について下に箇条書きします。 1.連続休暇の一か月前まで腹痛の薬を服用 ⇒その後も腹痛を訴えたが、A先生によると薬はなるべく飲まない方がよいということで薬の服用をやめる。 2.その後2週間おきに受診 ⇒つわりや腹痛はあったが、会社を休んだりして自己判断で療養/膀胱炎の症状があり、薬を服用 3.12週の妊婦健診の際に膀胱炎や腹痛の症状を訴える ⇒B先生に鼻風邪の薬は処方してもらったが、その他の薬は飲まずに我慢した方がいいと言われ我慢する =この後、体調がすぐれず10日間会社を休む= 4.その後、どうしても我慢できなくなったので膀胱炎で受診 ⇒膀胱炎の薬は処方してもらう。この際、B先生に長期休んだ期間の診断書を書いてほしいと頼むが今は無理だと言われる 5.一週間後に再度受診 ⇒この際、膀胱炎の症状が変わらないこと、腹痛がひどくなっていることを院長に伝える 6.妊娠16週の妊婦健診を受けた際に院長に切迫流産にて自宅安静中の診断を受け療養中 過去の件については ・自己判断で休養していたこと ・健診以外で受診していないこと ・一度診断書の記載を断られていること を課長へ伝えたのですが 「妊娠が背景にあるとはいえ、妊娠しているというだけで 就業不能を主張するのは無理があると思います。本件は、会社員として○○さん個人が証明すべき問題です」という回答がきました。 一度断られた診断書の件をそれも時間がたってまたお願いしてもその間受診もしていなければ無理ですよね?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)