点滴逆流に該当するQ&A

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胃の痛み 微熱

person 30代/女性 -

胃の不快と微熱(37.0℃)で28日に内科胃腸科クリニックへ行ったのですが、白血球は増えてるけど、炎症反応はないと、逆流性食道炎だろうと胃薬、アルロイドなどを処方されました。 しかし、不調はなかなか改善されずませんでした。 ヘルニアでずっと仕事を休んでいたのですが、8月3日から仕事を始めたのですが、始めての仕事でなのか帰ってからすごくダルくて、胃が痛くなり、なかなか眠れませんでした。逆流性食道炎が悪化したのかな?と思いましたが、朝起きてからだるさと胸の辺りが熱くなるような感じと胃の痛みと微熱(37.0℃)があり、違う内科クリニックを受診しました。 血液検査をお願いしたところ、白血球が121、炎症反応が8.8(単位がわかりませんが、そう書いてありました。)でかなりの炎症をしているとのことで感染性胃腸炎でしょうということでした。点滴をした方がほんとはいいけど、ギリギリの時間なので、もしやるようなら午後に来るか、明日きてもらってもいいです。と言われたのですが、点滴に行きたいのですが、行くと子供が、一人になってしまうためでれません。 処方薬はレボフロキサシン、マーズレン、ミヤBMがでています。 今朝は34.8℃でした。(いつも朝は34.8℃~35.5℃の熱です) 朝は胃の痛みもなく、食欲もありましたが、食べたあとからまた胃痛がしてきています。 点滴へ行けないのですが、点滴をせず服薬で良くなっていくのでしょうか? あと、前回もらった、食前アルロイド、食後のタケキャブは一緒に飲んでいっていいのでしょうか?今朝は飲んでしまいました。 久しぶりの社会復帰の不安からということもあるのでしょうか? 仕事へ行かないと行けないと思うと、余計に増す気がします。

3人の医師が回答

食事が全く摂れない高齢の母の末梢血管点滴から中心静脈栄養に変更すべきかどうか

person 70代以上/女性 -

85歳の母は、7月上旬に左胸乳がん(ステージ2b)の乳房全摘手術後、食欲がほとんどないまま8月上旬に退院し介護施設に入所しました。入所後も食欲不振で、現在は全く食べることはできません。9月上旬の診察では手術による傷は完治しました。9月下旬に血が混じった胃液を吐いたため、胃カメラやCTで検査したところ、肋骨の変形により胃が上がっているのと、胃から腸への通り道がとても狭く、食べた物が腸に降りないため食欲がなく、胃液も腸に通らずに胃液を吐きやすくなっており、逆流性食道炎により胃液で食道に炎症が起き出血しているとのことでした。そのため胃瘻や鼻からの経管栄養をすると逆流して誤嚥の可能性があるので経管栄養は難しいと言われました。腸瘻は、手術をするので体力的に厳しいのともし腸瘻を作っても、下痢になるとますます水分が奪われ体力が消耗して弱くなると言われ、胃液による炎症を防ぐ投薬と末梢血管点滴だけを行っています。しかし、血管が細く、だんだんと点滴の針が入りにくくなっており、毎日1回の点滴で何とか命を繋いでいます。施設の職員からは、今後点滴の針が入らないことも考えられるので、その場合はだんだん衰弱して最後を迎えます伝えられました。もし、中心静脈栄養をするなら早めに主治医と相談して下さい、ただしこの施設では中心静脈栄養は対応できないので対応できる施設に移ってもらいますと言われました。そこで、主治医に聞くと、中心静脈栄養は、感染症のリスクや心臓への負担があるので、末梢血管点滴がベストだと思うと言われました。中心静脈栄養の方が点滴のように毎日血管に針を刺さずに、栄養が摂れるのでより長く延命になると思うのですが、どちらがいいのか悩んでいます。母には、1日でも長く生きて欲しいと願っています。ただ、延命治療による苦痛は感じてほしくないとも思います。中心静脈栄養のリスクを取ってでも行ったらよいのでしょうか。

4人の医師が回答

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