男性ホルモン補充に該当するQ&A

検索結果:148 件

左肺に胸水、原因不明

person 70代以上/男性 -

呼吸器内科にかかっています。 ・80代男性、入院既往歴なし、喫煙しない ・甲状腺機能低下でチラーヂンを役1年服用中。(数値は現状適正範囲に近づきつつあり、チラーヂンはホルモン補充しているだけで原因とは思えないと。) ・X線検査では、左肺4/5ぐらいまで白い ・今年になってから左肺にのみ胸水が繰り返し溜まり、現時点で3回胸水穿刺を実施。 ・毎回、1リットル前後抜いており、色はビール色系(本人談)。 ・最初の頃に痰の検査で、MAC菌を一度検出 ・胸水、血液検査を実施し、腫瘍マーカー、結核は問題なし。 ・増加スピードが早く、呼吸器外科で次のステップである胸腔鏡検査(全身麻酔との事)をして胸膜を直接見ようかという状況です。 ・走ったりする際の息苦しさを除けば、本人も生活に支障をきたす状況に至っておらず、原因追求すべきなのか?あてずっぽうで投薬治療してみて効果みてみるか迷いがあります。 体に負担が軽いアプローチをドクターも考慮してくださっていると理解していますが、高齢者なので胸腔鏡検査によって、逆にQOLが下がらないかと気にしています。 質問は以下です。 1.原因をつかもうとする場合に、他のアプローチは考えられないでしょうか? 2.胸腔鏡検査に全身でなく、局所麻酔でされているところがあるようですが、言わずもがな局所の方が身体的負担は軽いのでしょうか?全身の方がよい点はあるのでしょうか? 3.若い頃に短期間のようですがアスベストに近い所で仕事をしていたようで、良性石綿胸水なるものがある事を昨晩知りました。 繰返し溜まるようなケースはあるのでしょうか?(確定させるとしたら、胸腔鏡検査?腫瘍マーカーは肺がん系と中皮腫は同じなのでしょうか?) 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胚移植について教えてください

person 40代/女性 -

胚移植の日程について教えてください。 ホルモン補充周期での移植を行います。 41 歳です。 1、 生理12日目か、13日目か、15日目に診察することになっています。 診察から5日後に移植とのことですが、生理17日目、18日目、20日目なら移植日は遅めのほうが良いのでしょうか?(内膜の厚みが整う、着床準備が整う等) 診察の日程を決めかねているので、教えてください。 普段は生理12日目か13日目に排卵することが多いです。 2、 また、(AMH2.2です) 採卵1回目ではショート法で採卵5個のうち、 4個微授精(男性因子あり)をし、4個全て受精。 →3日目初期胚(グレード1) 1個のみ凍結。 胚盤胞はできませんでした。 採卵2回目では採卵7個のうち、6個顕微授精をし、6個全て受精。 →3日目初期胚(グレード1) 1個 →5日目胚盤胞(4AA、4AA、4AB) 3個 →6日目胚盤胞(4BC) 1個   合計5個、凍結できました。 これらの結果は、年齢相応でしょうか? 3、 次の移植では4AAと4ABを移植予定です。 年齢が高齢なのですが、妊娠率はどれくらいあるのでしょうか? また、4BCはあまり妊娠率がよくない胚なのでしょうか? 4、 凍結胚移植を数回続けたあとに、また採卵となると42歳になってしまうのですが、 次の移植で妊娠できなかった場合、少しでも若い卵子を確保するために、移植はせずに再度、採卵をすべきなのでしょうか? 子供はあと1人希望しています。 (自然妊娠で数年前に2人出産しています) 教えてください。 よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

胚移植 判定日の低hcgについて

person 30代/女性 -

32歳の一児の母です。現在2人目に向けて通院しています。 男性不妊により30歳の時に採卵、顕微授精、4つの胚盤胞を凍結保存。(4AB×2つ、4BB×2つ) 〜1人目〜ホルモン補充周期 2023.8初移植4AB BT9 hcg44.9 →出産 〜2人目〜ホルモン補充周期 2025.8移植4AB BT9 hcg27.8 →化学流産 2025.10移植4BB(AHA実施)BT9 hcg88.6 わかりにくいまとめで申し訳ありません。 本日が移植3回目の判定日でして、hcg88.6でひとまず妊娠判定いただきました。 BT9で100を超えていることが望ましいこと、100を超えていても流産する可能性はあるということ、経過をみるしかないこと、毎度判定日の度にされている為、理解はしています。 1回目の移植で、44.9という低hcgでありながらも奇跡のように成長してくれ、無事に元気な男児を出産しているので、今回はその時よりも2倍も高い数値ですし、絶対妊娠継続できる!と自分に言い聞かせてはいるのですが… こうも毎回hcgが低いので、私の身体に問題があるのではないかと不安になっています。 先生に原因を聞いても、はっきりとした理由は返ってきませんし、私のように毎回hcgが低い人は稀だという話も聞きました。 ネットで調べてもあまりヒットしませんし、中にはhcgが低いということは着床ができてないということ!みたいな情報もあって、でも着床してるから出産に至ったわけですし、???状態です。 化学流産を繰り返していると着床不全に該当するという情報も目にし、万が一今回も胎嚢確認できず化学流産になってしまった場合、その可能性も出てくるのでしょうか? 先生には、一度出産できていることは大きいこと、着床できているから子宮には問題ないこととも言われています。 すみません。不安ばかりをつらつらと書いてしまいましたが、 ・毎回hcgが低い原因はどんなことが予想されるのか ・着床しているとしても、化学流産を繰り返せば着床不全に該当するのか 等、もしわかりましたら、お返事いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

42歳不妊治療について

person 40代/女性 -

42歳、第一子不妊治療中です。 40歳8ヶ月から不妊治療を開始し、 保険適用での治療が終わってしまいました。 AMHは1.77です。 これまでの経過は、以下の通りです。 (保険1回目)高刺激 採卵数9→受精数8→凍結胚1(AB) 移植結果:陽性→胎嚢確認後流産(心拍確認なし)染色体異常あり(4番トリソミー) (保険2回目)高刺激 採卵数9→受精数8→凍結胚(BB、AC、BC) 移植結果:陰性 (保険3回目)低刺激 採卵数3→受精数2→凍結胚(BC) 移植結果:陽性→胎嚢確認後流産(心拍確認なし)進行流産で染色体検査できず 主人は48歳で精液検査結果では運動率が低く、DNA損傷率も25%と高めで、男性不妊の要因もあります。 子宮内膜症が骨盤内に広がっており、現在ジェノゲストを服用し、内膜症治療中ですが、2月頃から不妊治療を再開予定です。 自費治療になり、流産を2回しているのでpgtaを検討しています。 その際に、胚盤胞到達率が低いこと、内膜症の悪化を防ぐため不妊治療をする期間を短くしたいこと、AMHを踏まえると、低刺激ではなく、高刺激に戻した方が良いのか悩んでおります。 内膜症の方の主治医の話では、移植周期のホルモン補充でエストロゲンが増えることが内膜症悪化につながるが、採卵時の薬の量の違いは、内膜症の悪化に対して大きな違いはない、とのことですが、それであればなおさら、私の場合には低刺激よりも高刺激の方が適しているのではないかと考えた次第です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)