白血球増加crpに該当するQ&A

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在宅介護で尿路感染症の兆しを少しでも早く見つける方法はありますでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(80代、神経難病(PSP)、要介護5、障害者手帳一級(肢体不自由・音声機能なし))が、尿路感染症(腎盂腎炎)から菌血症(敗血症の手前の状態)となり緊急入院しました。 病院の治療で菌血症は治り一時は炎症反応も低下(0.5台)したものの、昨日再び病院内で尿路感染を起こし、38度台の熱が出てCRPは5.17、白血球も2万を超えています。 普段(在宅介護時や入院時)は膀胱に導尿カテーテルを入れそれに繋いだ採尿バッグに尿を出しています。 導尿カテーテルを使わないでオムツ(尿取りパッド)の中に直接排尿しようとしても自然には尿が出ずお腹がパンパンになってしまうようで導尿カテーテルは必要みたいです。 しかしながら導尿カテーテルを使ってもカテーテルの管に不純物(浮遊物)のようなものが詰まってしまい、今回の入院前(在宅介護時)にもお腹がパンパンになり尿路感染から菌血症になり、39度の熱を出して救急車で搬送されました。(現在も入院中です) それ以前から(半年くらい前から)、導尿カテーテルの管が詰まる現象は頻繁に起きていて、週に2回の訪問看護のたびに看護師さんにカテーテルの管を洗浄してもらったり、導尿カテーテルと採尿バッグのセットを新しいものに交換してもらったりしていました。 今後母親が退院して家で介護してもまた尿路感染を起こす可能性は高いそうです。 少しでも早く在宅で尿路感染に気付く方法はありますでしょうか? ・訪問看護の回数(導尿回数)の増加 ・お腹のパンパン具合の触手チェック ・採尿バッグの排尿量を記録し無尿なら看護師さんと連携 などは有効でしょうか? 病院の先生のお話しでも、カテーテルの管に浮遊物(細菌)が詰まってかなり尿路感染を起こしやすい状態なので毎日のように導尿する必要があるかもしれないとのことでした。

3人の医師が回答

血小板増加の影響

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 先日、血小板について質問した者です。 まだわからないことがあるので、教えてください。 7/5の主な血液検査 白血球 6720 赤血球 419 ヘモグロビン 11.4L ヘマトクリット 34.6L 血小板 29.5 好中球分葉核球 73.1H リンパ球14.1L CRP 2.37H 上記の結果と症状(目の充血、喉の痛み)からアデノウイルス感染が分かりました。 6日から7日まで38~40℃の熱が出て、8日朝には微熱になりましたが、目の充血と喉の痛みは12日くらいまで続きました。 その後、15日にバセドウ病の経過観察のため、血液検査を受けました。 7/15 白血球 5500 赤血球 436 ヘモグロビン 11.9 血小板63.8H 血小板クリット 0.6H でした。 わずか10日で血小板が増えているのですが、アデノウイルス感染に反応して、こんなにも増えるのは通常のことなのでしょうか? 10日程後にバセドウ病の検査のため血液検査を予定しています。 もし15日の血小板増加がアデノウイルス感染によるものなら、その反応はもう消えているのでしょうか? 血小板が減っていないのでは?と思うと不安です。 また普通の風邪でも血小板は増えるのでしょうか? 教えてください。 宜しくお願い致します。

11人の医師が回答

血便が治まらず、大腸憩室出血を疑っています

person 40代/男性 -

2週ほど前に血便が出ました、色はワインレッドの粘血便のようでした。 最初の便は1部表面についており、それ以降は粘血便だけが出てました。 消化器内科クリニックで翌日内視鏡を緊急で入れ、 結果としてポリープ切除、2mm(直腸),8mm(S字結腸)いずれも良性でした。 そこから8日目に再度同じような血便(4回)が出ました。 翌日に、腸洗浄液を飲んだ上で再度内視鏡で見てもらいましたが、 結果は異常無しでした。 1度目の内視鏡検査時から軽度の痔を指摘され、 その治療については軟膏で対応中です。 医師には、わからないがおそらく血便は痔の出血、とのことでしたが、 下記の疑問があります。 ・血の色的に肛門出血の痔ではないのではないか? ・軽度の痔であるのに、そんなに頻繁にそこそこの量の血がでるのか? ・内視鏡前の血液検査が下記の数値であり、CRPの増加はないものの 白血球と好中球が随分と上がっているのはなぜか? 1回目  白血球:5700/好中球:57%/CRP:0.04 2回目  白血球:7600/好中球73%/CRP:0.02未満 2回目の内視鏡の翌日夜、右腹下側面部にひきつるような感じの違和感が出ました、 痛みは10段階で言うと下から1つ目で、痛みと言えるかどうかも微妙なレベルです。 又、1回目の内視鏡の後から微熱が出ている時があります。 最高37.6程度で昼・夕方に上がり、早朝・夜には平常並みになります。 以上より自身で色々調べ、大腸憩室出血や大腸憩室炎ではないかと考えているのですが、 医師からそのワードは1度も出てきておらず、治療法として絶食が必要という情報もあるので、 どのように立ち回ればよいのか悩んでいます。 本日も血便がでましたので、画像を添付させていただきます。

2人の医師が回答

原因不明の白血球増加で悩んでいます

person 30代/女性 -

昨年10月31日に心療内科にて血液検査をしたところ、白血球数が11600でした(この検査結果票を約1年後に心療内科医からたまたま何気なく手渡されましたので、当時直ぐに白血球分画等の再精密検査を受ける機会を失いました)。 CRP定量は0,1(検査結果票には基準値は0,6以下と書いていました)で、定性はマイナスでした。 私の過去の白血球数は7400(2年前)とか7600(今年)ですので、昨年の11600というのは多すぎませんか?これを考えると心配で心配で今もよく眠れません。 採血した昨年10月31日の私の行動は日記に細かく書いて記録していますので、すべて分かります。白血球数が増加した原因が不明です。 【当時の身体状態】 1、心療内科にて採血した昨年10月31日の約19時間前に、皮膚科医院にて約1〜2ミリくらいのおでこのにきび痕の陥没をプチプチと医療レーザにて焼く簡単な美容手術をしました。ちくちく痛く焦げ臭かったですが出血はせず、虫刺されみたいに赤くなっただけです。 2、虫歯、口内炎、にきび、湿疹、喫煙、飲酒、激しい運動、切り傷擦り傷、打身、さかむけ、頭痛、発熱など一切ありませんでした。体調に不快感は全くなく、恐ろしく万全でした。 3、10月15日に、採血したのとは別の精神科にてエビリファイを1週間分処方され、断続的に(10日くらいかけて)服用していました。 【当時の心理状態】 採血した10月31日当日に、関係のあやしくなっていたのが自他ともに明らかな”彼氏”(結果的にこの日に離別)から最後のデートの”お誘いメール”が急に来て、うきうき半分不安半分の心理状態でした。採血前後は、この生まれて初めてできた”彼氏”の問題が頭をしめていて、苦しさと不安と甘美さが同居していましたが、肉体的には元気でした。 長くなりましたがご回答下さる方におかれましてはご多忙と存じますので一言コメント的な指摘でありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

原因

person 乳幼児/男性 -

1歳3ヶ月のこどもが5日間高熱を出しました。結局原因が分からなかったことと、熱が下がった後の反応の鈍さとこれまでに無いくらいの不機嫌さが気になります。大きい病院で検査すべきでしょうか。(脳炎や髄膜炎の可能性は無いでしょうか。)また、熱が下がった後の体温が、平熱を1℃も下回ることがあります。薬で急激に熱が下がったせいなのでしょうか。それとも体力が落ちているせいで,体力が回復すれば戻るのでしょうか。回答願います。 *症状 38℃〜39℃後半の発熱。夜中には40℃を超えることもありました。嘔吐は1回だけで,食べ物を飲み込む際に喉にひっかけてしまったためだと思います。 *経過 1日目:夕方から発熱 2日目:かかりつけの小児科受診。喉が少し赤くなっているとのことで,薬(ワイドシリン200)を処方された。 4日目:休日診療を受診。やはり喉が少し赤いとのこと。インフル検査陰性。突発性発疹を疑い,薬(フロモックス小児用100)を処方された。 6日目:熱が下がらないため,午前中にかかりつけを再受診。アデノ検査陰性。診察では中耳炎や肺炎を否定。血液検査でCRP4.6,白血球増加。もう少し様子を見ましょうとのことで,薬(メイアクトMS小児用10%)を処方された。正午に39.3℃あった熱が14時頃にはほぼ平熱の37℃に下がる。これ以降は熱が上がることはなく,逆に平熱を1℃以上も下回る35℃台になることがある。反応が鈍く,ひどく不機嫌。 7日目:午前中は前日に引き続き不機嫌だったが,午後は機嫌が良くなり,遊びに興味を示したり,笑顔を見せる。しかし不機嫌は残っていて,突然癇癪を起こす。 8日目(今日):終日不機嫌。癇癪を起こしてばかり。 *その他 2ヶ月前(1歳1ヶ月の頃)に3日間ほど高熱を出し,その後軽い発疹がでましたが,突発性発疹かどうかの診断は受けていません。 長文になってしましましたが,よろしくお願いします。

1人の医師が回答

89歳の男性、自宅での看取りを前提に退院の予定で、CVのままかポートを設置するかについて

person 70代以上/男性 -

89歳の要介護5の父、現在は、循環器科で入院中。 左足踵から内出血が始まり、CRP、白血球の増加から病院に受診、結果は、閉塞性動脈硬化症で、存命の為には左足膝上から切断を言われましたが切断は断念して温存してミイラ化させていく方法を選択しました。 入院中に、経口摂取が難しくなり、CVで栄養補給しお楽しみ程度で経口摂取を目指している状況です。痰が絡みやすいと言われ現在は吸引も3時間おきにしているとのこと。 看護師からの本人の様子は、目を閉じていることが多く、目を開けての反応は時々あるようでずが、やりとりは難しい、痛みや吸引の時は嫌がる、スプーンを口に持っていくと口を開ける、飲み込みのタイミングがずれているなど、嚥下が難しくなっているとも言われますが、日によって違い、100グラムくらいは食べているようです。 11月中旬に、入院先の主治医からは、余命3ヶ月、循環器科での治療は終了し、退院ということで、療養型病院、施設を探していましたが、家族で相談し、看取りを前提に自宅に戻ることにしました。 質問は、 入院先の主治医からは、3ヶ月の余命を考え、ポートを設置せず、CVのまま在宅へとの提案がありましたが、CVポートを設置するか否かは家族が本日判断するようにとのことで、どうするかについてです。 入院先の主治医からは、CV留置のまま退院し、CVの使用が継続できない場合は、皮下注射で対応になるとのことでした。参考として、父の血管は細く血液をとるのも看護師は苦労していました。 今後支援を担当する訪問看護からは、ポート増設後在宅へとの提案もあり、ポート増設後、抜糸は在宅往診医でもできるとの話もありました。 余命3ヶ月の期間も短くなっていく中、在宅で、CVのままか、ポートを増設するか、本人にとり穏やかなより良い選択をしたいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

異形リンパ球等についてお教え下さい。

私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)検査結果中の“Aty-Lym” とは「異形リンパ球」を指すと知りました。これが白血球中に1.0%存在するということは、何らかの病気の可能性があるということなのでしょうか。ご教示下さいますようお願い申し上げます。 (2)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点がたいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (3)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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