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私は4月に乳ガンがわかり、CT,MRI,骨シンチ、エコーなどな検査をした結果、転移はどこもしていないと言われたました。センチネル生検でもリンパには転移していませんでした。 右乳房全摘出、同時再建し、今はホルモン治療とリュープリンを打っています。乳ガン発覚前から腰に鈍痛があります。子宮ガンの症状に腰が痛いというのがありました。私は粘液ガンでグレート1の低リスクです。不正出血はありません。ホルモン治療してから、おりもの無色透明が少し増えたような気がします。整形外科でレントゲンを撮ってもらい、骨と骨の隙間がせまくなっているからだと言われました。子宮ガンの心配はありますか?
1人の医師が回答
前回質問しました3cmのしこりは乳がんの中でも珍しい「粘液癌」でした。幸い、リンパ節や、肺、骨、肝臓への転移はなし、ルミナールAタイプ、 Ki-67は低、乳腺専門クリニックで検査、入院、温存手術(直径7cm×3cmの厚さ)を無事終え、退院後、毎日リハビリを欠かさずに、過ごしています。まもなく放射線治療が別の大学病院で始まります。手術をした乳腺クリニックの主治医は「1回2gy×25回=50gy、+5回で60gy かな?」とカルテに書かれていました。いろんな本を読んだり勉強している内に、1回の線量2gyと3gy、総線量50と60の境目は「障害」「晩期反応」に大きく影響する、という情報がありました。一番副作用で嫌なのは、肺への影響です。(現在、慢性気管支ぜんそく治療中、シムビコート1日朝1回夜1回)なので「総線量50が標準だそうですが、60にしないといけないのでしょうか?」と尋ねると「必ずしも、そうではない。」とおっしゃるので「では必要最小限の線量を希望できますか?」と尋ねると主治医は、紹介状にその旨を書いて下さったようです。今日から5日後、大学病院の初診日で放射線科の担当医とお話できますが、大学病院は臨床研究をしている為、標準治療よりも、最新の方法で、1回を3gy以上にして回数を減らす(16回~20回)を勧めて来られると思います。危険を冒したくない私の希望や、本からの情報の「不安」を失礼のないように担当医にお伝えする最善の方法はありますか?又「必要最小限の線量で」と素人の患者がお願いするのは、癌根治には適していませんか?そもそも臨床研究のご協力が出来ないのに大学病院での治療を希望するのは、本来ならご紹介の段階で、敷居が高かったかもしれません。どうぞアドバイスの程よろしくお願いします。(現在、私は某大学の医学研究科の事務をしており、放射線治療が出来る大学病院は、同じ医学部構内にある為)
8人の医師が回答
子宮体ガンの検診で、一部の細胞に増殖がみられるとの事で、擬陽性となり、細胞診を受け、結果を聞きに行ったら、また、3か月後に、細胞診を受けて下さいとの事でした。 体ガンの症状と言われる出血や、おりものの増加は、ありません。細胞の増殖というのは、どういう事なのでしょうか? 2年半前に、乳ガンの手術を受けていますが、ホルモンには関係ないタイプのガンで、ホルモン治療は、受けていません。医師が、電子カルテに、粘液性ガンの疑いありと、打ち込んでいた様なのですが、体ガンにも、色々なタイプがあるのですか?次の3か月後の検査で、ガン細胞が見付かる可能性は、高いのでしょうか?
乳がんの部分切除の手術を受け(ステージI、粘液ガン、リンパ節転移無し)、3週間になります。 ホルモン受容性が陽性とのことで、今後放射線治療とホルモン治療(アロマターゼ阻害薬)を受ける予定です。 動かないでいるうちに見る見る太ってしまったので、体脂肪に効果があると言われているローズヒップ由来ティリロサイドのサプリを試したいと思います。 ホルモン治療に何か影響はありますでしょうか?
2人の医師が回答
8月に乳ガン(粘液ガン転移無し)の手術をして11月6日に放射線治療を終えて、12日にリュープリンとタモキシフェンの服用が始まりましたが。 今月の生理が1週間程遅れているのに気づき、胸の張りがある事から今日 市販の妊娠検査薬をしてみたところ陽性の結果が出てしまいました。 出産の予定は無く中絶する事を考えてますが、タモキシフェンは飲んでも問題はないでしょうか?
主膵管型IPMNを疑い、主膵管が2011年(当時4mm)から2017年6月で8mmまで拡張。2017年8月に精査でEUS実施。診察結果は以下の通りです。 【質的診察】IPMN主膵管型 【コメント】主膵管は頭部で7~8mm拡張。頭部の膵管内にPolypoindと思われる隆起あり。体部では主膵管は平滑な拡張であるが、尾部に10mmの嚢胞あり、それにより尾側はいびつな拡張となっている。尾部の拡張膵管の壁は、低エコーの肥厚とも解釈可能。乳頭の全貌は観察できなかったが、粘液の排出はありそう。 【主治医の見解】 膵臓の頭部と尾部、両方に、イボイボが見つかった以上、切除した方が良い。まだ50代前半であり、両親も膵臓癌で亡くなっている事を考えると再発の可能性を排除するため膵臓は全摘出がベター。全摘出する病院は、それなりの規模の病院しか出来ない。再来週から10日間程度検査入院。手術後、体重は10kg以上減少し、糖尿病になるのでインシュリン注射など血糖値管理が必須。 【質問です】 1)そもそも、IPMNで膵臓全摘出という事例をあまり聞かないのですが、私はレアケースなのでしょうか?また、上記の所見から、全摘出は妥当(やむ無し)と言えるのでしょうか?セカンドオピニオンをとるべきでしょうか(ガイドライン等での手術適用は☆主膵管拡張10mm以上☆黄疸の症状☆造影される結節、の三要件が手術の絶対適用と記載されてます。)?全摘出が出来る病院は少ないという事は、膵頭部や膵尾部のみ切除の手術よりもハイリスクという事でしょうか? 2)膵臓全摘出後は、主治医から、体重減少に伴う体力の低下、血糖値管理の難しさを指摘されています。会社には胃ガン、肺がん、乳ガンなど克服し会社復職している方は沢山居ますが、膵臓を全摘出して復帰している方は確かに知りませんので不安になります。私は社会(会社)に復帰可能でしょうか?
何度も質問させて頂いています。昨年12月に乳ガン(粘液ガン)で手術して、2センチの腫瘍で、リンパ転移なし。ki67が40%と中間値、ホルモン受容体陽性でしたが、抗がん剤治療中(2月末)に、同じ右胸に別のしこりがあり、同じ悪性だったので、全摘しました。以前からあったしこりとの見方で、術後は、ホルモン治療が始まります。私のような場合、全摘した事で、リスクはどのくらいでしょうか?やはり、転移や片方の胸の再発が怖いです。
3人の医師が回答
6月に乳がんで左胸の全摘手術を受けました。粘液ガン(乳管内進展)、腫瘍径6cm、リンパ節転移なし、核グレード1、ER(+)Allredscore4+2 j_score3b、pgr(+/-)2+2 2、Her2(0)、MIB-1 index 20%でした。10年生存率87%抗がん剤治療後+3%ホルモン剤治療+4%。主治医の先生からは、半年の抗がん剤治療と五年間のホルモン剤治療になると思いますが、抗がん剤治療はどうされますかと聞かれ悩んでいます。また、どちらの治療を受けるとしても、年齢的にそのまま閉経すると思っていたほうがいいでしょうか?もしも出産の希望があるとして、どちらの治療もしない選択はやはり再発のリスクがかなり高いでしょうか?
7人の医師が回答
その1⇒ これまでいろんな病院で検査を行ってきましたが「卵巣」に係る検査を行った記憶がありません。30年位前に子宮筋腫が見つかり、子宮全摘手術を行いましたが子宮がん検診はその後も毎年行っています。 3年位前に婦人科クリニックの検査で子宮頸管に異形成の所見があり、総合病院で検査を行いましたが特に問題は無いとのことでした。 2年後の再診の際、今後はこの検査はしなくてもよいと言われました。検査結果の説明に不明点があったため再診を希望したところ、改めて紹介状をらって初診から予約するようと冷たい対応をされたので、二度と行かないと思いました。その病院のクチコミを読みましたが、何故このように対応が悪いのか疑問です!。と言うクチコミが多く見受けられたのでこの病院への通院はやめました。 都合により他県へ引っ越しました。永年の腹痛、腫れ、頻尿、腰痛ほかの症状があり、消化器内科、泌尿器科他いろいろな病院へ通院していましたが、1週間前お腹の腫れも気になり婦人科へ行きましたが、エコ ー検査と子宮頸管粘液採取を行いましたが、何のための検査をしたのか分かりません。 子宮頸管粘液採取の結果を見て大きな病院でMRI検査を行うかどうか考えましょうと言われましたが子宮頸管粘液の結果を待つ必要が有るのですか?卵巣癌のマーカー検査をした方が良かったのではないでしょうか? その2⇒話は代わりますが、 2年前に乳がんが見つかり左乳房全摘手術を受けました」。(HER2陽性・ステージ1)今年の7月に最初の1年検診が予定されていますが、転移や再発が怖くてたまりません。最近、胸骨も痛みます。 1度Pet検査の予約をしましたが自信がなくキャンセルしました。その後再度予約してPet検査をしていただきましたが結果の説明はありませんでした。先生一人が確認されてお仕舞いになりましたが!どのような目的で検査しているのでしょうか?尚、Pet検査では乳がんだけに特化した検査を行うのでしょうか?それとも、卵巣癌の有り無しも確認されているのでしょうか?どの範囲の癌や転移が分かるのでしょうか 宜しくお願い致します。
乳がんで、純粋型粘液がんと診断されましたが、治療に心配があります。 全摘済み、センチネルリンパ生検陰性で郭清なし、病理結果が以下です。 ステージ1 浸潤径12mm ER 100 PR 95 ホルモン強陽性 HER2陰性 リンパ転移なし 脈管侵襲なし 核異形度1(組織学は伝えられていません) ki67 65% ki67がかなり高いですが、オンコタイプ適応外でタモキシフェンのみ5年と言われています。 総合的に見た結果だそうですが、どうしても不安が残っています。 セカンドオピニオンなどもするべきか、この治療方針でよいのか、ご意見いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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