耳栓すると耳鳴りに該当するQ&A

検索結果:215 件

両耳からの耳鳴り。正常だった右耳から突然タイプの違う耳鳴り(音階のような耳鳴り)

person 50代/女性 -

2年前、左耳に急性低音型感音性難聴を発症し、耳鼻科での治療を受け完治しました。 その後、昨年10月に突如左耳にこもりとめまいが始まったことから耳鼻科を受診。良性発作性頭位めまい、低音型難聴の再発として投薬治療を受け、約2ヶ月アデホスコーワ、メリスロン、メチコバール、イソバイドを服用後、めまいは完治。耳鳴りは低音難聴が残りましたが、徐々に小さくなり慣れてきた自覚があったところ、今年3月に耳鳴りが悪化して耳鼻科を再受診。聴力低下が認められ一週間のステロイド減薬投与、アデホス、メチコバールの治療となりました。一週間後に聴力は20db程度に戻ったものの、今度は正常だった右耳に耳鳴り(聴力低下は特になし)が生じ、耳鳴りによる不眠とストレス緩和のためデパス0.5mg(寝る前)、グランダキシン50mg(1日3回)が追加され様子見となりました。 お伺いしたいのは、両耳で違う耳鳴りが聞こえることはよくあることなのでしょうか。 左耳はボッ、ボーという低音のみが規則的に響き、右耳ではドレ・ドレという音程のような複数音、時には同じ音が強弱震えるように響いたり、水道管の流れるような音が右耳だけで同時に聞こえます。元々悪かった左耳のボッ、ボーに連動するように右耳の各耳鳴りが響いているようにも感じます。これは聴覚過敏の一種なのでしょうか。現在は右耳の耳鳴りが大きく響き、耳が痛くなるほどで耳栓をしたり、耳鳴りと同じ周波数の動画でマスキングしていますが、デパスを飲んでも中途覚醒を繰り返して熟睡できず、この2ヶ月で5kg痩せました。正常だった右耳に左耳とはタイプの違う耳鳴りが始まり不安に感じています。耳鼻科では500Hzで20db前後では現状、イソバイドは不要、無難聴性の耳鳴りとの診断です。耳鳴りの原因が不明なことは承知していますが、このような状況からどんなことが考えられるでしょうか。

2人の医師が回答

音響外傷ではないのでしょうか

person 30代/女性 -

大音量の音楽が流れる環境で働いています。9月6日(金)に、音楽を聞いて20分ほど経ったとき、スピーカーに近い左耳だけ音楽に合わせて「ガガガガ・・・」という耳鳴りと強い痛みを初めて感じました(音楽が始まると耳鳴りが始まり、止まると耳鳴りも止むという状態が繰り返されました)。音楽が止んだあとも耳の違和感と強い痛みが残り、夕方、耳鼻咽喉科を受診しました。状況を話し、聴力検査もしましたが、「正常値の範囲内には入っている」「薬を出すほどではないので、静かな音で生活して様子をみましょう」と言われました。受診後も、左耳だけ違和感とともに、「寝付けないほど痛い」「痛みのため、耳珠の辺りを指で外側から一日中押さえていたい」「日常生活で高めの音(人の声や物音など)を聞くと、それほど大きな音でなくても、冷や汗が出るほど痛い」状態が続いています。翌日は、痛みが増し、軽いめまいがしました。今日(9月8日)になっても変わりません。職場では、毎日ではないのですが、週に数時間程度、屋外で、大音量の流れるスピーカーの近くで立っていなくてはならない業務があります。左だけ耳栓をして臨むことも考えましたが、現段階では、ソフトタイプの耳栓であっても、入れたときに耳珠の辺りに当たっているのが痛いので、つけているのが難しい状況です。職場で業務を配慮してもらう(スピーカー自体の位置や音量は変えられないので自分の立ち位置を変えるしかない)には、医師の診断書が必要なのですが、もう一度別の耳鼻科に行ったとしても、痛みや違和感があっても、また「問題ない」と言われてしまうのではないかと思うと躊躇しています。次、再び職場で大音量を聞くのが9月12日(木)なのですが、その前に、もう一度別の耳鼻科を受診した方がよいのでしょうか。また、先述のように、日常生活のちょっとした音でもヒヤッとすることがあるのですが、何か対処法はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)