肝硬変症状腹水に該当するQ&A

検索結果:241 件

肝細胞癌末期の余命について

person 50代/女性 -

父(82)はC型肝炎から肝硬変になり、一昨年肝細胞癌と診断されました。 ちょうど、総合病院の主治医(転勤)が若い女医さんに代わった事もあり、癌特有な症状もかったために、本当に癌なのかと半信半疑の状態で2回のカテーテル治療をしましたが、副作用の高熱が続き、積極的な治療を自分からやめてしまいました。 2回目(昨年5月)あたりから腹水がたまりはじめ、高熱や下痢に悩まされましたが利尿剤等で腹水も収まり、今年春、初夏頃は食べたい物を食べ旅行にも行かれました。 8月末から肝性脳症の疑いで入院しました。入院当初は来年の夏は無理と言われたのに10日くらい経った頃急に月単位言われました。延命治療をするかしないかまで聞かれ会いたい人に会わせろとまで言われましたが、 治療は点滴のみですが1ケ月経った時に安定してきたので退院して欲しいと言われました。今自宅で介護は無理なので今月一杯とお願いしましたが、更にやせ細って、最近吐き気があったり、入院当初から熱が上がったり下がったりで腹水は一度抜きましたが臨月のように膨らんでいます。また足がパンパンに浮腫まるで象の足のように皮膚が赤く分厚くなっています、食事はほとんど取れていません。黄疸はまだありませんが、この状況で どのくらい余命が残されているのでしょうか…。

1人の医師が回答

肝がんでしょうか…

person 30代/女性 -

主人の体調不良の件でご相談です。 一か月ほど、体調がすぐれません。症状は、 ・顔色が悪い ・食欲がない ・発熱 ・無気力でいつも怠そう ・腹水が溜まっているように見える ・息切れ ・鼻血を出しやすい これらの点です。 私は、肝硬変、肝がんなのではないかと大変心配なのですが、本人はただの風邪だと言い張り病院に行くことを拒否しています。主人は今年3月、胃潰瘍と急性胆のう炎で入院しました。その時は肝臓は何も問題なかったそうで、たった半年で肝硬変やがんになるわけがないと言います。 しかし、特にお腹が気になります。本人はビール腹だと言いますが、食欲がないため痩せてきているのにお腹だけ臨月の妊婦さんのようにせり出ているのです。もともとお腹は出ていましたが、ここまでひどくはありませんでした。 主人33歳、お酒、タバコが好きで体調が悪いのにビールをやめません。会社は、8月末にパニック障害を発症して退職し、今は一日中家にいます。睡眠障害も起こしているようです。ちなみに精神科にも行っていません。なんの治療もせず、家で静養すれば治るとそればかりで、本当に困っています。 考えられる病気を教えて下さい。

2人の医師が回答

フィブロスキャンその後(4月の続き)

person 50代/女性 -

先月、肝硬変疑いについて見解を頂き、どうもありがとうございました。 おかげ様で、精神を保ちながら過ごせています。 経過を時系列で報告させて頂きますので、再び ご意見を頂けますでしょうか。 ○4月中旬…Aクリニックで超音波エラストグラフィ詳細&血液検査結果の受診⇒先月の相談でフィブロスキャン16.5と相談しましたが1.65(m/s?)の誤りで、エラストグラフィの単位でしたm(_ _)m 高い硬度ですが、f2からf3の辺りとの事で16.5kpsではなかったです。血液は抗核抗体が2500で陽性だった為(他は正常範囲)、「エラストグラフィ数値は幅が広いので肝硬変は問題なさそうだが、膠原病内科と消化器内科には念のため行くように」と紹介状が出ました。 ○4月下旬~5月上旬…大学病院消化器内科で詳細な血液検査とフィブロスキャン&腹部エコーを実施。内臓は大きな異常なく、左腎に僅かな石灰化と少量腹水あり。フィブロスキャンは脂肪202cap、硬度5.2kpsでf0~f1レベル。医師は「肝炎は現状見当たらず問題ない。4型コラーゲンは当てにならないし、抗核抗体も高いが症状に出てから膠原病内科へ行けばいいのではないか」との診断でした。 血液検査の結果を添付しましたので、見て頂けますか。小さくて見えにくいですが、項目数が多いので重ねて1枚にしました。LとHは○で囲んであります。 私の素人考えですが、次の不安点があります。 ●4型コラーゲンが高いのは、軽度の線維化が始まっているのではないか? ●抗核抗体のセントロメア型が陽性なのは、強皮症や肝炎? ●中性脂肪、LDLコレステロール、BCAAが低いのは肝臓でエネルギーが作れていないのでは?それで倦怠感を感じるのではないか。2年前からHDLとLDLが逆転しており、今回更に差が開きました。 以上、ご見解を頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

非代償性アルコール性肝硬変で肝性脳症が発生した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

非代償性アルコール性肝硬変の診断を受けた夫(40歳)についてです。 <相談したいこと> ・睡眠することが多くなってきたため、はばたき振戦等目立った症状がなくても、肝性脳症が発生していると考えたほうが良いのか(1日の活動時間:合計6~8時間) ・肝性脳症が発生した場合、診察の予約日を待たず病院に行った方がよいのか ・予後について ※傍目には入院時より元気そうで、症状が悪化しているのかの判断がつきません <状況> ・1年前、掻痒感に加え、腹水と浮腫で身動きが取れず救急搬送→入院 ・入院時、担当医よりChild Pugh Cと肝腎症候群と説明をいただく ・入院中、腹水穿刺を複数回行い、状況が安定したことで退院 ・5年以上前に糖尿病2型と診断、現在は血糖値も落ち着いています <現状> ・入院以降、禁酒 ・食欲あり(少量) ・腹水や浮腫、掻痒感や黄疸はなし ・体力低下や鼻血などの出血はみられる ・デスクワークや運転は可能 ・便通あり(利尿剤、整腸剤を処方されています) <その他> 2か月前、1か月前の血液検査は下記の値でした。 ALB 3.1→3.2/AST 38→32/ALT 19→17/γ-GTP 59→53/T-Bil 2.1→2.1/クレアチニン 2.37→2.37/尿酸 8.6→9.5/アミラーゼ 960→1028/ナトリウム 137.1→136.8/グルコース 155→203/赤血球 247→245/ヘモグロビン濃度 8.5→8.3/ヘマトクリット値 24.4→24.6/MCV 98.8→100.4/MCH 34.4→33.9/血小板数 13.7→9.0 肝硬変は改善しないと説明されましたが、日常生活を送るうえで、夫に今後どのような症状が出やすく、また注意深く見守ればよいのかご指導いただけますと大変ありがたいです。

2人の医師が回答

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