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血液中の炎症数値について教えていただきたいです。 肺に肺炎らしき部分があるとのことと 炎症数値も上がっていたので 抗生物質の点滴治療+ステロイド投薬をしました。 その治療で入院中に炎症の数値も下がり 基準値内になったので退院になりましたが 退院後1週間でまた数値が上がってきました。 その肺の部分が悪性腫瘍などの場合でも 抗生物質の点滴やステロイドで 一時的にでも炎症数値が下がることはあるのでしょうか? それとも悪性腫瘍の場合は 肺炎用のその治療内容では断続的に炎症数値が上がったままですか?
4人の医師が回答
父が特発性肺線維症の急性増悪で入院しております。 医者からは、以前のようにプレドニンでのステロイド療法が期待できず、良くなってもベッド上での生活になると言われております。ステロイド以外に有効な治療はないのでしょうか?
1人の医師が回答
1年前より、原因不明のレイノー現象で、膠原病内科に月に1回通院をしています。 レイノー現象自体は、5年前の冬からです。 寒くなると指の色が変わり腫れて、腫れた部分が切れ、寒い季節は常に指が傷だらけでしたが、暖かい夏になると指の腫れは収まり色も正常に戻っていましたので、数年間はしもやけだろうと思い我慢していました。 昨年、別件で通っていた整形外科の先生より、しもやけではないと思うし、自己免疫疾患なども考えられるので、膠原病内科を受診するように勧めれ、膠原病内科に行きました。 当初、膠原病内科の先生も、私の指を見るなり、こんなんになるまで我慢していたの!?と驚くほどで、しもやけでは無く絶対何らかの膠原病であろうと言う事で、血液検査や心臓や肺の検査もしましたが、全く異常は無く、ただ血流が悪いレイノー現象と言う事になりましたが、 とにかく指の状況が悪いので、ステロイド治療をしましょうと言う事に、ちょうど一年前になり、ステロイドを飲み始めました。 指の傷は無くなり腫れも当初よりは落ち着いてきたので、とステロイドを減らしまっしたが、時は既に夏に近づき、例年であれば指の腫れはスッキリ収まっている時期になっても、腫れはスッキリすることなく、手足の冷えとしびれに悩まされていたので、ステロイドは減らし血流を良くする薬を飲みごまかしていましたが、 結局、指の腫れがひく事はなく、また冬が来て腫れはひどくなり、手や爪の色は黒くなり、明らかに悪化していました。 1年間通院をし、毎月血液検査をし、薬も沢山飲んできましたが、良くなるどころか、明らかに今までなかったような症状まで増えてきている現状で、 このまま通院を続けるべきなのか悩んでいます。 良きアドバイスを頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。
50代半ばの夫のことでご相談があります。喘息持ちなのですが、健康診断で、肺活量が非常に少ないので、その治療のためにそれまでの喘息の薬とは違う、ステロイドをかなり使った吸入(?)の薬を処方されました。肺活量が下がったのは長年の喘息のせいでしょうか。薬を使わないで肺活量を通常に戻すことはできないのでしょうか。
半年前間質性肺炎で入院し、肺洗浄液にリンパが多いので、ステロイドが効くだろうと言うことでステロイド30ミリで治療開始、KL6 1300.から1000に下がってきたあたりで20ミリに減薬。KL6はまた上がり始め現在では2000,肺の影も少し増えたようで再度入院勧告。再度肺の洗浄液のリンパを調べて薬を考えるそうですが、とてもショックです。こんなに度々入院しなければいけないのでしょうか? どうか宜しくお願いします。
度々お世話になっています。 85になる義父、鬱血性慢性心不全(多分、心筋症とのこと。弁膜症ではない。不整脈が酷いです)のことで、お伺いしたいです。 現在入院中‥2ケ月半位経ちます‥入院中に膠原病の疑いを指摘され、精密検査をしましたが確たる原因は解りませんでした。 でも、膠原病に似た症状があるのでと、もう利尿剤はギリギリまで使っており、今以上の利尿剤は使えないということで、一か八かで、ステロイド治療(5mmを現在は2錠半位)を始めたら、週1回行わなければいけなかった輸血や、肺や心臓、身体全体に溜まっていた水分が抜けて、体重が約9キロ減り(ソレでも標準体重より5キロ以上重いです)心不全や貧血が主治医先生もビックリの劇的に良くなって来ています。 現在、ステロイドを最小限にするために、調整中です。 本人も息苦しさなど(酸素1.5Lしているのですが)無くても大丈夫!と、自覚症状もとても良くっており、年内保たないと言われていたのですが、まだ暫くは大丈夫そうになりました。 そこで、入院前のように介護(2です)保健を使い自宅で独居(様々な理由により家族が同居出来ません)生活をしたいと思っていて、先長くないならギリギリまでそうさせてあげたいのですが、元にお世話になっていたケアマネが夜だけ家族が義父の家に泊まることを条件でないと、引き受けられないと言われます。同居出来ない理由があるからの独居なのに、困っています。例え1週間でも良い、家で過ごさせてあげたいのですが、どうすれば叶えてあげられますか?
6人の医師が回答
IPF突発性肺繊維症についてお伺いします。ステロイドと免疫抑制薬の併用の治療でPSLプレドニンを30mg/kg/dayで投与開始しましたが3週間ほどで5mg/kg/day減らして25mg/kg/dayになり、目に見えて効果がなかったことからVATS生体検査を受けることになり検査入院することになりました。当初は免疫抑制薬のみ入院中はオフしてプレドニンは服用継続予定でしたが炎症がプレドニンにより抑制されて本来の検査に影響があるとのことで25mg/kg/dayからオフされたところ3日後に発熱し、胸部CTで新規の浸潤陰影が肺全体に広がり肺の下部にはすりガラス陰影が広がりました。急遽ステロイド投与を再開したところCRPも上昇していましたが数値的には落ち着きましたが倦怠感が増しました。急性増悪の可能性の疑いはないでしょうか。仮にそうだとすると肺の繊維化が進み予後が厳しいと聞いて不安です。また、ステロイドと免疫抑制薬の併用治療自体ガイドラインによると推奨していないと聞きました。今はピルフェニドンやニンテダニブなどの治療薬が有効であるとも聞きました。 ステロイドのオフによる急性増悪の可能性とIPFの一般的治療法として考えられるものをご教示いだだけましたら幸いです。
私は20年前よりMSで 再発予防に アボネックスの自己注射を打っています。 非結核性抗酸菌症で薬物治療中ですが、肺が悪いという自覚症状は一つもありません。 肺のCTで観ると薬が効いて 病巣はだいぶ少なくなっているようですが MSの再発でステロイド点滴をすると 肺が悪くなる可能性があると言われました。 肺の手術を勧められて 了承してしまいましたが やはり怖いです。 しっかり納得して手術が出来るよう 手術治療の良い点を教えてください。
現在妊娠32週の初産婦です。検査の数値では若干の貧血はありますが、切迫早産等無く順調です。 手首が痛く整形外科を受診した所、腱鞘炎と診断されましたが妊婦である為治療は出来ず安静にと言われました。 別の整形外科のサイトでは妊娠中でもステロイドが微量のため治療可能と説明が書かれており、別の病院ではありますがSNSでも妊娠中で注射で治療した方がいらした事から予約しましたが、注射で投与するのは全身に回るため危険ともネットにあり本当に大丈夫なのか不安です。 通院している産婦人科に問い合わせた所、治療可能と言われている整形外科を受診しても構わないこと、妊娠中である事を伝えること、それで出来る範囲の治療になると思うとの回答を頂きました。 予約した整形外科では現在妊娠32週である事を伝えた上で予約しました。 その上で質問させて頂きます。 ・妊娠後期でも腱鞘炎の治療(ステロイド注射)は問題無いか ・現在32週ですが予約の関係で35週に受診予定。35週辺りは胎児の肺機能が完成する辺りと情報を見ましたが、ステロイドは胎児の肺機能形成に影響が出るとあり大丈夫なのか ・ステロイドは上記肺機能形成以外にも影響が出るともあったが大丈夫なのか 以上お答え頂きたく、よろしくお願いいたします。
73歳の母が、腸閉塞、敗血症、肺炎を併発しました。 腸閉塞は手術にて改善、その後透析と人工肺で治療していますが、肺胞に水が溜まり、1週間たっても改善しません。 ステロイドパルスも実施し、僅かな改善がみられましたが、医師から、肺の改善はこれ以上見込めず、万策尽きたとのこと。本当に他の治療法がないものなのでしょうか。
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