肺ステロイド治療に該当するQ&A

検索結果:621 件

原因不明のレイノー現象について

person 30代/女性 -

1年前より、原因不明のレイノー現象で、膠原病内科に月に1回通院をしています。 レイノー現象自体は、5年前の冬からです。 寒くなると指の色が変わり腫れて、腫れた部分が切れ、寒い季節は常に指が傷だらけでしたが、暖かい夏になると指の腫れは収まり色も正常に戻っていましたので、数年間はしもやけだろうと思い我慢していました。 昨年、別件で通っていた整形外科の先生より、しもやけではないと思うし、自己免疫疾患なども考えられるので、膠原病内科を受診するように勧めれ、膠原病内科に行きました。 当初、膠原病内科の先生も、私の指を見るなり、こんなんになるまで我慢していたの!?と驚くほどで、しもやけでは無く絶対何らかの膠原病であろうと言う事で、血液検査や心臓や肺の検査もしましたが、全く異常は無く、ただ血流が悪いレイノー現象と言う事になりましたが、 とにかく指の状況が悪いので、ステロイド治療をしましょうと言う事に、ちょうど一年前になり、ステロイドを飲み始めました。 指の傷は無くなり腫れも当初よりは落ち着いてきたので、とステロイドを減らしまっしたが、時は既に夏に近づき、例年であれば指の腫れはスッキリ収まっている時期になっても、腫れはスッキリすることなく、手足の冷えとしびれに悩まされていたので、ステロイドは減らし血流を良くする薬を飲みごまかしていましたが、 結局、指の腫れがひく事はなく、また冬が来て腫れはひどくなり、手や爪の色は黒くなり、明らかに悪化していました。 1年間通院をし、毎月血液検査をし、薬も沢山飲んできましたが、良くなるどころか、明らかに今までなかったような症状まで増えてきている現状で、 このまま通院を続けるべきなのか悩んでいます。 良きアドバイスを頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ケアマネから拒否されました‥

person 70代以上/男性 -

度々お世話になっています。 85になる義父、鬱血性慢性心不全(多分、心筋症とのこと。弁膜症ではない。不整脈が酷いです)のことで、お伺いしたいです。 現在入院中‥2ケ月半位経ちます‥入院中に膠原病の疑いを指摘され、精密検査をしましたが確たる原因は解りませんでした。 でも、膠原病に似た症状があるのでと、もう利尿剤はギリギリまで使っており、今以上の利尿剤は使えないということで、一か八かで、ステロイド治療(5mmを現在は2錠半位)を始めたら、週1回行わなければいけなかった輸血や、肺や心臓、身体全体に溜まっていた水分が抜けて、体重が約9キロ減り(ソレでも標準体重より5キロ以上重いです)心不全や貧血が主治医先生もビックリの劇的に良くなって来ています。 現在、ステロイドを最小限にするために、調整中です。 本人も息苦しさなど(酸素1.5Lしているのですが)無くても大丈夫!と、自覚症状もとても良くっており、年内保たないと言われていたのですが、まだ暫くは大丈夫そうになりました。 そこで、入院前のように介護(2です)保健を使い自宅で独居(様々な理由により家族が同居出来ません)生活をしたいと思っていて、先長くないならギリギリまでそうさせてあげたいのですが、元にお世話になっていたケアマネが夜だけ家族が義父の家に泊まることを条件でないと、引き受けられないと言われます。同居出来ない理由があるからの独居なのに、困っています。例え1週間でも良い、家で過ごさせてあげたいのですが、どうすれば叶えてあげられますか?

6人の医師が回答

IPF特発性肺繊維症、間質性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

IPF突発性肺繊維症についてお伺いします。ステロイドと免疫抑制薬の併用の治療でPSLプレドニンを30mg/kg/dayで投与開始しましたが3週間ほどで5mg/kg/day減らして25mg/kg/dayになり、目に見えて効果がなかったことからVATS生体検査を受けることになり検査入院することになりました。当初は免疫抑制薬のみ入院中はオフしてプレドニンは服用継続予定でしたが炎症がプレドニンにより抑制されて本来の検査に影響があるとのことで25mg/kg/dayからオフされたところ3日後に発熱し、胸部CTで新規の浸潤陰影が肺全体に広がり肺の下部にはすりガラス陰影が広がりました。急遽ステロイド投与を再開したところCRPも上昇していましたが数値的には落ち着きましたが倦怠感が増しました。急性増悪の可能性の疑いはないでしょうか。仮にそうだとすると肺の繊維化が進み予後が厳しいと聞いて不安です。また、ステロイドと免疫抑制薬の併用治療自体ガイドラインによると推奨していないと聞きました。今はピルフェニドンやニンテダニブなどの治療薬が有効であるとも聞きました。 ステロイドのオフによる急性増悪の可能性とIPFの一般的治療法として考えられるものをご教示いだだけましたら幸いです。

1人の医師が回答

妊娠後期の腱鞘炎治療について

person 30代/女性 -

現在妊娠32週の初産婦です。検査の数値では若干の貧血はありますが、切迫早産等無く順調です。 手首が痛く整形外科を受診した所、腱鞘炎と診断されましたが妊婦である為治療は出来ず安静にと言われました。 別の整形外科のサイトでは妊娠中でもステロイドが微量のため治療可能と説明が書かれており、別の病院ではありますがSNSでも妊娠中で注射で治療した方がいらした事から予約しましたが、注射で投与するのは全身に回るため危険ともネットにあり本当に大丈夫なのか不安です。 通院している産婦人科に問い合わせた所、治療可能と言われている整形外科を受診しても構わないこと、妊娠中である事を伝えること、それで出来る範囲の治療になると思うとの回答を頂きました。 予約した整形外科では現在妊娠32週である事を伝えた上で予約しました。 その上で質問させて頂きます。 ・妊娠後期でも腱鞘炎の治療(ステロイド注射)は問題無いか ・現在32週ですが予約の関係で35週に受診予定。35週辺りは胎児の肺機能が完成する辺りと情報を見ましたが、ステロイドは胎児の肺機能形成に影響が出るとあり大丈夫なのか ・ステロイドは上記肺機能形成以外にも影響が出るともあったが大丈夫なのか 以上お答え頂きたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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