肺炎血中酸素濃度に該当するQ&A

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新型コロナ検査 病院の受診に関して

person 20代/男性 -

2日前に少し熱っぽく時々37℃のときがあり、昨日は37℃の熱と肺の右下あたりのジーンとした痛みがあり、今日は37℃で肺の痛みはないのですが、以前マイコプラズマ肺炎後に感じていた独特な喉の風味がします。 現在自宅にいて今日PCR検査キットを家族に提出してもらい、結果が明日の夕方かあさってには分かります。 肺に違和感があるので、病院で見てもらったほうがいいのかなと思っているのですが、自分は車を運転して行くことができません。 我が県だと、抗原検査をしてくれる病院だとそれで陽性とわかり次第保健所に連絡で、対応してくれるみたいで、今後の治療を早く始めるためにも病院に行ったほうがいいでしょうか。 行く場合、家族に連れて行ってもらうか、ハイヤーを頼むかになると思います。 家族にはうつしたくないですが、N95と同等のマスクは何個か持っています。 多少普段よりも息がしづらいかなと感じていますが、血中酸素濃度は97ありいつも通りです。ワクチンは2回接種済みです。 もし、肺のレントゲンをとって肺炎の症状があった場合薬を処方してもらえるのでしょうか。 病院に行くべきか明日の夕方まで結果を待っていいのか迷っています。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

睡眠(入眠)時、血中酸素濃度が80%代でした。今日明日、大丈夫でしょうか?

person 60代/男性 -

疲れると喉が腫れやすく、10日ほど前から喉が腫れ、倦怠感が続いています。ずっと熱はなく咳も出ません。ただ、身体がだるく、食欲なく胃腸も不調です。 ご相談は「パルスオキシメータをしたまま寝入ってしまい、目が覚めて数値を見たら80%代だったが、今日明日、すぐに大事に至る心配はないか?」というものです。 今朝、5時過ぎに目覚め何となく息苦しさを感じてパルスオキシメータ(医療機器認定品・測定は正確と思われる)を装着しましたが、そのまま寝入ってしまいました。数分〜数十分少しウトウトした後に目が覚め、数値を見たら「血中酸素濃度82%」でした。 間違いかと思い、そのまま寝たところ、今度は多分数分で眠りそうになりましたが、息苦しさで目が覚め数値は「81%」、すぐに90数%に戻りましたが、恐くなりその後は、起床まで眠れませんでした。 一度目は仰向け、二度目は横向きです。 その後、息苦しさはなく、日中も呼吸は普通です。今、椅子に座って測ると97%。これまで、横たわった状態だと96〜95%、過去93%もありました。 火曜日に、睡眠時無呼吸症候群の外来がある内科を受診するつもりですが、2晩、様子を見ても支障ないと思われますでしょうか? 63歳・男・身長170センチ・体重61キロ、これまで同症候群の検査歴はなく、月曜の耳鼻科受診では「喉の奥が腫れて痰が付いているが、ヒドくはない」とのことでした。これまで、呼吸器に関する病歴(風邪・気管支炎等を除く)はありません。 「睡眠時無呼吸症候群」かどうかは、わかりませんが、現状肺炎のような症状がなければ、気道の詰まりなどで一時的に「血中酸素濃度」が下がっても、息苦しさなどから覚醒(または寝返り等で呼吸を回復)するので、今日明日など短期的には、重篤な事態に陥る可能性は低い(またはない)と考えてよろしいでしょうか? アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

間質性肺炎の肺切除生検の必要性について

person 60代/男性 -

肺切除生検の実施すべきかどうか迷っております。 先週、間質性肺炎の疑いのため検査入院致し、 気管支鏡検査、負荷歩行後の血中酸素濃度検査を実施致しましたが、 間質性肺炎のタイプを断定することができず、肺切除生検を勧められております。 リスクとして間質性肺炎の急性増悪の説明を受け、肺切除生検を実施するべきかどうか迷い、こちらにご質問させて頂きました。 現在の症状(下記に記載)を踏まえ、肺切除生検を実施する場合のリスクについて、また、肺切除生検を実施しない場合のリスク、また肺切除生検を受けずに薬物療法を実施する問題点など、ご意見頂けると幸いです。 【初診断時期】 3年前 風邪症状のため受診の際、間質性肺炎と診断を受けました。 ただし、自覚症状がなったたため医師より経過観察するよう指示を受けました。 【症状増悪時期】 平成28年6月よりゴルフなどの運動時に息苦しさを感じたため平成28年7月に再度同病院を受診致しました。 受診結果は問題ありませんでしたが、症状がおさまらなかったため、別の病院を受診致しました。 ※現在、こちらの病院で検査入院を実施し、肺切除生検を検討しております。 【現在の症状】 階段の上り降り、重い荷物運び、下向きでの作業などの運動後に息切れが発生 ※日常生活は問題なくおくれており、息切れ発生後も数分後には改善します

4人の医師が回答

肺炎予後のヘモグロビン低下

person 70代以上/女性 -

86歳の女性が、今年1月に肺炎を再発して呼吸困難に なり 人工呼吸器を装着しています。抗生物質投与を一ヶ月間ほど続けましたが、 体内 からは多剤耐性緑膿菌 が検出され、抗生物質が効かないとの判断により抗生物質投与をすべてやめたところ、しばらくして 多剤耐性緑膿菌が検出されなくなりました。医師の話では常在菌が復活したからだとのことでした。肺炎の症状は改善 され、現在の状態は、CRPが1.5、白血球数は11100、アルブミン値2.3(1月中旬はそれぞれ20、18000、1.0)ヘモグロビン6.9です。現在の人工呼吸器の設定は、SIMV(従圧)+PS 供給酸 素濃度35(%) PEEP 8(cmH2O) SIMV回数8(回) で す。血中酸素濃度は99-100(%)ですが、呼吸回数が一分間に30-40回と多く、家族としてはヘモグロビン低下の影響ではないかと危惧しています。 気管切開してい ます。 経管栄養で一日に1200kcal入れています。体重は36kgです。 質問の主旨は、ヘモグロビンがどんどん低下しており、1月の中旬に赤血球を輸血した直後には12あったものが、今はその半分近くまで低下しているので、何か有効な手だてはないか?ということです。 医師によると、再度の赤血球の輸血は副作用リスクもあり、本人の回復力に期待したほうが安全だ、と言われました。鉄剤もあまり有効ではないだろうとのお話しでした。 頻呼吸で苦しそうな家族を助ける方法はないのでしょうか? お手数をおかけしますが どうぞよろしくお願い申し 上げます。

1人の医師が回答

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