視神経薄いに該当するQ&A

10年前から緑内障で 現在点眼薬3本で治療中です。左目は中心部か殆ど見えず外側はまだ見えます。右目は所々欠けていましたが昨年あたりから中も見えなくなってきて手術を勧められていますが、決心がつきません。最近インターネットで、エクスプレスシャント術という手術が 保険適用て出来るようになったと見て これなら受けてみたいと思うようになりました。けれども この手術をしている眼科さんが なかなか探せません。この手術が余りやられていないとすると、まだ何か不安材料がある手術なのでしょうか？ 私は 強度近視から白内障になり 視神経もかなり薄いようです。手術しても 余り効果がない気がして 手術に積極的になれません。 現在 眼圧は 両目共に 17～18です。

１５年ほど前から飛蚊症（両目）があり、右目の網膜の左下に１か所薄い部分があるということで、 眼科で１年に１回眼底検査を受けています。 前回の受診は半年前です。（その際には視神経の検査？と緑内障の検査もし、異常なしと言われています。） １５年前と網膜の状態に変化がないことから、１年に１回の検査でなくても、 数年に１回か、見え方が急に変わったら受診するので良いと言われました。 最近まであまり気にしていなかったので、 半年前の受診時にはあったのかどうか分からないのですが、 時々、まぶしいものを見た後の光の残像のような、白っぽい薄い光が見えます。 形や大きさはまちまち（良い表現が見当たりませんが、石ころみたいな感じです）ですが、ギザギザはしておらず、大きくもないです。 見えるときは片目だけで見えます。 常に見えているわけでははなく、飛蚊症のように動いてすぐに消えます。 瞬きすると、残像を見たときのように、ピカピカ光るときもまれにあります。 右目の方が見える頻度が高いような気もしますが、左目にも見えます。 ５年ほど前には光視症もあったのですが、そちらはいつの間にか自覚しなくなりました。 ピカッと一瞬光る感じではないので、５年ほど前に自覚していた光視症とは違う感じです。 これも飛蚊症の一種なのでしょうか？

一年前から、左目の視界に影や 亀裂の様な光が見え始め今までに 4件の眼科で眼底、眼圧、視野、 OCTなどの検査で異常なしでした。 小学校の頃より飛蚊症持ちです。 眼科から脳神経外科に紹介状がでて 脳のMRIも撮り、2ミリの動脈瘤が 見つかりましたが視神経の場所では ないとの事でした。 8月の半ばに総合病院で眼底や網膜の 写真？(機械で片目づつ強い光を見とく もので終わると視界がピンク色になり ます。)を撮り異常なし。検査数日後に、 薄暗い部屋で目を閉じて開いた時に、 パッと光？が見えました。ぼんやりした 残像に近い薄い光で、一瞬で消えます。 色々気になる左目だけだったのが今日は 右目にも同じぼんやりした光が見え、 両目とも見えるようになりました。 一瞬なので見よう！と思ったら見えます。 大きさは1〜2センチくらいの小ささです。 他にも、視界が小刻みに揺れているのも あります。 この様な症状は全て一年前から段々 色々でてきたという感じです。。 質問です。 1、眼科、脳神経外科で異常なしと なると神経内科や神経眼科(最近、 神経眼科というものを知りました)などで 診てもらった方が安心でしょうか？ 2、網膜に穴または薄くなっている場合 自覚するものですか？ 3、視界が小刻みに揺れているのは 眼振ですか？何科になりますか？ お忙しいと思いますが回答 よろしくお願いしますm(__)m

眼科の精密検査の事です。高校生の娘が強度近視で、夏に日本で精密検査を受けたら、視神経に薄い所があるのと、眼圧が高め(22-23)で、定期的に検査を受けるようにとのこと。今日韓国在住で、韓国で精密検査を受けました。「眼圧が22-23で高いのは、目が圧いからだ。」と言われました。 実は主人も眼圧が高めで、精密検査で同じ事を言われました。(おそらく義父も同じ理由で眼圧が高めだったと思います。) 1年後に定期検査と言われました。 質問ですが、 (1)生まれつき目(おそらく、角膜とか水晶体とか)が厚くて、眼圧が高いことはあるのでしょうか？(娘は遺伝？) (2)眼圧が高めということは、目の病気になりやすいと思うのですが、眼圧を下げる薬は、こういう場合には処方しないものなのでしょうか？

20〜23程度の眼圧ですが、興奮すると左右ともに30位に上がることがあります。視野検査では異常は見つかりませんでしたが、OCTで片眼の視神経が薄くなっていることがわかりました。医師によると、水晶体と虹彩の間隔が狭く、発作的に眼圧が高くなる可能性があるとのことで、これを予防するために、レーザ虹彩切開術を勧められました。しかし合併症として、水疱性角膜症などがあり得るということがわかり、どうしたら良いか、迷っています。 そこで質問ですが、2006年4月のこのホームページに、「レーザ虹彩切開術による水疱性角膜症は、どんな名人が治療しても起こり得る」、との記載がありましたが、水泡性角膜症などの重篤な合併症が起こる頻度は、現在の技術水準ではどの程度なのでしょうか?

現在24歳、視力 右: −5.5d 左: −4.0d 母親が緑内障であるとの発覚を今年受け、自分も心配になり昨日緑内障の検査を受けました。oct検査というものです。 こちらに若干赤色が確認できて、主治医の先生からも「視神経が少し薄くなってるね」との言葉をいただきました。 ただ、それ以上の説明を受けられずに終わってしまってこちらの検査結果の解釈に困っています。半年に1回程度の検診はしていこうとは思っていますが、今私はどのような状態にあって、どのような生活を心がけていけば良いのでしょうか。 また、母が病気と分かってから自分のメンタルはあまり良くなく、最近は落ち着いてきましたがこれもあまり目には良くないですよね。 質問 ・どのように検査結果を解釈すれば良いか ・どのように生活を気をつけていけばよいか ・メンタルについて

強度近視です。 2週間前より飛蚊症があり、本日眼科で眼底検査をしていただきました。 網膜裂孔などは無いが、視神経が薄くなっていて緑内障の疑いがあると言われました。 そのため視野検査の予約を入れることになり、予約がいっぱいで10月になると当初看護師に言われたのですが、担当医からもっと早めるべきと指示を受け、予約キャンセルのあった8月の下旬に入れていただきました。 家族に伝えると、そんなに悠長で大丈夫なのか、早めに視野検査が出来る病院に行った方がいいのではと言われました。 ・おおよそ2ヶ月待つことはその間に病状悪化など悪影響があるのでしょうか？ ・もし他院にも行ったとして、別の病院さんに通院していることはそれぞれの病院に言うべきでしょうか？

いつもお世話になります。 白内障の手術をして半年になります。 ずっと光視症に悩まされてました。飛蚊症も黒いゴマみたいな物も見える様になり、 少しは、慣れて来たのですが、最近、三叉神経痛なのか？耳から後頭部が痛い症状が出て来てました。 脳神経外科、内科でＭＲＩで解離性椎骨動脈が、右側が細くなっていると言われました。 ２月の夜中に激痛で起きたのが原因か、生まれつきか分からないと言われました。 耳の痛みが治まって来た時に、突然に右目の前に黒い丸いものや、今日は黒いギザギザしたものが突然現れて、 普通の飛蚊症じゃない感じでした。慌てて目薬をさすと 薄くなって消えて行きます。 ただ、右側にキラキラと光視症みたいな閃輝暗点みたいな感じもあります。今は黒いのは無くて、虫みたいな物が少し飛んでいます。今日、眼科で眼底検査をして頂きましたが、網膜には何も異常が無いと言われました。この黒い丸いのや、黒いギザギザしたのは何なのか？不安です。飛蚊症には眼底出血もあると聞きました。 やはり飛蚊症でしょうか？ 元々、偏頭痛で閃輝暗点を何年か一度に経験します。 右側は、初期の緑内障もあり、視神経が弱いと言われました。まだ目薬をする段階では無いとも言われました。支離滅裂な文で申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

二年前外斜視手術をきっかけに検査した際に視神経の薄さから緑内障の検査をし、視野検査と併せて緑内障と診断されました。それから途中で本人はことの重大さに気づかず薬を止めてしまっていました。先日私のかかりつけの眼科につれていき強度近視による正常眼圧緑内障と診断されてエイベリスをはじめました。強度近視による緑内障の場合、強度近視の治療ではなく緑内障の治療でよろしいでしょうか?28才という年齢もあり、不安でなりません。私は55才の年にたまたま行った眼科でみつかり早期で運がよかったといわれましたが娘はこれからこの病気と向き合うには長すぎることに心配がつきません。大学病院では強度近視外来のあるところもありこのまま緑内障の薬をしつ続けるべきか悩んでいます

左副鼻腔(篩骨洞)ガンと診断されました。 ガンの種類については、当初扁平上皮癌と診断されておりましたが、再検査の結果、希少がんの可能性が高く、絞りこめない状態です。 現在、重粒子線治療を勧められていますが、眼に隣接しており、左視神経には腫瘍と同じ濃度の重粒子が当たるため、数年以内にほぼ確実に失明すると言われました。 調べているとBNCTを受けたい気持ちがあり、以下の内容について教えていただけないでしょうか。 １．重粒子線とBNCTでは、完全奏功率に差はあるのでしょうか(もちろんガンの種類によって違いがあることは理解しています。調べる限りではBNCTは縮小効果はあるが完全に消える確率は薄そうに感じました。) ２．視神経などに隣接している場合、BNCTでも視力への影響が出る可能性は高いのでしょうか。重粒子と比較してどうでしょうか。 ３．BNCTの適応対象が、標準治療ができない場合とありましたが、重粒子線治療は可能だが重大な副作用が出る場合はBNCTの適応になる可能性はあるでしょうか。