三月で92歳になる私の父についての相談どうぞよろしくお願い致します。
訪問医の先生に血糖値と腫瘍マーカーの高さを指摘されて今検査入院中です。MRI,CT等の検査で膵臓乳頭部に3.5大の腫瘍、あるいは水が溜まっているのか見極めの段階まできて内視鏡穿刺検査中です。はっきりとわからないのでさらに穿刺をしてから最後にERCPをすすめられています。しかし父は家で認知症の母の介護を中心になってしていることもあり、退院して訪問医の先生にみて頂く、もう我々は十分生きたから運を天に任せる、といってERCPを拒絶しております。検査をして下さっている先生は父は頭もはっきりしていて年齢より若いので、万が一の事態には手術も視野に入れられると仰っています。高齢者の場合白黒をつけずに対処療法もありという記事を読んだことがありますが、何とか説得してERCPまでは受けさせるべきなのでしょうか。まとまりがない文で申し訳ありません。