酸素3リットル状態に該当するQ&A

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食道癌術後の全身状態悪化

person 60代/男性 -

父のことで質問です。 4月に食道癌の手術を行い、頸部食道と胃を繋いでリンパ節3領域廓清を行いました。術後の経過は良好で経腸栄養も終了となり、経口のみの栄養となっていました。その後、6月に誤嚥性肺炎、7月に脱水で入退院を繰り返し、現在は寝たきりの状態です。その後、貧血改善のために輸血をして、胸水を抜きました。また、先週喀痰の排出が行えず、呼吸困難となり、せき込んだ衝撃で肺を損傷しているそうです。 そこで質問なのですが、 1.現在声がかすれるようになってきました。これは肺が原因なのでしょうか? 2.尿が茶褐色です。先週、肝機能が低下していると言われており、それが原因なのでしょうか?そのほか黄疸と感じるものはありませんが右足は股関節部まで浮腫があります。 3.嚥下機能が低下していると考えています。嚥下機能は改善するものなのでしょうか? 4.現在、腹水貯留、酸素4L、IVH管理、絶食、浮腫などあり、通常の生活に戻れるのでしょうか?非常に不安です。手術は成功したのに、栄養障害や誤嚥で命を落としてしまうのではないかと思い、家族は心配でたまりません。 回答しにくい質問で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

酸素飽和度があてにならない

person 70代以上/男性 -

度々お世話になります。 85歳男性、うっ血性慢性心不全(細動振動?酷い不整脈、多分心筋症←弁膜症ではない:心臓組織を取っての精密検査はしていません:高齢で心機能が悪い為危ないとのことで) ガンではありませんが余命3ケ月位と言われ、只今、今年3回目の入院中です。 心臓の周りに水が溜まっていて、1.6Lソレが抜けました。 又、貧血が酷く1回輸血し、只今、小康状態です。 食欲はあります。 一昨日、主治医先生から病状の説明を受けた時、上記、義父の場合は、指先に洗濯ばさみのような物を着けていて四六時中、酸素飽和度を計っていますが、その値が、全然当てにならない、と言われました。 いつも、96からソレ以上で、数値は全然悪く無いらしいのですが、本人がしんどいと言う時、実際に血液検査をすると、かなり悪くなっているらしいです。 なので、義父の場合、指先で測る機械の数値は、あてにならないそうなのですが、その理由は解らない、と言われました。 何故こんなことが起こるのでしょう? 主治医先生が解らないと仰っていることですが、何か考えられる理由はありますか? 長々と書いてすみません。 教えて下さる先生がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

間質性肺炎のリハビリについて

person 40代/女性 -

母(70代)は間質性肺炎急性増悪で入院しましたがステロイドパルス療法の効果があり安静時の酸素吸引は取れ、入院9日目から2ℓの酸素吸引をしながらの歩行リハビリができるようになりました。 入院先が急性期病院だったこともあり入院17日目にリハビリとステロイド服用量の減量を目的に転院しました。 転院先では現在プレドニンを30mg/1日使っているので感染症に注意して半分量になるまではリハビリはしないといわれました。 前の病院では歩行や階段昇降のリハビリを行っていたし、呼吸器の担当医の先生からもリハビリが休みの日も付き添いつきで少しは歩いたほうがいいですよと言われていたので、あまりもの対応の違いに戸惑っています。 現担当医師からは、前の病院は急性期病院だからリハビリ理由に病院をだされるんですよといわれましたが、前の病院の担当医師はきちんと治療計画や予後の説明をしてくれてとても信頼していました。ここでは十分なリハビリはできないので転院先で肺の状態を観察しながらしっかりゆっくりリハビリをしてもらってくださいと説明を受けていましたし、母もリハビリができるようになったことで気持ちも明るくなっていました。 母はステロイドの影響で夕刻血糖値が上がるということはありますが、安静時はもちろん酸素吸引で病棟内を歩く場合は息切れもありません。 レントゲンや血液検査の結果も快方に向かっているといわれています。 現担当医師がいうようにステロイド30mg服用中のリハビリというのは無謀なのでしょうか? 焦るつもりはないのですが、現状では筋力の衰えもさほどなく歩行時のふらつきもないのに、このまま現医師のいうように2,3週間リハビリを何も行わないとなると、かえって回復が遅れるのではないかと心配しています。

1人の医師が回答

βDグルカンの高値について

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4であった50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 2021年4月9日に自家造血幹細胞移植をしましたが、5月の髄注検査で細胞診が3bだった為、6月1日〜10日まで、全脳脊髄照射をしました。今は経過観察中で、明日で自家造血幹細胞移植を終え、丁度1年になります。現在、バラシクロビル粒状錠とダイフェンを飲んでいます。 一昨日にβDグルカンの高値で質問をさせて頂いた際には、4名の先生方が、それぞれ丁寧で解りやすい回答をして頂き、有難う御座いました。 身体の状態は、発熱、咳、だるさ、体重減少もなく元気で、指で計測する酸素濃度は常に98%以上です。 再度βDグルカンについて質問をさせて頂きます。 1→全脳全脊髄照射をしてから、骨格筋がとても小さくなったので、アバンドというサプリメントを毎日飲んでいました。 (L-グルタミン7,000mg、L-アルギニン 7,000mg、カルシウムHMB 1,500mg) ヘルペスにかかっている場合は、飲んだら駄目と記載してありました。真菌感染疑いの今は、控えるべきでしょうか? 2→思い出したのですが、4/3日曜日に主人と、観葉植物の肥料の植え替えをしました。 植木鉢1つだったので、うっかりマスクと手袋をせずにしてしまい、その後余った土を河川に捨てに行き、手洗いをせずに除菌シートでさっと拭っただけでした。 4/3に肥料を触り、3日後の4/6の採血にβDグルカンが上がったという可能性はありますか? もし、それが原因だったとしたらcrpが0.44と炎症しているので、やはり酷くなる可能性はありますか? 3→2日前の水曜日の採血でβDグルカンが高値だったのですが、もし真菌感染だった場合、どれくらいから症状は悪化しますか? どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎 熱下がらずどんどん弱ってます

person 70代以上/男性 -

71歳の父 2年間で誤嚥性肺炎2回起こり ペースト食で施設で過ごし 1年弱でまた起こりました。(3回目) 治療が 過去2回より早く進み ペースト食しか食べてなかったのが きざみ食などで食事が開始され 不安。面会した父は、トロミの水だけでもむせてました。 先生に不安、心配な事は伝えましたが3週間後に退院。 退院した父は やはりゼリーでもむせており、 そのゼリーしか食べてない後 発熱。 退院した夜に再入院→誤嚥性肺炎 CRP18 そこから現在1カ月 みるみる弱まり 未だ食事はむせて出来ず 熱も繰り返し 痰も酷く吸引。声も出せず、肩を上下がわかる呼吸... 酸素2L CRP15 1週間前に 医師から 次の治療相談があり 父が良くなる事だけを祈り 中心静脈栄養を始めてますが、、、 現在 良くなるようには見えず、 痩せこけて 苦しそうで 痰も酷く 父を良くしてあげたい想いと もしかして..苦しいだけの未来なら とにかく楽にさせてあげたい。 父の先が 知識もなくわかりません。 どう考え どうするべきかもわかりません。 ただただ 父に明るい未来がないなら 素晴らしい人生を送って父に、苦しくて仕方ない今を解放させてあげたいです。 父の先の状態 や 緩和ケアなど 楽にさせてあげる選択。 逆に 病状が回復していけ可能性 教えてほしいです。 助けてください。

3人の医師が回答

発熱が続きます。

person 70代以上/男性 -

2年前の1月1日に父が脳出血で脳ドレナージを行い四肢麻痺、嚥下障害となりました。以前から肺に水がたまるなど肺に状態が芳しくなく、吐しゃ物の誤嚥によりHCUでの治療によりなんとか助かりましたが、肺は白い部分が大半で、サチレーションも92-94と低く、気管切開を行いカフ付カニューレをいれ気管支拡張症と診断され、予後維持といわれて、去年の3月に療養型病院へ転院しました。基礎疾患が糖尿病であり、歯周病、足の親指の乾癬などみられ免疫力がおちており、11月くらいから高熱を出す機会がふえました。今では一週間に2,3回は38°Cまで高熱がでます。しかし肺レントゲンでは悪い箇所はかわらず広がっておらず、痰も濃い緑のような色ではなく薄い黄色といった状態またサチレーションも極端にさがらず99のときもあり、転院後は中心静脈栄養注入をおこなっていますが、極端にやせた節もなく(45KGくらい:元気のころは50KGです)顔色もよく、お小水もちゃんとでている状態です。熱が頻繁にでて抗生物質もきかなくなってきているので、解熱剤だけでは投与し体温おちついても次の日の朝また上昇する(38℃前後ですが)の繰り返しでしんどい状態がつづくため、原因としてかんがえられるものはなにか?挙げていただけたら幸いです。現在圧力管理ができるカフつきカニューレを装着中です。痰はいっぱい出る時もありますが、ほとんどでないときもあります。年末から休みにはいっていたので、酸素を転院してから2ℓ/分で吸入しています。痰のいろがきれいな時が多いです。誤嚥のせいもあるのでしょうが、脳疾患からの発熱?心臓からの発熱はないのでしょうか?そのほかにも考えれることがあればアドバイスいただけないでしょうか? お医者さんも原因がわからなくて困り果てて対処療法のみとなっております。(解熱剤投与、抗生物質投与など)

1人の医師が回答

89歳母の転院を申し出てますが、現在入院中の病院はコロナを理由に、診療情報提供書を送ってもらえません

person 70代以上/女性 -

89歳母の転院を考えており、医師に相談しましたが応じてもらえずに時間だけ過ぎました。現在入院中の病院には、肺炎で入院しました。それまでは老人ホームにお世話になっていて、痴呆症はなく身の回りのことは自分でできていました。入院当初は、点滴と酸素マスクを外してしまうからと、手をずっと拘束されていたようです。面会もなかなかできない病院なのですが、面会させてもらえた時に母に聞くと、ずっと縛られていて面会があるから手の拘束を外してもらえたと話してました。その後もずっと縛られていたようで、3回目の面会の時、母は痩せ細っているのに両手首から先はパンパンに腫れていて気がおかしくなりずっと一人で話をしてました。入院してから間もなく3ヶ月になります。その間、絶飲食で、酸素マスク(10ℓ)と点滴と、貧血になり一度輸血をしただけで過ごしています。この病院には外科も呼吸器科も無いので、胃瘻の話をしても出来ないと言われるだけで、何も提案してくれません。看護士長に、母は口からの栄養を採ることが今後できないかと伺いますと、食べさせたら死んじゃいますよと答えになってない回答を口にするだけです。今回の転院はリスクがあるのは承知しておりますが、コロナを理由に面会させてもらえず、今以上の医療も受けられず、ただ寝かされているだけなら、危険も覚悟で転院させたいと思っております。相談員さんに頼んで、やっと転院を予定している病院の相談員さんと話をしてもらうことができたのに、相談員さんよりも詳しいという理由で、この看護士長が担当窓口になりました。この看護士は、私が転院のお願いに行った時も、コロナが出たので他の病院では転院は受けないと思うと言われ、先方の病院の相談員さんの連絡先を現在の病院の相談員さんに伝えてくれてもいませんでした。まだコロナを理由に診療情報提供書も送ってもらえてません。先方の病院は診療情報提供書待ちの状態です

5人の医師が回答

乳がんの遠隔転移について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事で相談します。一年前に公立病院にて乳がん(右乳房に5ミリ)の温存手術を行い、術後は25回の放射線照射を行っています。 3か月毎の血液検査には異常は無かったのですが、鎖骨の上にしこりが出来たり、めまい・息切れ・胸痛・腹痛の症状がありました。 その都度主治医には相談していましたが、血液検査が正常だという理由で精密検査も無く、逆に私たちの考え過ぎかと、すっかり安心しきっていました。 ところが術後1年で初の精密検査(CT)で再発が分かりました。既に肺への複数個の転移が見られ、胸水が2Lも溜まっている状態ででした。 早期に転移した事や、ホルモン治療の抗がん剤も効かない可能性が非常に高いということで、治癒は望めないと余命1年を宣告されました。 息苦しさを緩和するために胸水ドレナージと癒着治療をしましたが、息苦しさは増すばかりです。それを主治医に伝えても血中酸素の数値が95程度なので、我慢しなさい…の一点張りで、薬も処方されていません。 息苦しさの軽減は、今は我慢するしか無いのでしょうか? 少し動いただけで息苦しく、夜には度々もがき苦しんでいる様子で、見ていられません。 頭痛や腹痛などの諸症状についての全身検査(どこに転移しているかの検査)も意味がないものと主治医から言われていますが、何かすっきりしません。 長文になりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

小脳出血の予後、リハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳女性、老人保健施設にて、2週間前に低体温症で急性期病院に搬送されました。転んだらしく頭に血があったため、MRIをとったところ、小脳大量出血であることがわかり、先生より、かなりの出血であり脳幹を圧迫しているので命の保証はできません。と言われました。緊急手術により一命をとりとめましたが、現時点で、のどの切開で痰などの吸引(定期的)酸素が2L、鼻からチューブにて食事をとっています。意識障害あります。1週間前より、先生から、MRIを見る限りでは脳幹はあまりダメージを受けていないかもしれないとお話をいただきました。また今まで、呼びかけてもあまり反応しなかったのですが、3日前くらいよりくらいより目を開ける時間がかなり長くなり、こちらの呼びかけ、簡単な問いかけにはうなずいたり、口で名前をいう仕草をみせたり、腕をあげたりするようになりました。ただ、日、時間によってムラがあります。現在いるところは、急性期病院のためリハビリか療養かの病院に転院してください。と言われています。もちろんリハビリ回復期病院を希望しており、良い病院だと思ったところへコーディネーターの方を通じてリクエストしたのですが、重症すぎるという理由で断られてしまいました。親族としては、これよりゆっくりだが、改善する見込みがあると信じてリハビリ回復期病院を探しているのですが、6か月まではこれより意識が今より回復する可能性などありますでしょうか?並びにこのような状態でも回復期リハビリ病院の受け入れは通常あるものでしょうか?よろしくお願いいたします。 *専門用語がわからないので上記のような説明になり申し訳ございません。

2人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

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