頚椎後縦靭帯骨化症手術後に該当するQ&A

検索結果:159 件

突然の心拍数40、前後の心拍数でお尋ね

person 60代/男性 -

スマートウォッチで心拍数が添付グラフのように突然40台、直後に100台、そしてもどるという結果を1日に1、2回確認します。睡眠中も安静、活動中も際立つ症状があるわけではありません。頚椎後縦靱帯骨化症による頸髄損傷、睡眠障害、めまい症からの浮遊感、睡眠時無呼吸症候群(重度)、肥満(身長176/体重97)など、いろいろ。日頃からさまざま症状を感じるため、定期的に検査はします。4月には24時間ホルダー心電図検査、血液検査(自律神経失調、心不全確認)、肺機能検査、1年に1回胸部から腹部のCT(縦隔脂肪腫で10年前に胸腔鏡手術をうけ、病理検査では良性でしたが、新規発生と健康診断を兼ねて実施)昨年8月に人間ドックの一環として、心エコー、腹部エコー、頭部MRI.MRA.頸部MRI.脈圧検査です。中性脂肪値が初めて220と高値であったこと、頭部MRAで1箇所、中程度未満の血管狭窄(動脈硬化)が確認されましたが、投薬のレベルには至っていないということで、半年毎に確認をすることになっています。医師からスクワットを勧められ、骨化症のことで距離と早さを稼ぐような運動ができないため、室内で軽く行っていますが、自覚症状がなく、添付のような心拍数の変化がほぼ毎日記録として見られるのは、あまり感じよくありません。24時間ホルダー心電図では、1回、同様な現象が確認され、その時の心電図では、心臓の停止や狭心症を疑うようなものはないと診断をうけていますが、感覚的に何が原因かは不明ですが、横になって休んでいる時と、入浴後以外は、頭が常にボーっとしており、耐え難い毎日です。心拍数の変動について、発生メカニズムと、病的な場合の症状や継続時間など宜しくお願いします。

2人の医師が回答

B12欠乏症の可能性はありますか?

person 70代以上/女性 -

B12欠乏症の症状として書かれていたものと、悪化する80歳の母の症状が似ているので、相談させてください。約20年前にスキルス胃癌で胃の4分の3を摘出。その12年後あたりからMDSと診断され、今のところは数値は悪いなりに安定しているため、積極的な治療はせず経過観察のみです。昨年は初期の肺腺がんで右下葉S6を切除しました。頚部から始まった後縦靱帯骨化症は今では腰部にも及んでいます。ここまで悪化する前に、歩行がおぼつかなくなりつつり、指の痺れなどが進み始めた6年ほど前に、頚椎と腰椎の手術をしましたが、あまり症状の緩和はされませんでした。昨年の肺がん手術の後、痺れや痛み、歩行困難度合い、指の感覚の大きな低下がみられ、本人も非常にストレスを感じていて、精神的にも大きな影響を受けているようです。さらに、帯状疱疹も発症したり、むくみが出たり立て続けに症状があります。最近、物忘れ、発言の繰り返しを含む、認知症が始まったのではと心配になるような言動や、倦怠感・たちくらみ(畳の部屋で腰が抜けたように脚の力が抜け、しゃがみこむことになったり、立てなくなったり、部屋でひっくり返って頭を床にぶつけたり)、もどもと頭痛もちでしたが、それが悪化したり、目がかすむ・疲れるというのでサンコバを何度も差しますが長期間、全く改善がありません。すべり症、側弯症、狭窄症もあります。メチコバール錠は飲んでいますが、胃がほとんどないので、吸収されてこなかったのでは?と考えるようになりました。B12欠乏の可能性ありますか? (病気と痛みと麻痺や痺れによる精神的ストレスもあるとは思いますが、、) だとしたら、普通の内科クリニック等でも検査や治療をしてもらえるのでしょうか? 他にどのような病気が考えられますか? 脳のMRIを少し前に撮った時は、萎縮は年齢相応程度といわれました。

5人の医師が回答

80歳S6の約13mmの初期肺腺癌手術方法について

person 70代以上/女性 -

今年80歳の母に1月のCT検査で約13mmの初期の肺腺癌がS6に見つかりました。CTを取ったのは呼吸器外科のない病院でしたので、そのためか紹介先では「画像が少し飛んでいてあまりよくない」と言われました。すりガラス陰影(GGO)が数年前からあり、2015年には肺腺癌が疑われるが増大は非常に緩除であり経過観察の診断。確認すると2015年にすでに癌は9mm、充実部分は薄く、その後2年半ほどは充実部分に大きな変化はなかった模様。今は充実部分の白さの密度・濃さが増し、わずかに範囲拡大。三角に切除することを勧められました。部分か区分切除を想像します。しかし、過去にスキルス胃がんと同時に卵巣のう腫摘出で大きな開腹手術をし、後縦靱帯骨化症のため頚椎・腰椎にも大きな手術をし、でも四肢のしびれや痛みは取れず、筋肉もなくガリガリの老人なのに完全胸腔鏡手術ではなく後方からの開胸手術とのこと。10-12cm程度の傷と言いますが、肋骨の切除、開胸器の使用が予想され、S6の約13mmの初期肺腺癌の切除方法として不安です。この病院では完全胸腔鏡手術をしておらず、胸腔鏡手術の可能性を尋ねたら、胸腔鏡下での取り残しのことを強調されました。最近は技術も進み、問題なく胸腔鏡手術が増えていると聞きますが、、唯一考えられるのは、母にMDS(血小板が6万程度)があることですが、血液内科より血小板輸血をして8万を保てば全く問題ないと言われており、それも伝えてあります。頚椎・腰椎の手術もMDSが今と同じくらいの状態で行いました。後方からの10-12cmの開胸手術がこのような状態の高齢者に適切なのか、また筋肉や肋骨を切ることでの影響も心配で手術の手続きができないままひと月が過ぎてしまいました。申し込んでも実際の手術まで4週間と聞いており、このまま放置するのも心配です。どうすべきか、ご助言をお願いします。

3人の医師が回答

ものが二重、三重にみえ、口の周りが痺れます

person 50代/男性 - 解決済み

ここ、2.3か月、パソコンや自宅のテレビも、文字や画像が、二重にも三重にも見え、日常生活にも支障をきたします。特に酷くなりました。 毎日では、ありませんが、口の周りが一時的に痺れ、稀に、ものを落とすこともあります。 自宅の間仕切ドアをふと見ると、カメラのオートフォーカスのように、ピント合わせてで眼球が動いているように感じ、なかなかピントが合わないなあと感じる状態です。私は、頸椎の後縦靱帯骨化症の後方固定をしている関係でがあるかもしれませんが、左肘から先がよく痺れます。 足元も、おぼつかない。脳梗塞を心配しましたので、CT検査を半年に1回行います。MRI検査が、極度の閉所恐怖症と筋縛状態からパニックを起こしますので、できません。CTでは、いつも今すぐ大事が起きることは、考えにくい、と医師の診断がでるのです。 質問ですが、脳起因のものが二重、三重に見える現象や口の痺れは、短時間、継続的なのか?どのような発生時の特長があるのか?自分でできる区別の仕方などを教えていただきたいです。 また、眼に起因がある場合、もともと、網膜裂孔により、20年前に手術をうけ、左右の見え方が違います。視力を矯正しすぎると、目に負担がかかり、目眩や吐き気がおこりますので、メガネでは、0.3〜0.6程度に視力を抑えていますが、さらに悪くなってきています。眼科的によい方法があればお願いします。2か月前の検査では、若干の白内障はあるも、その他は、異常なくですが、傷がすこりついていると言われました。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

横向き寝で、グラっと目眩と胸痛について

person 60代/男性 -

類似の質問を繰り返します。一時自宅にて休息(昼寝)をしようと、圧力分散タイプのウレタン枕で右下の横向きで寝た際、頭がグラっと感じることが時々あります。今日は、強めで、すぐ枕から頭を浮かしましたが、直後に胸椎に沿って痛みを感じ、100程度の脈拍とのぼせを感じました。かなり落ち着きはしていますが、胸椎に沿った違和感1時間ほどが残りました。これまで、胸椎に沿った痛みやのぼせ感はありません。枕は他に2種類あり、ソバガラ枕も高めのものと、首のカーブに併せて山が2つある低めの枕があります。夜、就寝時に、横向きで寝る場合は高めを、上向きに寝る場合は低めを使い分けてはいます。いずれの枕でも、起きた時に、頭と頸に痛みと凝りが出ます。そばガラ枕では横向き、上向きでもゼロとは言えませんが、グラっと感じることは極めて少なく、稀に、舟で揺れる感覚は感じます。 いずれのグラっと、また船揺れで、睡眠障害になっており、堕ちるように寝つきはするものの、3時間では目覚め、トイレに行き、それ以降は、うたた寝を繰り返しています。結果、目覚めの爽快感は、この症状を発症して5ヶ月(後ででてきます頭位めまい症発症から)なく、勤務先でも昼食後すぐに眠くなる毎日。 グラっとする、船揺れを感じる仕組みがわかれば、対策を打ちたいと考えます。昨年2月末に頸椎後縦靱帯骨化症で弓形後方固定の手術を受け(頸椎C5〜6の頸髄に輝度変化あり)、睡眠障害など全くなかった昨年12月初旬、内耳性頭位目眩症を発症し、2ヶ月後にほぼ改善したかと思うと、前述の船揺れを感じはじめ、耳鳴りが酷くなりと、症状が数珠繋がりのように起きてまいりました。術後入院中の病院のベッドは、頭を若干上げて、そば柄の枕だったため、色々試しはしてみましたが、すべてが、内耳性めまい症から狂ってしまったように思います。薬以外で先生方のご意見を伺いたく、お願いいたします。

3人の医師が回答

口腔内腫れ、頬粘膜内側の腫れ、熱感、痛みがあるのですが、体調が優れず治療を悩んでいます

person 60代/男性 -

2日前に相談をさせていただきました。口腔外科専門医の受診を複数の先生方からご教示頂きました。昨日、昔かかりつけ医の内科を受診し、やはり歯科医を早急に受診するように勧められると同時に、感染症対策で抗生物質の薬剤で服用後に体調を崩したことのある薬剤について質問がありました。20年程前でしょうか?風邪の症状で総合感冒薬と抗生物質を服用した後、倦怠感と悪心を経験し、それ以来、服用薬で抗生物質を出してもらったことがありません。1年半前の頸椎後縦靱帯骨化症で後方から弓形成形固定の手術を受けた際も、直前の抗菌剤点滴をうけてすぐに痒みを感じ、薬剤を変更されました。また、MRI検査でC5〜6で頸髄輝度変化があり、自律神経失調、心拍数増減(150.180の高心拍数や40の低心拍数が1週間に一二度、携帯時計で測定される)迷走神経反射かもとご教示をうけたこともありますが、採血後の冷や汗、ふらつきに注意しながら生活を送っている時に、口腔内の腫れ、頸と顎の付け根にあるリンパが少々痛む現在です。質問ですが、健康な状態の時にでも、歯科治療で局所麻酔で身体が熱くなったり、ふわふわっと感じたりを何度も経験していますが、今の健康状態が良くない中で、局所麻酔や歯科治療で、重篤な結果が起きる可能性を怖がっていますが、抗生物質でひとまず落ち着かせる薬剤で、比較的副作用の少ない薬剤について、あるいは、何も対処せずに自然治癒は不可能かについて、ご相談をさせて頂きます。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

自分の身体とワクチン

person 50代/女性 -

いつもアスクドクターズの先生方にも支えて頂き本当に有難うございました。 今回の質問なのですが、整形・産婦人科・腎臓内科各担当医師にmRNAワクチン接種をしても今の私の身体は問題ないか相談しました。「早く接種しましょう」「感染対策しっかりして見合ったワクチンが出来るまで様子みても良い」と先生方の意見がわかれました。最終的には独自で決めなければいけないのはわかっているのですがわからない。助けて下さい。アドバイスを宜しくお願い致します。 ・後縦靭帯骨化症・頚椎症性脊髄症2020頚椎弓形成手術・子宮筋腫・左重複腎盂尿管・ピロリ菌除去済・2020大腸ポリープ8ミリ×3個切除良性 ・鉄欠乏性貧血(血色素量9g/dl、血清鉄15ug/dl、フェリチン8未満、鉄11) ・腎臓内科→医師「鉄の低さが子宮筋腫が原因なのかどうかわからないが、インクレミンを服用して様子をみましょう」と言われ服用中 ・軽く貧血になる時がある。 血圧88/64 ・産婦人科→医師「左重複腎盂尿管で手術しにくいが子宮筋腫手術をすすめたい」との事 ・大腸内視鏡検査前の下剤服用途中で嘔吐した ・パルスオキシメーターが測定出来ない時がよくあり、通常91~96散歩した後は85くらいになるのが少しきになります。 A:コロナワクチンを接種するにあたって「注意した方が良い人」に私の体はあてはまるのでしょうか? この数値は血栓がつまりやすい身体ですか? B:コロナワクチンはいち早くmRNAワクチンを接種する方が良いでしょうか?感染対策を徹底し副反応の少ないと思われる不活化ワクチンか遺伝子組み換えタンパク質ワクチンの方が良いでしょうか? C:接種するまでに、もし罹患すると重症化しやすい体でしょうか? ※外出は全くせずに食事や睡眠、運動にも気を付けて感染対策はしっかり努力はしています。

3人の医師が回答

人間ドックで「網膜上膜」で要精密検査となりましたが、昨年も

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月に健診センターの人間ドックで「網膜上膜」の判定。眼鏡をかけた状態で視力0.4(右眼)1.0(左眼)で、経過観察判定でした。今年6月末、同じセンターで健診。「網膜上膜」の判定。ただ、明らかに昨年とは眼鏡をかけた状態での見え方が異なり、日頃から左眼は右側に字がダブって見え(例えば、数字の21が、2211に見える)、右眼は、下に半分ダブって見える状態です。初めて左眼だけ、乱視用の慣らし程度の眼鏡をパソコン作業などで使うようになりましたが、慣れず、逆に短期間で視力低下を感じるようになりました。 日常的には、見えないことに困っています。 18年前に、右眼で重度の網膜剥離、網膜裂孔から手術をし、眼球の型が左右違っている中で、見え方のバランスから、右眼は矯正視力を上げすぎないように、どちらかといえば、左眼で過ごしてきましたが、今回も右眼での網膜上膜判定で、なぜか、今年は要精密検査。眼底検査とはいえ、眼鏡店で行う(気球が飛んでいる風景)で、よくみえるところまで機器を調整された後、眼圧を測っていたように記憶していますが、眼薬もささずに、網膜のことがわかるのかなあと疑問を持っています。質問は、(1)2回連続で、「網膜上膜」であるのに今回だけ、要精密検査なのか、(2)左右でダブる見え方が違いますが、それに対応する方法、(3)網膜剥離手術18年経過し、注意点(4)急激に視力低下の原因推察(5)頸椎後縦靱帯骨化症で頸髄に、c5-c6あたりに信号変化があり、損傷箇所がありますが、視力低下と関係があるのか、以上です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

足裏、足の強いしびれ。整形か神経内科?か

person 50代/女性 - 解決済み

一人暮らしの59歳女性です。かなり肥満です。 12年ほど前に頸椎胸椎後縦靱帯骨化症の手術をしました。半年おきにレントゲンを撮っており、猫背の改善を心がけるよう言われてますが、背骨に特に問題はありません。 高血圧、糖尿もありかかりつけの内科に行っています。毎月尿検査、採血しており服薬でコントロールできている状態です。 去年の10月、自宅で転倒しました。横向きで腕や肩を強打し痛みましたが、湿布や鎮痛剤で年明けには軽減しました。 コロナ前はデイケアに通っていましたが、基礎疾患があることから一旦辞め、一年ほぼ自宅にひきこもりです。 運動不足を解消せねばと、この3月末にゲーム機を買い、輪を持つフィットネス系の運動を始めました。 転倒が怖いので、フローリングで裸足で30分程度、一番軽い負荷でやっていました。 3日ほどで両足親指、足裏がジンジンしました。 これまでも歩き過ぎたりしたときにジンジンしたことはあったので気にしてませんでした。 4日目くらいに、両ふくらはぎまでジンジンしだしたので驚き、運動は中止しました。 4月に入り、しびれが強くなってきました。 もも前側もしびれています。 普通の人なら準備運動程度の動きですが、極度の運動不足と体重を顧みずやったので、ひどく足の裏を痛めたのかなあと思ってましたが、しびれの場所が広くなったきたので恐ろしくなってきました。 腰やももの後ろ側は特に違和感ありません。 この一年、何週間も誰とも話さないことや、家族の入院、コロナ禍の不安でストレスはかなりあったと思います。 こういう場合、どういう病気が考えられ、何科に行けばよろしいでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

大きなフラつきと歩行困難(カニ歩き)で再質問

person 50代/男性 - 解決済み

80m徒歩出勤時.突然の直進歩行困難から大きなフラつき、救急病院でのめまい回復点滴3日後に自宅でも再発(10分ほど横になって治ったものの室内歩行でもフラつき残る)した件につき、先生方にご教示頂きました。2ヶ月前に頸部MRI撮影をいていましたが、12月に発症の突発性頭位めまい症状とは違う大きなフラつき(歩行が困難)であり、ある先生から、椎骨脳動脈循環不良の懸念をご教示頂き、今日検査いたしました。よかったことは、12月MRI.MRAては大きな血管のみ、1月の頸部MRIでは血管までの撮影はされていなかったことで 今回はかなり詳細な撮影を頂きました。結果、めまい、フラつきの原因になるような狭窄や出血、梗塞、腫瘍はないでした。一箇所、右側でしたが、動脈硬化が小以上中レベル未満でありました。血流改善薬の必要はなく、半年から一年ごとに検査、経過観察と言われました。さて、大きなフラつきについては、後縦靱帯骨化症の後方からの手術後1年を経過するまで、あまりにも身体を動かさなかったことで、筋力低下とちょっとした視界変換や体位変換に敏感になってしまったとの評価。1日30分、スクワットや体操、できれば水泳がよいが、身体を動かすことの指導をうけましたが、もし、またフラつきが出たとしとも、落ち着くまで、しゃがみ込んで動かないようにとも指導をうけました。場所は違うのですが、1年半前と1年前に、運転中、右折してすぐに、頭ががあっとして気を失いかけながら、必死に車を止めたことがあります。関係ないかもしれません。整形外科主治医は、頸椎とめまい、フラつきは関係ないと言われましたが、肩甲骨をほぐす運動(腕を交互に上げ下げ)をしている最中でも、身体、頭のフラつきが出ます。内耳性めまいのレベルではないと感じています。後は眼科と自律神経ですが、受診した方が良い診療科、病名について、ご教示いただけますと有難いです。

4人の医師が回答

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