先日質問の後、針筋電図をしていただいたところ問題ありませんでした。
ALSの可能性はほぼなくなったと思っていますが、なかなか症状が改善せず悩んでいます。
大学病院の神経内科では、誘発筋電図で正中神経のF波の出現率が低下している(左25%、右36%)ことが気になるそうで、半年様子見したいとのことで、9月に頚椎のレントゲンを撮って、次回2月に再度誘発筋電図と診察の予定です。
レントゲンは25年5月にかかりつけ医で撮ってもらい問題なかったので、多分問題ないと思います。
頚椎MRIも問題なしで、検査で引っかかったのは正中神経のF波出現率のみです。
首、肩の慢性的なコリもあり接骨院で体を診てもらったら、猫背とデスクワークで背骨が硬くなり、呼吸が浅くなることで鎖骨が上に上がってきているそうで、胸郭のところで神経を圧迫しているのでは?とのことでした。
今の症状は下記の通りです。
1.両手の小指側三本の動かしにくさ、つまむ行為がしにいくい、痛み、痺れ
2.全身のぴくつき(以前よりは気にならない)
3.歩いていると右足指先が浮く感じがする
質問
一般的に正中神経F波出現率30%の重症度はどれくらいですか?
(体感ではそんなに重症感はないが、動かしにくさが不安です)
新たに病院にいっても薬をもらうくらいかなと思い、接骨院に通っていますが、整形外科を受診した方が良いですか?それとも大学病院の神経内科の診察を2月から早めるのが良いでしょうか?(金銭的にも時間的にも精神的にも、できれば病院を増やしたくないです)
わがままですみません。
よろしくお願いします。