頸椎めまいに該当するQ&A

検索結果:1,510 件

軽度の頸椎ヘルニアからのからだの揺れ、めまい、目のチカチカ

person 30代/女性 - 解決済み

足元の浮動性めまい、からだの揺れ、目のチカチカする感じ、首の後ろの重怠さ、夜中の手の痺れ、身体の重心が取りにくい感じが続いています。まっすぐ立つと斜めに感じます。 耳鼻科で鼓膜、聴力、めまいの検査をしましたが、耳鼻科系は異常なし 次に脳神経外科でMRIと脳波→異常なし その日の夜に頭が締め付けられるような痛みがあり、痛み止めの点滴で少し鎮静、その時は緊張性頭痛かなと言われました。 その後、整形外科を受診してレントゲンより頸椎ヘルニアの可能性ありとの事で、リドカインとリノロサールのトリガーポイント注射をしてもらい、翌日に脳にかかってた圧力みたいなのが、抜けた感じはありました。しかし、からだの揺れ、身体が斜めになる感じ、目のチカチカする感じ、が良くならず、注射の翌日、整形外科でMRIを取りましたが、ひどいヘルニアの症状はないようです。 さらに翌日、再び、リドカインとリノロサールのトリガーポイント注射を首の後ろにしてもらい、様子を見ていますが、 これは頸椎ヘルニアの症状でしょうか? 頸椎ヘルニアだとしたら、首の後ろの神経系にあたってこのような症状が出ているのでしょうか? からだの揺れもあり、他の症状の可能性もあるのか、神経内科も受診したほうがいいのか迷ってます。 何か参考になる事があれば教えてください。

4人の医師が回答

頚椎前方固定術後、首から肩にかけての強い痛み、めまい、耳鳴りがみられ日常生活に支障が出ている

person 40代/男性 -

1年8か月前に頚椎前方固定術(C5、6,7)にて2椎間固定しました。術後より首から肩の痛み、喉の痛みにより、首の動作、唾を飲み込む事や食事をする事が困難になりました。睡眠時の唾のむせにより眠れずに歯を噛みしめ奥歯が割れ、かかりつけの歯医者の勧めもあり、耳鼻咽喉科を受診すると嚥下障害との診断を受けました。当時はまともに動ける状態になく、手術した病院からは体重が激減しているため食事は食べられる麺類やゼリーを側臥位で食べ、体力温存のため体調が回復するまで寝ている事と指示されていました。また、主治医の判断により、術後は40代で若いため医療機関によるリハビリは不要と診断され、自分で考えてリハビリを行うよう言われていました。 術後半年間は、体調が良い時に自分なりにウォーキングなどしていましたが、状態は悪化するばかりのため、かかりつけの歯医者の紹介状で嚥下障害のリハビリが始まりました。現在は取り合ってくれる医療機関を探し、耳鼻咽喉科にて嚥下障害のリハビリを行い食事は食べれたり、食べられなかったりを繰り返しています。ただ、首や肩、耳鳴り、めまいは現在も続いており、何よりも喉を押し付けられている感覚が常にあり苦しく、突然めまい(酷いときは嘔吐する)がおこり、仕事に復帰するどころか、日常生活がままなりません。 痛みやめまい等については慣れてくると聞きますが、あまりに長く続いており、日常生活ができるように何とかしたいです。 何か改善方法はあるのでしょうか。 最近、よく耳にする人工椎間板にて1椎間でも可動させることができれば、改善するのでしょうか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)