eGFR値 50代に該当するQ&A

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クレアチニンの短期間での上昇

person 50代/男性 -

今年の1月末に自治体の健康診断で血清クレアチニン値が0.81で尿蛋白は-でした。この5年間で、クレアチニンは0.76、0.78、0.79、0.80、0.81と少しずつですが上昇しています。 血圧は正常で、空腹時血糖値90程度、HbA1c5.4です。 先日、他の医院で血液検査をする機会があり、血清クレアチニンの値が0.97もありました。当日、移動後に午後からの診察であったこともあり、昼食も抜きでいつもより水分が摂れていなかったようにも思うのですが、急な上昇に驚きました。 私は170センチメートルの54キログラムとかなり痩せ型で、筋肉は少ない方なので、この数値にはショックを受けました。このeGFRを元に日本腎臓病薬物療法学会のサイトでeGFRを計算したところ、標準化eGFRは62.54、個別化eGFRは58.59に低下しています。 現在、半年前程度から気管支喘息の吸入薬、アレルギーの薬、漢方薬を服用しており、この2カ月間で抗不整脈等も服用することになり、計7種類の薬を服用しています。薬の影響により、腎機能が低下していることはあるでしょうか。 1.水分の摂取状況もあるかもしれませんが、クレアチニンが0.8程度だったものが4カ月間で急に0.97まで悪化するのは、腎機能がかなり低下してしまったのでしょうか。 2.薬の影響で短期間でクレアチニンが悪化することはあるでしょうか。 3.すぐに腎臓内科で再検査と精査をしてもらうべきでしょうか。その場合、何をお願いすればよいでしょうか。

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