クレアチニンとeGFR検査の数値の悪化について

person50代/男性 -

お世話になります。10月30日に初めて糖尿病内科の検査を受けたのですが、クレアチニン0.77 eGFR80.9
尿蛋白(ー) 食後血糖値133という結果になりました。現在、降圧剤アテレックを飲んで125〜105/70〜90位に血圧は推移しています。
その前に
10月3日に泌尿器科でテストステロンの検査のため、血液検査と尿検査を受けたのですが、その時、結果を何気なく見ていたら、クレアチニン
0.70 eGFR89.8 尿蛋白(ー)とありました。1ケ月も経たない内にクレアチニンの数値が上がり、eGFRの結果が急激に悪くなっていたので心配になり相談させていただきました。

1. 加齢により、年に1くらいづつeGFRは低下していくとネットで見たのですが、今回の検査結果の様に1ケ月も経たないうちにクレアチニンの数値が上がり、eGFRの数値が下がる様な腎機能が急激に悪くなるのでしょうか?
2. この様に急激に数値が悪くなると人工透析の確率は高くなるのでしょうか?
糖尿病内科医に聞けば良かったのですが、泌尿器科の検査結果をよく見ていなかったので、持参していませんでした。よろしくお願いいたします。

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