egfr変動に該当するQ&A

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IgA腎症へのステロイドパルス療法の適応について

person 30代/男性 - 解決済み

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎(IgA腎症の可能性大)として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法  尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定  食事は0.9g~1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続(体重の変動は±1kg前後) 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検 -> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ~ 0.6g程度、ここ2か月(腎生検後)は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度(フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた) 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少(0.3gほど)したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

尿蛋白と腎臓病について

person 30代/女性 - 解決済み

30歳女です。長文失礼します。約一年半前に尿検査で尿蛋白2+、半定量100(mg/dL)という結果で膀胱炎と診断されました。抗生物質を服用し、再検査を二回行い二回とも蛋白、糖、潜血全て➖になり安心していたのですが、最近尿の泡立ちが気になり腎臓内科を受診したところ再び尿蛋白が1+になってしまいました。また膀胱炎と診断されたのですが、1週間後再検査しても尿蛋白が1+のままだったので更に詳しく検査したところ 【GLU➖、PH:7.5、OB±、ALB:80mg/L CRE:10mg】という結果。掛かりつけの産婦人科で一ヶ月前に行った血液検査ではクレアチニン:0.63、eGFR:89.5で正常です。 蛋白が微量に出ているから二ヶ月後、超音波検査をするとのことでしたが、心配で2週間ほど市販のウリエースをしてますが毎回夜は尿蛋白が2+〜3+出ています。しかし、朝試すと➖〜±なんです。とても混乱してます。腎臓病が怖いです。 因みにここ一年口の右側が燃えるように痛い日が続いてます。耳鼻科でカメラもし、口腔外科にも受診しましたが扁桃腺に膿は付いてるが熱も出さないし大したことない。ホルモン剤(ジエノゲスト1mg服用中)の影響か、ストレスでは?と言われました。 1、二ヶ月も待っていて大丈夫なのでしょうか?蛋白尿が続いてます。今後結婚や妊娠もしたいので透析にならないか心配です。 2、早朝尿と随時尿でこんなに変動があるものでしょうか? 3、口の中の痛みと尿蛋白は関連がありそうですか?IgA腎症などの可能性。 4、腎臓病でも妊娠可能ですか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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