nse腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:171 件

肺癌腫瘍マーカ シフラが高値

person 70代以上/男性 - 解決済み

2010年の5月の人間ドックで肺癌腫瘍マーカ、PRO-GRPが基準値を超え、その後、 主治医が現在も経過観察しています。胸部CTも一年に2回検査をしています。 PRO-GRPは、100を上下し、胸部CTは、特に癌は発見されていません。最近の腫瘍マーカは、PRO-GRP(基準値75以下)は、2017年6月、101.0。8月101.2。9月106.2。11月79.7。2018年2月、105.3.5月103.6。8月101.2。です。NSE(基準値16.3以下)は、2015年8月13.2。2017年7月17.8。8月13.1。2018年1月14.7。7月16.3。です。CEA(基準値5以下)は2.7から3.6の範囲です。 2018年9月に、他の肺癌腫瘍マーカを調べる事になり、シフラを調べたら基準値2.1以下で、2.7でした。このタイミングで胸部CTを撮りましたが異常有りませんでした。主治医の指示で経過観察で、3ヵ月後にもう一度シフラを測定することになりました。肺癌の腫瘍マーカが今回で、PRO-GRPとシフラが基準値を超えてしまって、3か月後の再測定まで待っていて大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。

5人の医師が回答

耳下のペット検査の集積 乳がん肺癌患者です

person 60代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 3年前2015年7月に乳がん手術しました。ステージ1 ルミナルA 16ミリ リンパ転移なし 異形度1 KI67 10-20 今年2018年8月に長引く咳のため 総合病院を受診 CTで呼吸器内科の医師が腫瘍科の医師にもみてもらい 肺癌という事で 乳がん治療中のガンセンターに戻りました。 が はっきりしないため 2ケ月の経過観察 10月18日の経過観察のctでは 影は2つあり一つは空洞 重なってもう一つは説明なし。 総合病院で送られてきた画像より 2-3ミリ大きくなっており 1.52ミリ 内視鏡のできない位置 針生検は危険が多くやっていないとのこと。 10月24日 脳のMRI 異常なし 腎不全の為 ペット検査 肺の影は赤く 癌でしょうと。 腫瘍マーカー CEA4.2 シフラ1.6 SCC 2.0 progrp 163 NSE 6.3 spd 80 kl6 302デシタ。 ただ左耳下も赤く集積があり 11月30日 頭頚科受診 ただ 左耳下は 2016年 12月 痛みと腫れのため 耳鼻科で エコー 良性ですが 可用性レセプターが 680まで上がっており 翌月検査でエコーはやはり良性 可溶性レセプターも600に 下がってました。やはり歯周病のような事でしたが。 今回も軽い痛みと腫れがあります。 4年前からはんぱない 歯茎出血で 1本歯を抜いたら 良くなりましたが 今年になりこんどは 左から また多い出血があり 血液内科を受診 反応性血小板増多症 口腔外科では わかりませんでした。 この耳下のリンパは 歯周病でも ペット検査で赤く集積はあるのでしょうか。肺癌 乳がんの転移かと不安です。 もうはや3ケ月半たちます 不安です よろしくお願いいします

2人の医師が回答

1歳息子 神経芽腫疑い(NSE高値)

person 乳幼児/男性 -

現在1歳3か月になる息子ですが、時々夜中に40度近い発熱し、3時間ほどで平熱に戻るというのが何度かありました。 保育園に行きだした頃に週に2-3回あったため、小児科を受診、総合病院を紹介し検査をしてもらいました。 腹部エコー、胸部レントゲンでは所見なしでしたが、神経芽腫で高値を示すNSEが基準16のところ24となり、追加で尿のマーカーの検査をしたところVMAは11でした。どちらも基準値より高めですが、異常に高いわけではないこと、血液検査のほか項目は正常値であること、腹部エコーなどでは腫瘍が確認されないことからこれ以上の検査は不要、神経芽腫の可能性はほとんどないという診断でした。心配なら1か月後に再度血液と尿の検査をしましょうということになり、1か月後の検査ではNSE21、VMA8と数値は下がっていましたが、NSEはまだ基準より高値です。その後も同じような夜中の発熱が月に1~2度ありますが、こどもならよくあることなのでということで、MRIやCTなど追加の検査はしなくてよいとのことでした。しかし、NSEが高値であることが気になります。本当に詳しく調べなくてもよいのでしょうか。一度画像検査など行った方がよいのでしょうか。ちなみに耳の下にリンパ節があるのも気になります。病院ではリンパ節も子供ならよくあるとのことで心配しなくてよいとのことでしたが、転移などで腫れることもあるとのことで心配です。

2人の医師が回答

肺ドッグの結果について

person 50代/男性 - 解決済み

50歳男性です。 2月に人間ドッグを受け、結果が本日返ってきました。 人間ドッグ自体は3回目ですが、今回初めて受けた肺ドッグで以下のことが書かれてありました。 ・腫瘍マーカー高値。経過観察。NSE 8.0 ng/mL。SCC 1.7 ng/mL。SLX 25 U/mL。シフラ1.0未満。CEA 1.9 ng/mL。 ・喀痰検査CLASS2 経過観察。 この検査だけ3回とも受けており、ずっと同判定。 ・胸部CT検査:小結節状陰影を認めます。経過観察してください。場所は示されていません。 冊子の表にまとめがあり、「呼吸器系:BF判定(年に一度の経過観察)」となっています。 人間ドックの病院に「詳細を教えてほしい」と連絡しても、「4月上旬まで面談予約が取れません」と言われ、 それでも早くして欲しいと依頼すると、事務の方から「すぐに来なくてもいいレベルです、心配なら三ヶ月後にCT撮りますか」と言われました。 冊子には1年の経過観察と記載し、心配なら三ヶ月後で、と言うのがいい加減な感じもします。 とにもかくにも、3項目で疑い?のような感じになっているのに、 この場合、なぜBF判定のままで良いのでしょうか。 親戚に肺がん罹患者はいません。私はタバコも吸いませんし、吸ったこともないです。肺の負担をかけたことがあるとすれば、 ・高校生まで道路沿いに住んでいた。 ・鼻の穴が人より大きい ・咳は出ないが、痰が出て粘っていることが多い(朝とか、白いけど)。気付くとそんな感じがする。 この痰は、水分を取らない時によく出てる印象です) 直ぐにでも人間ドッグの結果を仕入れ、総合病院に行こうと思っていますが、不安で動けません。しかし初めて身近に聞く肺がんのため、率直に可能性を知っておきたく、ご相談しました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

人間ドック 肺の数値

person 40代/女性 -

はじめまして。 6月初めに人間ドックを受けた者です。 肺のCT結果についてお聞きしたいと思います。 2013年2月にPETCTで異常なし。(過去右肺気胸で腹腔鏡手術あり。) その後2014年は健康診断は受けませんでしたが風邪で咳が長引くなどでCT撮りましたが異常なし。 その年の11月くらいにも肺のCT撮りましたが異常なし。 今回2015年6月の結果が両側腋や縦隔リンパ節腫大はありませんが、前縦隔左側寄り結節病変は今回直径19mmを呈しており前回よりも大きくなっています。(前回16mm) ちなみに前回そのような結果は書いてありません。 【CT画像診断には描写されてる上腹部臓器には異常ありません。診断としては前縦隔の結節病変は前回の16mmより19mmとやや大きくなっています。半年後にCT再検査をお勧めします】 と書いてあります。 2013年2月 SCC 0.6 今回6月 0.7 CEA 1.5 今回6月 0.5 NCC-ST-439 1.1 今回 2.3 シリアルSLX 26 今回 32 サイトケラチンCYFRA 0.6 今回 0.7 NSE 6.0 今回14.0 ガストリンProGRP 42.1 今回 38.9 見ずらい書き方で申し訳ありません。 腫瘍マーカーは正常範囲内とは言え範囲内の高めではあること。 2013年の16mmから今回6月に19mmになっていた。再検査は半年後で良いのか? 心配なのでできる検査はすぐにでもしたいのですがCTは人間ドックで撮影してこの結果でしたしMRIも可能でしょうか? 19mmということは2cm近くの結節で半年後の再検査で大丈夫なのか心配です。 長くなりましたが雑な文章ですが文章、数値などみていただきわかる範囲でお答えいただけたらありがたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

原因不明のCEA高値と上昇に困っています。

person 30代/男性 -

30歳男性です。原因不明のCEA高値と上昇について困っています。CEAの基準値は5.0未満で、喫煙・糖尿病などの一般的にいわれているようなCEA偽高値となる原因はありません。腎臓結石が数個あり、よく軽い自然気胸が年に1〜2回程度再発します。去年にCEA 6.0(4月) CEA 9.7(7月) 10.5(8月)とCEA上昇のために、9月・10月に血液検査、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、胸腹部CT、腹部・甲状腺超音波、PETを実施しましたが、CEAと腎臓結石以外は特に異常なしでした。(CEAは試薬メーカー3社にて異なる方法にて検査するも同様でした。また酸加熱処理を実施するも変化なく、異好抗体等の影響もありません。) ただし、PETにて右尿管部に沿って集積があったために、念のために経静脈性腎盂造影(DIP)を行いましたが異常なしでした(水腎症もなくPETのときに体位にて排泄が停滞しているせいではないかと)。しかし、尿細胞診にてクラス3のため、膀胱鏡検査を行いましたが異常はなく、腎臓結石の可能性が高く尿路系の癌は否定的だそうです。この間、CEA 12.5(10月)14.2(11月)19.9(12月初旬)21.5(12月中旬)と上昇しています。12月時点で他の腫瘍マーカーは(CA19-9、CA125、SCC、CYFRA、ProGRP、TPA、NSE、NCC-ST-439、Span-1、SLX、STN、尿BTA、フェリチン)に異常はなく、尿NMP-22が若干高値13.5(基準値12.0)でした。 現在まで症状がありません。このような原因不明のCEA上昇があるのかどうかと、もし腫瘍が発見しきれていない場合、どの時点で再検査を行うべきでしょうか。(尚、大学病院にて検査し、主治医からは4月までは経過観察といわれましたが、この上昇傾向から4月まで待っていて大丈夫かと不安です。)

1人の医師が回答

ABCP療法 4クールまたは6クールの判断基準を教えて下さい

person 50代/男性 - 解決済み

タイトル通りです。現在受けている治療であるABCP療法において、維持療法移行までの4剤治療は4~6クールとなっていますが、4回で終える場合と6回行う場合のその判断基準を教えて下さい。私は、2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、イミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで治療し、一旦は奏功しましたがすぐに再増悪しました。ただ、その後の胸水採取で腺癌組織が確認され、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(ABCP開始までに1500以上)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪したものと判断、最終的に今年の2月より腺がんの2次治療としてABCP療法を開始しました。現在3クールを終了し来週が4回目となります。因みに3回目直前のCT評価では、原発巣部分も大幅に縮小、胸膜の播種もほとんど分からなくなり、CEAも60台まで低下しよく効いているとの事でした。ただ副作用はきつく、特に初回は白血球低下や肝炎(AST:327 ALT:599)で1週間発熱する等危機的状況もありましたが、何とか治まり2~3回目まではクリアしました。そして、知りたいのは4剤治療を次回で終えるのかもしくは6回目までやった方が良いのか?という事です。ネットで調べても各患者さんまちまちですし、その線引きがよく分かりません。私としては副作用が辛くても、6回する事で維持療法以降の延命期間延長の期待値アップが少しでも見込めるならやりたいと考えています。そんな事誰にも分からないでしょうが、治療する医師としてはその判断をどのようにされるのかをお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

決断迫られる FGFR阻害剤+キイトルーダの治験に参加すべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

困っております。2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、2次治療としてイミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで4クール治療し、一旦奏功するが約1ヶ月前より再増悪してます。ただ、10日前の胸水採取で腺癌組織が確認されている事と、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(直近2,000越え)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪しているようです。次治療が急がれる中、主治医からはドセタキセル+サイラムザを提案され(本来タグリッソを再投与したいが、イミフィンジ後の間質性肺炎リスクを考慮しての意味合いもある様子)ていますが、このタイミングでセカンドオピニオンを受けた所、タイトルにもあるFGFR阻害剤とキイトルーダ併用の治験(免疫療法の効きを悪くするFGFRの阻害薬とICI)を提案されました。ただ病勢進行のある中、生検での腺がん組織及びFGFR変異有無の確認で約1ヵ月を要し、その変異もセカンド先の医師からは今の所3人に2人の割合であったと言われたものの、調べた限りでは4~5%といったデータしか確認出来ず、その乖離が大き過ぎて真偽が分からず決断を躊躇しています。しかし一方で、ドセ+ラムの奏効率は低い事、CEAは超高値だが、CT画像はそこまで悪化していないとの所見(主治医、セカンド先医師共に)で、変異有無の判明までもCTやPETを撮り、最悪大きな病勢進行があればそれを待たず何らかの治療を開始する事も選択肢に入れる提案を受け、その方が良いのかと考えてもおります。今後の小細胞がん再増悪も考慮すれば複雑で難しい判断とは思いますが、どうか良きご助言をお願い致します。

2人の医師が回答

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