ピルやめた後生理に該当するQ&A

検索結果:1,616 件

ピルの変更について。

person 20代/女性 - 解決済み

こんにちは。 ピルについて質問します。 私は月経不順によりヤーズを 4年程飲んでおります。 ですがここ数ヶ月、 偽薬になる前に出血があったりしたので 婦人科で相談したところ フリウェルという薬に 変えてみようと提案いただき、 深く考えずにもらって来ました。 ですが、よくよく調べてみると ヤーズより強いお薬であると分かり 少し不安になっています。 ヤーズを飲み始めた頃は 胸の張りが強く出ましたが 少ししたら落ち着いて、 吐き気などはほとんどなく、 安心して飲むことが出来てました。 ただ薬を変えればまた 飲み始めに副作用が出たり 吐き気や胸の張りに悩むのかと思うと 気が重くなってしまいました。 強いお薬になるということは 副作用も強いんだろうなと不安です。 フリウェルとはどれくらいの方が 使っているお薬なのでしょうか? 月経不順の治療には ヤーズよりメジャーなものですか? また今までピルを服用していても 違うピルに変更するとまた飲み始め 数ヶ月は副作用に悩むのでしょうか? ガンなどのリスクもあがるのですか? また、その副作用を軽減するために オススメの飲むタイミングなど 教えていただきたいです。 ピルは結婚して妊娠を意識した頃に やめようと思っていますので あと数年はお世話になりそうですが 長期服用によって 妊娠に影響あったりしますか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

高プロラクチンではないのに乳汁がでます

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠していないのに母乳が出ます。長年治療などしていませんが、乳腺の病気のリスクは高まらないでしょうか。 10年ほど前から月経困難症でピルを服用していますが、シート途中で胃痛のため飲みやめたことがあり、その直後に顔に大量の吹出物が出るとともに乳汁分泌がありました。最初は高プロラクチンの診断がありカバサールやテルロンを服用して止まりましたが、その後、プロラクチンは標準範囲内なのに乳汁分泌が続いています。脳外科の検査も受けましたが、脳下垂体にのう胞があるだけで腫瘍はありませんでした。 現在、月経困難症のために低用量ピルを服用していますが、休薬期間中に乳汁量が増え、胸が張って乳腺が痛いです。婦人科に通ってもプロラクチン値が正常なので治療の必要無しと言われ10年になりますが、最近ピルの休薬期間中の胸の張りが強く、搾乳してしまいます。ピルと乳汁分泌の関連性は無いしプロラクチンが高値でないからと医師に取り合ってもらえないのですが、高プロラクチンではない自分の今の状態は放置していても構わないのでしょうか。乳がんなど乳腺の病気のリスクが高まらないか心配です。乳汁分泌の要因になるような薬は飲んでいません。

2人の医師が回答

14歳、超低容量ピル・ヤーズフレックス服用と胆石形成について

person 10代/女性 -

中学生娘(14歳)が、月経困難症での月経痛緩和のため、超低容量ピルのヤーズフレックスを半年前より服用しています。 数週間前、朝方に酷い心窩部痛で緊急外来を受診。血液・尿検査では炎症反応は見られず、心電図も正常。鎮痛剤処置をして頂き症状は落ち着きました。超音波検査で5mm程の胆石が見られて少し胆のうが腫れていたとのこと。腹痛の特定原因は断定できなかったが、胆石発作の疑いもあるかもしれないとのことでした。その後、別の病院で超音波検査を受けたところ、胆石らしいものが数個ありそうだということでした。 ピルを処方して下さっている医師からは、ピル服用は胆石と関係ないということでしたが、 海外の研究でピルと胆石との関係が書かれている文献をいくつか見て、何か因果性があるのではないかと心配しています。書かれている内容は主に以下のものでした。 1:経口避妊薬(ピル)のエストロゲンは、胆汁中のコレステロール量を増加し胆石の形成を促進することがある 2:ドロスピレノン(第4世代ピル)を含む経口避妊薬(ヤーズ、ヤーズフレックス)はドロスピレノンが利尿剤でもあるため脱水を促すことにより、胆のう胆汁が濃縮されて、さらに胆石のリスクや胆石を大きくする可能性がある 質問 A:上記のヤーズフレックスの超低容量ピル服用は、胆石形成に関係しているのでしょうか。 B:胆石の疑いがある場合、ピルの服用はやめたほうが良いでしょうか。月経困難症が酷いので、娘は服用できなくなることについてとても懸念しています。 C:ドロスピレノンを含むヤーズフレックスではなくて、レボノルゲストレルを含む超低容量の第2世代ピルと言われるジェミーナや、デソゲストレルを含む第3世代ピルに変更頂いたほうが良いでしょうか。 以上、ご確認頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

過多月経からピルを処方、血栓に、これからの治療方法

person 40代/女性 - 解決済み

2.3年前から過多月経からの貧血で大人用の鉄剤は吐いてしまうので、インクレミンシロップを処方して貰ってました。婦人科の先生には、低容量ピルを勧められていたのですが、その時は抵抗があり、インクレミンシロップで様子をみていましたが、昨年の年末違う医師からも、低容量ピルを勧められたため、ファボワールという、ピルを処方してもらい、飲み始めた所、不正出血が止まらなく、飲み始めてから7日後に、止血剤を処方してもらい、ピルと一緒に飲んでいたら、飲み始めてから、13日後に右足のふくらはぎに痛みがあり、婦人科へ行くと、貧血が進んでいるのと、血栓が、右足に5センチ肺にも少しあったので、入院になり、輸血をして、出血を止めるのに、レルミナ40を飲み始め、血栓を溶かすのに、リクシアナOD錠60mgを飲み始めました。リクシアナのおかげで、足の血栓が溶けて、肺には、ほんの少しだけ残ってるが、大丈夫と言われました。レルミナを飲んでから、出血が収まっていますが、半年しか使えず、次の治療は、ほんの少しだけ女性ホルモンを上げる薬を処方すると言われました。が、その薬の副作用が80%不正出血とあり、不安です。それに、その薬を処方されて、また血栓ができないか、不安なのですが…。主治医には、まだ43歳なので、子宮を取るのはやめて、薬物治療にした方がいいと言われたのですが、悩んでいます。

1人の医師が回答

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