あぐらしびれに該当するQ&A

検索結果:174 件

上腕式と手首式の血圧測定値の差の変化

person 30代/男性 -

血圧について相談させてください。 上腕式だと上120~140下70~80で今も変わらないです。 気になるのは手首式です。 以前は上120~130下70~80で上腕式と変わらなかったですが、7月に入った頃(7月4日の夜)から上145下90に上がったままです。 手首式はスマートウォッチで1時間毎に自動計測されますが、高いままです。心臓の高さで計測しても高いです。 上下共、上腕式との差が20も出てしまい、それが継続したままです。 血圧に関係ありそうな最近の変化: ドライヤーや運転時の手の疲労、階段を上ると息切れと膝から下の疲労(硬直感?)あり、上腕式血圧測定だけで肘から下の痺れ、あぐらをかいたり足を組むと短時間で痺れ、肘から下の違和感(思い通りに動きにくい、瞬発的な力は入る)、頭重(頭がぐわーんする感じで安静時も辛いことがあります) こういった場合どんな病気が考えられるでしょうか。 また、何科で相談すれば良いでしょうか。 体格176cm、体重81kg 尿検査、心電図、心臓・頸動脈・腹部エコー、胸部レントゲン、脳CT・MRIは異常なし。 血圧検査はコレステロール値悪、肝機能障害(脂肪肝あり) 手足等の症状が出たため血圧とは別に下記病気の診察で通院中です。 筋萎縮性側索硬化症・重症筋無力症 ・軽度の無呼吸症候群・神経梅毒。 神経梅毒は、過去に患ったとみられる梅毒の陽性反応を機に、ここ1ヶ月程抗生物質サワシリンを飲んでいますが、手足などに上記症状が出たため後日診察予定です。

4人の医師が回答

男30代 原因不明の症状に悩んでいます

私は高校生ぐらいから今までの間ずっと以下のような症状に悩まされています。歩く時に右足をひきずってしまうのです。どこかが痛いとか、そういう感覚はないのですが、どこか違和感があり、右半身に余計な力が入り、足の指先でうまく地面を蹴って歩けないといった感覚です。コンクリートを歩く時の方が、普通の床等を歩く時よりも歩きづらいし、靴を履いていない時より、履いている時の方が歩きづらい感じがします。症状が悪い時は肩を上下にゆすったりして歩いています。無意識のうちにかばって歩いているような感覚です。酷い時は日常生活に支障が出る事も度々です。少しその辺を歩くのですら億劫となり辛いのです。正座やあぐらをかいている時も右足の方が早くしびれを感じたりします。高校の時に歩き方を指摘され、それ以来歩く事に対しトラウマがあります。病院も整形外科等を県内、県外といくつか受診しましたが、レントゲンやMRI等でも特に異常は見つかりませんでした。心理的なものかと思い、心療内科等も受診しました(これは私が学生時代の頃、プライドが高く、徒競走で早く走れないとわざと足をひきずって走ってしまった事が何度かあったためです)が、症状は一行によくなりませんでした。整体を受診すると一時的には少しよくなったりするのですが、やはりまた歩いたりしているうちに悪くなってきてしまいます。受診した整体の先生には股関節があまりよくないと言われた事はあります。足の症状の原因が何からきているのかよくわからないため、将来について非常に不安を感じています。どうかこんな私に良きアドバイスをいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。(大病は足の具合が既に悪い時に平成15年くらいに急性脱髄性根神経炎という病気にかかった事はありますが、これは一応完治済みです)

1人の医師が回答

原因不明の太ももの痺れ

person 20代/男性 - 解決済み

本日、大学病院の整形外科で診察を受けてきました。 首のレントゲンと腰のMRI検査を受けたのですが、異常は見つかりませんでした。 症状は十年以上前から右側の太もも(主に外側、時に全体)が特に就寝時(足に力を入れた時、胡坐をかいた時)に痺れるようになりました。 その頃は一年に数回程度だったのですが、半年前から毎日になり、ここ一月は左足と両手(指先)にも痺れがあります。 ただ、痺れる時は足も手も片側に痺れが集中しています(例 左足の太ももが痺れていて、右手の指先が痺れている)。 以前、受診した整形ではヘルニアを疑い、今回検査をしましたが全く問題ありませんでした。 先生から整形の範囲内ではないので、心配だったら脳外科を受診するように勧められたのですが、脳のMRI検査を受けるべきなのでしょうか? 足の痺れの原因はどこから来ているのでしょうか? 朝方、太腿の外側に灼熱感があり、膝の端が痛くて歩きづらい時もあります。 太ももを叩いたり、天井を見上げても痛みやしびれはありません。 ベッドに横になったり、胡坐をかいた時に痺れが起こります。 足を締めつけるようなズボン等は履いておりません。

9人の医師が回答

頚椎椎間板の線維輪が軽度の断裂を起こしヘルニアほど髄核が流出していない場合線維輪は修復しますか?

person 30代/男性 -

10年前に腰を痛めてから1日の大半の時間を横になってパソコンを使う生活をしていたのですが 5月末から1日辺り2時間、合計で50時間ほどあぐらをかいて座ってPCを使い6月14日に3時間ほど下向いて作業をしてから首や背中の痛みが続くようになりました 症状は、別の病気で痛み止めのトラムセットを1日3錠飲んでいるのに、首の骨の根元周辺、首、背中が痛みます。痺れはありません。立ったり座ったりしていると骨の痛みが強く、横になって枕をできるだけ首に角度が付かないような高さにしているのが一番楽ですがそれでも骨が痛みがあり上側の首筋が突っ張ります。 整形外科でレントゲンは異常なく、症状が出てから3週間後に連携している総合病院でMRIを取ってもらいました 総合病院の医師が書いたMR検査報告書を主治医がくれたのですが胸椎は異常なし。頚椎は、 「Bone:椎体には軽度の脊椎症性変化を認めますが、アライメントは比較的整です。 その他、明らかな外傷性変化や脊柱管の有意な狭小化も認めません。 Disk:C6/7で軽度の線維輪断裂がみられますが、明らかなヘルニアは認めません。 Cord:腫瘍(-)髄内に明らかな異常信号域は認めません 【診断】明らかな異常所見は認めません」 と書いてあり主治医は線維輪断裂も何の問題もない治療も安静も不要ただの筋肉痛と言われボルタレンを処方されました 質問1 自分で調べるとヘルニアとなった髄核は数ヶ月で吸収され断裂した椎間板に血管が入り込み栄養が送られ線維輪は修復されるとあったのですがヘルニアになっていない私の場合も線維輪は修復されるのですか?それとも断裂した線維輪の間に入り込んだ髄核が邪魔をして修復されないのでしょうか? 質問2 診断から二週間経っても症状が変わりません自分にはヘルニア手前に見えるのですが放置して本当に大丈夫でしょうか

6人の医師が回答

私の事 右背中から足裏までの痛みについて

person 40代/男性 -

右側背中胸椎7.8番辺り 肋骨下位から腰 お尻大腿骨と横 膝裏ふくらはぎ 足へった真ん中あたり数カ所に張りや痛みがあります 全て右側です 痺れはありません とくに膝裏とへった真ん中あたりの痛みが強いですが、起き抜けやあぐらをかいて少し座った時など動いていない状態から動き出す時が痛みを感じ安いです 動きだすと足のだるさはありますが痛みは然程感じません (全体的に) 7年前痛みで正座などできなくなり整形外科へ受診した所7番胸椎椎間板ヘルニアと分かりました  以降ストレッチなどしながら数年経ち 年間数回 数日痛み出る程度で生活するのに問題ないレベルまで回復しましたが 背中の張りなど右側だけおかしな感じはずっと続いていました 最近 ここ2ヶ月前からいつもより長く膝裏が痛くなり生活に支障で始めたので整骨院へ通いやはり胸椎7.8番あたりの張りからはじまり筋肉が硬いと診断受けました 三週間 針やら電気治療で多少回復するものの中々完治までいかず、二週間前にスポーツ整形を受診し腰周りや胸椎のMRIを取りましたが、ヘルニアも改善していて問題なく現在処方された薬を飲んでいます この時点で現在はスポーツ整形外科のみに通院切り替えました それと、2年程前から会社の健康診断で然程肥満ではありませんが尿酸値とコレステロール値が正常値ギリギリの所にあります こちらも数カ月前より内科で診察を受け血液検査して結果は健康診断時とほぼ変わらず尿酸値は正常値ギリギリで悪玉コレステロール値は正常値ギリギリよりやや低い状態です 薬は処方されてませんが食の改善は指導受けました 今度も定期的な検査をし改善しない様なら薬を処方するとの事です 現在痛みにより生活に支障出てますので 病院含めどの様に治療して行くのが良いかアドバイス頂きたく思います

4人の医師が回答

肩鎖関節脱臼オペ後の左肩・左足の痛み

person 50代/男性 - 解決済み

平成26年6月15日、階段から転落。 平成26年6月17日 病名:左肩鎖関節脱臼・鎖骨遠位端骨折    術式:観血的整復術・骨接合術にて手術    平成26年9月27日退院・・・以後、左手のひらの痺れ。左肩の痛みあり。左足の痺れあり。 【手術後の症状】    【左手指】(主に内側)の痺れ。左肩内部からの圧痛。(肩を動かすと骨が内から外に押し出すような感じ。) 左側首側面を圧迫すると痛みがあります。    【左足】現在は一日デスクワークをし椅子に座っていると夕方には左足の指先全体と大腿部からふくらはぎの痺れがあります。 術直後、左足親指の軽いピクツキがあり、退院後に左足の軽度の痺れが出始め、今年、11月に入り左足の指先全体に痺れは範囲拡大。胡坐をかいて座っているとビリビリしてます。 【受診状況】    平成27年10月19日に、あるドクターから胸骨出口症候群と言われ、診断書を戴きました。左肩肩鎖関節脱臼後の左肩外傷による左腋窩神経損傷との事でした。                    手術後に発症した左肩の痛みから左の指先の痺れ・左足の痺れが増しておりますので心配です。 現在飲んでおります、リリカという薬もあまり効かない気がします。手術後に発症した痛みと痺れが増しておりますので心配です。治る方法はないでしょうか。 また、何かよいお薬、治療方法はありませんでしょうか。ロキソニン、メチコバールも飲みましたが効きません。 【ご参考まで】転落をする何年か前に突如2日程、椅子に腰かけて眠らなければならない激痛を左肩に経験しております。(肩に圧をかけられないという意味です。) 宜しくおねがいします。

6人の医師が回答

太もも筋肉痛について

63才の男性です。2ヶ月まえから続く太もも筋肉の痛みについての相談です。昨年6月に40年勤めた会社を退職。以後、無職。体力維持と減量・趣味を兼ね、7月中旬からウォーキングを始めました。在職中の運動はゴルフ程度でした。最初は一日2時間、10km程度の距離を目安にして歩いていましたが、だんだん物足りなくなり、次第に距離を伸ばし、11月には、週2、3回、一日に30から40km歩くようになりました。11月末までの総歩行距離は1500kmを超えました。体重が退職時の60kgから54kgに減少しました。12月に入り寒くなったので、歩く距離、回数を減らし、公園での軽めの柔軟体操に切り替えました。その頃からですが、急に下肢が硬くなったような状態になり、座ったり立ったり、前屈(物を拾う動作)したりしたとき、左右の太もも筋肉が強く痛むようになりました。その他、寝て足先を30cm位上げる運動でも、太ももに強い痛みを感じます。太ももの裏の筋肉の痛みが主ですが、曲げ方、動かし方で表側や内側の時もあります。テーブルなどに手をついてゆっくり立ったり座ったりしますが、一旦座ってしまえば正座も胡坐を長く続けても平気です。椅子や畳に長く(15分以上)座ってから立ち上がったときも、太もも裏に強い痛みを感じます。そのまま20から30歩、少し腰を曲げ気味に歩くと痛みが和らぎ、やがて消えます。その後は、長距離歩いても問題ありません。柔軟体操のやりすぎかと思い、運動を控え、歩くのも控えめにして2ヶ月近く経ちます。ウォーキングによる疲労の蓄積も取れていい頃と思いますが、良化の兆しがありません。単純な老化現象にしては、痛みもひどい気がしますし、急に痛みが生じたことも合点がいきません。太ももの筋肉を指で押したり、もんだりしても痛む箇所はありません。血圧は正常。血糖値わずかに高め。手足指先のしびれや感覚麻痺、腰痛、肩こり、などはなしです。お酒は毎日缶ビール1本だけ。煙草は吸いません。ストレスも殆どありません。栄養状態は概ね良好と思います。春になったら、又、ウォーキングを楽しもうと思っていますが、この状態だと、たとえ歩行に支障がないとはいえ心配です。解決のヒントをいただければ幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)