サルチル酸ワセリン軟膏に該当するQ&A

検索結果:186 件

妊娠後期 妊娠性痒疹の薬 胎児への影響について

person 30代/女性 -

現在妊娠33週(9ヶ月)になる妊婦です。 30週頃から、手・足に汗疱、お腹や首、背中、わき、ひざ、腕などに妊娠性痒疹が出たので、産科に相談後、皮膚科を受診しました。(産科と提携しているところではありません) そこで、内服薬として クラリチン10mg(夜1錠、28日分) プレドニン5mg(朝1錠、14日分)、 塗り薬として 10%サリチル酸ワセリン軟膏マイザー軟膏0.05%の軟膏(1日2回塗布) マイザー軟膏0.05%ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%の軟膏(1日2回塗布) が処方されました。 受診時に、妊娠週数(何ヶ月か)を医師には伝えたのですが、今回、ステロイドの内服薬であるプレドニンが出ているため不安になり、こちらにて相談させていただいています。 こちらで過去にプレドニンに対しての質問を検索してみてみると、5日なら大丈夫など、かなり短い日数のみの使用についての安全性のみしか確認できなかったため、不安です。 プレドニン含め、他内服薬および塗り薬について、処方されている日数、および、今後出産するまで使用していって、奇形や流産、低体重など胎児への影響はないのかをお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

妊娠初期 塗り薬の使用

person 30代/女性 -

現在、妊娠中で15週目です。 妊娠前から手や足に湿疹が時々出来てかゆみがあり、皮膚科で処方された軟膏を塗っていましたが、治ったりまた出現したりを繰り返していました。 妊娠後は、湿疹に加え、乳輪の辺りがかゆくなることもあり、妊娠前からもらっていた軟膏を塗っても問題ないとのことを皮膚科より聞いていたので、痒いときは湿疹ができた箇所と、乳輪に塗っていましたが、 なかなか治りません。 本日、再度別の皮膚科に行き、今までの軟膏と違う軟膏を処方してもらいました。 質問ですが、妊娠前~妊娠初期も含め今まで、ステロイド入りの軟膏を使い続けているのですが、問題ないものなのでしょうか? 〈軟膏の使用状況〉 ・妊娠前~妊娠13週くらいまで マイザー軟膏0.05%と10%サリチル酸ワセリン軟膏の混合薬を手、足の患部2、3箇所と乳輪に、数日に1回(主に寝る前) ・本日(妊娠15週)処方されたもの アンテベート軟膏 朝晩2回塗ること ヒルドイド軟膏 保湿のためいつでも塗ってよい アンテベートは、湿疹の治り具合により1日1回に減らし、治ったら使用をやめる事 上記の使用方法は、問題なかったでしょうか? 本日処方されたものに関しては、皮膚科にてよく聞いてきたので大丈夫なのかな?とは思いますが、 妊娠前~妊娠13週あたりは妊娠中でも問題ないとだけ聞いただけで適切な使用箇所、使用頻度などは聞けないまま使用してしまいました。

5人の医師が回答

痒がらない発疹、ゆるい便、発熱ナシ

person 乳幼児/男性 -

長くなります。 約一ヶ月前、両手のひらにタコのような発疹ができ、痒がりました。皮膚科へ行き「砂場などで何かに触ったのでしょう」とのことで、サルジメンシロップと、ヒズボット軟膏&5%サリチル酸ワセリン軟膏東豊を処方され、手の皮がむけはじめ、翌週パスタロンソフト軟膏10%を処方され、最近やっと治りました。 しかし、その後お腹に細かい発疹。 かゆがらず、発熱もなく元気だったのでほっておいたのですが、今度は太ももにも出始めました。 太ももに出始めた頃、痰のからんだような咳をたまにしており、便もゆるくなり、昨日は下痢を二回しました。病院もやってないので、とりあえず病院からもらっていた残りのビオフェルミンを飲ませた所、下痢はおさまりましたが、まだ便はゆるい状態です。 今日は手の甲や、お尻にも少し発疹が出ていました。 多分違うと思いますが、突発性発疹はまだやっていません。でも上の子の時に見た発疹の形(細かいポツポツ)は似てます。 手足口病は去年夏にやってますが、この時のような発疹とも違います。お風呂から出ると目立ちますが、普段は保育園でも先生に気付かれないほどの発疹です。 この発疹は一体なんなのか、よくわかりません。保育園にも行っているので気になります。教えてください。 ちなみに保育園では今の所流行ってる病気はありません。

1人の医師が回答

2年ほど前から、繰り返す手掌の浸軟(?)→落屑に苦しんでいます

person 30代/男性 -

2年程前から、水に触れずとも指先(第一関節より先、左右の指10本全て)が浸軟時のようにふやける様になり、突っ張り感などが出て不快で、軽度の摩擦でも落屑になり、剥けてしまった部位は摩擦に弱くなり痛みを伴う様になりました。 水にとにかく皮膚が弱くなり、夏場だと冷えた飲み物などに発生する結露に触れただけ、、梅雨時など外出しただけで指先がふやけます。 皮が剥けても2週間程で戻るのですが、戻るより剥ける方が早く、手を使う殆どの作業が困難です。 5分ほどのシャワーでもかなり浸軟し、落屑と言うか酷い皮向けになる事もあります。 かかりつけの皮膚科の先生aからはデルモベート→マイザー→リンデロン(良くなれば徐々に弱くして行く一日二回)+ヒルドイド+ユベラ(寝る前)+ビーソフテン(日中作業時、手洗い後などに)の処方を受けていましたが改善なく、手白癬の検査は陰性で、ステロイドフリーな消炎剤(アズノール、亜鉛華軟膏など)も効果はなく、2ヶ月ほど通った後 [ごめん、僕じゃ治せない] と言われてしまいました。 皮膚科の先生bには、進行性手掌角皮症と診断を受け、ステロイド+サリチル酸ワセリンの処方を受けましたが、サリチル酸ワセリンが合わなかったのか症状は悪化し通院を辞めました。 何かに触れている場所が症状を起こしている訳ではなく、左右全ての指先に症状が出る事から接触性の皮膚炎では無さそうと皮膚科の先生cには言われました。 その後皮膚科の先生dにはとにかく保湿と言われ、手掌の写真を見せた皮膚科の先生eは聞いたことのない症状だと言われました。 指先が使いにくく、水に触れると悪化し、軽い摩擦でも痛みが出るのでとにかく不便です。 浸軟反応は神経系が関与するらしく神経系の疾患なんだろうかとも思い始めたのですが… 何か改善策をご教授頂けないでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)